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人材開発支援助成金に対応したeラーニングサービスの提供が可能 「認定証発行機能」をバージョンアップし利用ケースを拡大

(PR TIMES) 2024年04月26日(金)11時45分配信 PR TIMES

試験に強い学習管理システム WisdomBase(ウィズダムベース)を運営する株式会社シェアウィズ(本社: 大阪府大阪市、代表取締役 辻川 友紀、以下シェアウィズ)は、既存の認定証発行機能を強化し、動画の視聴完了など、さまざまな条件に合わせて自動で認定証を発行できるようにバージョンアップしたことをお知らせします。本バージョンアップにより、従業員の人材育成やキャリアアップを支援する人材開発支援助成金の申請に必要な書類の準備を効率的に行うことができます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4979/187/4979-187-dd179215d6e8e7c5613bebc0fc074e65-1280x670.jpg ]

■開発の背景と今後について
WisdomBaseは、研修会社やコンサルティング企業等が、クライアント向けに提供するeラーニングサービスを簡単に構築できるシステムです。
これまで、認定証は試験に合格したときにのみ発行が可能でしたが、本機能のアップデートにより、動画の視聴完了や講座全体の80%を完了した時点など、さまざまな条件をトリガーに認定証を発行できるようになりました。また、本アップデートにより、人材開発支援助成金の支給申請に必要な「受講を修了したことを証明する書類(修了証など)」の準備が容易になりました。

■認定証発行機能のバージョンアップの概要
今回のバージョンアップにより、動画の視聴やアンケートの回答などを条件に、試験合格以外の条件でも認定証を発行できるようになりました。また、発行された認定証を管理者が一覧で確認できる管理画面と、受講者用の認定証一覧ページが追加されました。
なお本機能はオプションとしてご利用いただけます。

■人材開発支援助成金とは
人材開発支援助成金は、従業員の人材育成やスキルアップに活用できる助成金制度です。訓練経費や訓練期間中の賃金の一部が助成されます。eラーニングによる研修サービスも対象であり、申請要件を満たした場合に助成金を受給できます。

【WisdomBaseについて】
WisdomBaseは、学習コンテンツや検定の販売、顧客教育、代理店教育に活用できる試験に強い学習管理システムです。国内外の研修企業さま・教室事業運営企業さま・大学法人さまや行政機関さまなどにご導入いただき、研修や育成、試験などのデジタル化にご活用いただいております。
URL: https://wisdombase.share-wis.com

【シェアウィズについて】
社名: 株式会社シェアウィズ
代表者: 代表取締役社長CEO 辻川 友紀
所在地: 大阪市中央区南久宝寺町327 第一住建南久宝寺町ビル8階
設立: 2012年2月2日
URL: https://company.share-wis.com/
事業内容: オンライン学習サービスの開発・運営

プレスリリース提供:PR TIMES

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