• トップ
  • リリース
  • 全国の公社初 大規模法人部門 上位500法人にランクイン「健康経営優良法人2022 ホワイト500」に認定!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

大阪府住宅供給公社

全国の公社初 大規模法人部門 上位500法人にランクイン「健康経営優良法人2022 ホワイト500」に認定!

(PR TIMES) 2022年03月15日(火)12時40分配信 PR TIMES

大阪府内において公社賃貸住宅SMALIO(スマリオ)を提供する大阪府住宅供給公社(本社:大阪市中央区、理事長:山下 久佳、以下、「公社」)は、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人認定制度」において、全国の地方住宅供給公社で初めて「健康経営優良法人2022 ホワイト500」に認定されましたのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19188/188/resize/d19188-188-0acd45964227d26cb15a-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/19188/188/resize/d19188-188-f02648692f988af032e2-6.png ]



公社では、健康宣言「経営理念である『笑顔のくらしを!変革し続ける企業』を実現するため、職員とその家族の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に健康経営を推進していきます。」を掲げ、職員の健康増進に向けた健康診断項目の充実や人間ドックの助成、精神科医によるメンタルヘルス相談窓口の設置など、職場環境や職員の健康に配慮し、生産性の向上などにつながる取り組みを積極的に推進しています。

これらの取り組みが評価された結果、2020年から3年連続となる「健康経営優良法人」に認定され、今年度は大規模法人部門における認定法人2,299社中、上位500法人となる「健康経営優良法人2022ホワイト500」に初めて認定されました。

今後も職員の健康保持・増進に取り組み、職員の活力や生産性の向上など組織を活性化させることで、業績向上や組織としての価値向上を目指します。また、公社賃貸住宅や地域にお住まいの方が健康に安心して暮らせるよう、地元自治体や自治会、NPO法人等の地域関係者との連携や協力により、地域に必要な機能・健康サービスを提供していきます。

■「健康経営優良法人認定制度」とは?
地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を顕彰する制度です。

健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。

本制度では、規模の大きい企業などを対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業などを対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。

▽「健康経営優良法人認定制度」の詳細については、以下、経済産業省のwebサイトをご覧ください。
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

■健康経営に向けての公社の取り組み例


[画像3: https://prtimes.jp/i/19188/188/resize/d19188-188-ca3cfb42aa5fb261745a-5.png ]


◆大阪府住宅供給公社 概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/19188/188/resize/d19188-188-e2165091361ada7567ba-1.jpg ]

代表者   :理事長  山下 久佳
所在地   :大阪市中央区今橋2丁目3番21号
事業内容  :・公社賃貸住宅SMALIO(スマリオ)等の管理・運営事業
       ・府営住宅管理事業(大阪府から受託)
ウェブサイト:https://www.osaka-kousha.or.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/19188/188/resize/d19188-188-d9512e41e509121fac56-2.jpg ]

             さまざまな取り組みを通じて、SDGsの実現を目指します。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る