プレスリリース

株式会社シーボン(本社：東京都港区、代表取締役社長：崎山一弘、証券コード：4926)は、エイジングケア＊1 用クリーム「シーボン ビヨンド ザ クリーム」を完全受注生産にて発売いたします。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27943/186/27943-186-52bdc0a8f6a9c653394b58a8368ca8f1-2127x1128.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


d27943-186-c52b9794afd2f61e01fcd22750b06673.pdf次世代エイジングケアのための成分として注目を集めるNMN＊2 を配合し、様々なコンプレックスの根源にアプローチ。美しさの概念を超えるような生命の輝きを求めるエイジングケア用クリームです。
2024年10月、ロイヤルメンバー限定で販売したところ、大好評をいただき早々に完売。このたび、すべてのお客様に向けて発売いたします。

＊1　年齢肌にハリやうるおいを与えること
＊2　ニコチンアミドモノヌクレオチド(保湿成分)
※ 画像はイメージ

[表: https://prtimes.jp/data/corp/27943/table/186_1_0f945c653a327b8f6bc901793b0288d1.jpg ]
※通信販売窓口にてお申し込みの場合、2025年3月3日(月)〜4/30(水)の発送となります

■ 製品概要製品名　シーボン ビヨンド ザ クリーム
容量　　50ｇ
価格　 88,000円
使用量　パール大 2個(約1ヵ月)


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27943/186/27943-186-970feb2cd695618a8ff3ce54bdac1630-2756x2067.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 製品特長
1．シーボン独自開発原料であるカラー花酵母エキス＊3 、コリアンダー米麹発酵液＊4、
紅繭エキス＊5 と6種の植物エキスを配合。生命感に満ちた肌本来の美しさをもたらします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27943/186/27943-186-33e18ff76eb374a1c05807103e2c2ab6-3402x1490.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2．スクワランをはじめとしたオイル成分が肌をほぐして柔軟にし、独自のファーミングネットワーク構造＊6 により、やわらかくほぐれた肌にしなやかなハリ感を与えます。
3．アルジレリン(R)、レチノール誘導体を配合し、豊かなハリ・弾力をもたらし、引き締まった印象へ導きます。
4．咲き誇る花々からインスピレーションを得て独自に調香したフローラル調の香り
5．合成着色料・エタノール不使用

＊3　加水分解酵母
＊4　アスペルギルス/(コリアンダー果実/コメ)発酵液
＊5　加水分解シルク
＊6　ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン、（メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル）コポリマー、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー
※ 掲載成分はすべて保湿成分
※ 画像はイメージ

■ シーボンについて
シーボンは、1966年の創業以来約60年に渡り、研究・開発、製造、販売までを一貫して行う日本の化粧品メーカーです。
全国98店舗(会員制/直営94店舗、代理店4店舗)のサロンを通して、化粧品販売とアフターサービスを提供しています。

毎日の正しいスキンケアと、サロンでの定期的な肌カウンセリング&フェイシャルトリートメント。
この繰り返しが、日々変化する素肌を健やかに育む。これが永年培ってきたシーボン独自のビューティ・プログラムです。
シーボンは、唯一無二のビューティ・プログラムで、美肌を適えるブランドとしてこれからも展開してまいります。

【シーボン公式ホームページ】https://www.cbon.co.jp/net/
【シーボン ビューティージャーナル配信中】https://www.cbon.co.jp/journal/interview/

プレスリリース提供：PR TIMES