プレスリリース
- 航海士「マリア・マルガレータ・キルヒ」を保有時に「縁年代記」のプレイが可能
- 宿屋の従業員を航海士として雇用する「宿屋の従業員雇用システム」を追加
- 「無法者」テーマの新規航海士4人が登場、新規コンテンツ及びシステムをアップデート
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45599/185/45599-185-99e7bbc6528e841950cf82330bd8ad66-900x450.png ]
[2024-0522] LINE Games(共同代表:パクソンミン、 チョドンヒョン)が配信し、株式会社Motif(代表:イ・ドゥッキュ)と株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼久史)が共同開発した海洋冒険シミュレーションRPG『大航海時代 Origin』は航海士「マリア・マルガレータ・キルヒ」を主人公とした新規「縁年代記」をアップデートしました。
さらに、宿屋の従業員を航海士として雇用できる「宿屋の従業員雇用システム」を追加し、「無法者」をテーマにした新規航海士4人のアップデートを行いました。
その他にも好きな航海士を船団の代表航海士に指定できる「代表の航海士システム」と航海士装備と船舶部品の能力をアップグレードできる「装備/部品強化システム」を加えプレイの新たな面白さを提供します。
》 航海士「マリア・マルガレータ・キルヒ」が主人公の「縁年代記」をアップデート
航海士「マリア・マルガレータ・キルヒ」を主人公とする航海士コンテンツ「縁年代記」をアップデートしました。今回の「縁年代記」のストーリーは、星座を探す冒険で経験する様々な物語で構成されています。この航海士を保有しているか、新たに雇用すると、「縁年代記」コンテンツを楽しむことができます。
》 旅館の従業員を航海士として雇用!「宿屋の従業員雇用システム」を追加
各港の宿屋に所属する従業員を航海士として雇用できる「宿屋の従業員雇用システム」が追加されました。従業員の親密度を最大値まであげると従業員を航海士として雇用できます。最初の対象となる従業員はリューベックの 「インゲボルグ」です。航海士として雇用可能な宿屋の従業員は順次拡大予定です。
》 「無法者」テーマの新規航海士4人が登場、新たなゲームシステムもアップデート
「無法者」テーマの新規航海士4人が追加されました。追加された航海士はS級「スティード・ボネット」、A級「エドワード・ロー」、B級「リチャード・ウォーリー」、「ヤコブ・ヴァルヴェイク」です。
この他に好きな航海士を代表航海士に指定できる「代表の航海士システム」がアップデートされました。代表の航海士を指定すると、各港での移動時のキャラクターの見た目が指定した航海士として表示されます。
また、最後に専用材料を集め航海士の装備と船舶部品の能力をアップグレードできる「装備/部品強化システム」が追加され、保有した航海士と船舶の能力値をさらに引き上げることができます。
『大航海時代 Origin』の詳細アップデート履歴やイベントの進行は公式コミュニティで確認できます。
https://uwo.floor.line.games/jp/main
■大航海時代シリーズ30周年記念作品『大航海時代 Origin』とは
『大航海時代 Origin』は、株式会社Motifと株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼 久史)が共同開発を行った大航海時代シリーズ30周年を記念するタイトルです。
『大航海時代 Origin』は、16世紀の「大航海時代」を背景に自分だけの艦隊を作って自由に航海し、探検や戦闘、交易など多様なコンテンツを体験できるシミュレーションRPGです。
全世界で収集されたビッグデータを活用し、風向、風速、鳥などの航海環境を実際のデータに基づいて構築。
さらに、徹底した時代考証とUnreal Engine4を活用した高品質グラフィックをもとに、16世紀の主要な港と様々な形態の衣装や艦船を再現しました。
また、原作シリーズの登場人物のほか、16世紀当時活躍していた歴史上実在した人物を、2Dと3Dの背景が融合した高品質のアートスタイルで実現し、著名な作曲家である菅野よう子氏が参加した原作の楽曲をはじめ、104種以上の多彩なオーケストラを中心とした音楽を収録しております。
【ゲーム概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45599/table/185_1_e3acd58315b43d15d183955092c36150.jpg ]
■本リリースに関する問い合わせ
LINE Games Corporation
担当 :岡崎
メール:dl_jpr@line.games
■会社概要
会社名 :LINE Games Corporation
代表 :パク・ソンミン
設立年月:2012年10月
住所 :《韓国本社》
2F, AP Tower, Teheran-ro 218, Gangnam-gu, Seoul, 06221
《日本オフィス》
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-20-3 西新宿高木ビル7階
事業内容:ゲームの開発・運営・コンサルティング
URL :https://www.line.games/
LINE Games Corporation(LINE Games、共同代表:パクソンミン、 チョドンヒョン)は、LINEヤフー株式会社(LINEヤフー、代表:出澤剛)の関係会社であり、ゲーム開発及びパブリッシングなど各分野にて多様性と専門性に基づいた事業を展開している。
LINE Gamesは、2012年にリリースした『ドラゴンフライト』により開発ノウハウを蓄積し、『デスティニーチャイルド』及び『エグゾスヒーローズ』などをリリースし、グローバルパブリッシャーとしての力量を構築している。
また、2020年には自社開発のコンシューマーのパッケージである『Buried Stars』をPlasyStation4及びNintendo Switchにて発売し、モバイル、PC、コンシューマーと様々なプラットフォームにわたりゲーム事業を展開している。
LINE Gamesは、グローバルユーザー数が2億名に達するモバイルメッセンジャープラットフォーム「LINE」と多方面にわたり協業を進めており、今後も多くのジャンルとプラットフォームにて「面白い挑戦」を続けていく方針だ。
※画面はすべて開発中のものです。
※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、2024年5月22日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
プレスリリース提供:PR TIMES