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Virtualife(TM) Projectのご紹介

(PR TIMES) 2021年10月25日(月)15時15分配信 PR TIMES

〜アマナのバーチャルヒューマンモデル・プロジェクトについて〜

コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信、以下「アマナ」)は、この度、バーチャルヒューマンモデル・プロジェクト「Virtualife(TM) Project(バーチャライフ(TM)・プロジェクト)」を始動しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40283/189/resize/d40283-189-539a3fee37a1cdf5b95a-6.jpg ]


デジタルコミュニケーション時代のビジュアルコンテンツ制作において、より多様なライフスタイルに合わせた表現をしたいというニーズがあります。アマナならではの表現力を活かしたCADを活用したビジュアライズ、CG技術によるバーチャルモデル、国内最大級のストックビジュアル、この3つを掛け合わせたワークフローによって、モデル契約料の交渉などといった煩雑な調整をせずに制作体制を組むことが可能となりました。様々な企業課題に向き合い、また寄り添いながら効果的な発信に繋げるのが本プロジェクトです。

昨今、企業におけるマーケティング活動は、SNSを使った発信や販促・プロモーション、更にはブランディングといった手法が一般的になりつつあります。多様化するライフスタイルや、国籍や世代を問わない効果的な絵作りにおいて、いかに共感性の高いコンテンツをスピーディーに発信できるかが大切になってきています。また、情報の受け手が利用するデバイスも、PCからスマートフォンへと移ってきており、小さいサイズのデバイスに合わせた最適なシーン作りが急務です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/40283/189/resize/d40283-189-cfe79dbb428dfcb507d3-7.jpg ]


こういったニーズにおいては、HDRIの素材を活用することで、表現したいアングルや、時間帯、ライティングなど、訴求したい内容に合わせて、自由に演出をすることが可能です。本「Virtualife™ Project」では、アマナイメージズのストックフォトと、グループが誇るCG技術を応用し、プロジェクトの第一弾として、パーツモデルの商品化を行ないます。


パーツモデルの活用法


1)Body Parts Library
人種や性別などの多様性に適応できる仕組みで、パーツモデルをライブラリー化

2)CADを活用したビジュアライゼーション
CADデータを活用したハイクオリティなビジュアライズで、制作の効率化を追及

3)HDRI Library
国内最大級の写真素材を有するアマナイメージズのライブラリーから、最適な背景をご提案


[画像3: https://prtimes.jp/i/40283/189/resize/d40283-189-28ff5fc86d23d581761b-8.jpg ]



本「Virtualife™ Project」では、今後も、デジタルコミュニケーション並びに関連のマーケティングニーズに即した多様なビジュアル開発を行なうことで、企業のコミュニケーション活動に寄与してまいります。



株式会社アマナ 会社概要
代表者  : 代表取締役社長 兼 グループCEO 進藤博信
所在地  : 東京都品川区東品川2-2-43
設 立  : 1979年4月
資本金  : 100百万円
証券コード: 東証マザーズ2402
売上高  : (連結)17,268百万円  ※2020年度12月期実績
従業員数 : (連結)1,041名 ※2021年1月1日現在
事業内容 : ビジュアルコミュニケーション事業(コミュニケーション領域における戦略・企画立案、ブランドデザイン&アクティベーション、インナーコミュニケーション、コンテンツマーケティング、コンテンツ制作・編集、プロトタイピング、ムービー/グラフィック制作、WEB制作、その他各種プロモーション施策の立案など)
URL   : https://amana.jp/

[画像4: https://prtimes.jp/i/40283/189/resize/d40283-189-38c91b1895cdf1eb15fb-3.gif ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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