プレスリリース

対策しているのに改善しない「仕事のストレス」の解消法とは？視点を変えることで見えてくる“本当の課題”と“新しい取り組みの形”


株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、2024年1月19日(金)に人事・経営企画・人材／組織開発の担当者、責任者様を対象としたWebセミナー「人材開発としてのストレス対策」を開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/189/24618-189-117f8d0afafe90ec91d7368481756889-879x584.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

近年、リスキリング・人的資本経営・健康経営など、国を挙げた取り組みが増えています。これらは一貫して企業活動の活性化を目的にしていると捉えられますが、いずれも「人事」が中心的な存在になることも注目すべき点です。
一方で日本企業のメンタルヘルスの状況は芳しくありません。2015年から法制化されたストレスチェックのデータから、2022年度は過去最悪の水準であることが明らかになっています。
「企業活動の活性化が促進されているにも関わらず、仕事のストレスは高止まりしている」という矛盾した状況に際し、これまでのストレス対策のあり方を見直し、人材開発の観点を取り入れることで見えてくる“本当の課題”と“新しい取り組みの形”をお伝えします。

セミナー概要　(お申込みもこちらから)
■日時：2024年1月19日（金）14:00-15:00　（入室開始:13:50）
■申込期間：2024年1月16日（火）18:00まで
■参加費：無料
■対象：人事・経営企画・人材／組織開発の担当者、責任者様
■主催：株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント
■講演内容
1．日本企業のメンタルヘルス
2．ストレスとエンゲージメントの関係
3．ストレス対策の新たな視点
4．人材開発としてのストレス対策
※講演内容は現時点のものであり、一部変更となる場合があります
■その他：当セミナーは、ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/189/24618-189-9951b65bd6c62b8a07019c4afb81d72f-1960x866.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
(本社：東京都目黒区、代表取締役社長：鳥越 慎二)
https://www.armg.jp/
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。

プレスリリース提供：PR TIMES