• トップ
  • リリース
  • 日本調剤の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」 コミュニケーション機能「つながる」にお薬相談用チャットボットを追加

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

日本調剤株式会社

日本調剤の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」 コミュニケーション機能「つながる」にお薬相談用チャットボットを追加

(PR TIMES) 2022年01月18日(火)11時15分配信 PR TIMES

日本調剤株式会社 ニュースリリース

 全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、自社開発した電子お薬手帳「お薬手帳プラス」のコミュニケーション機能「つながる」に、お薬に関する相談ができるチャットボットを追加いたしましたのでお知らせします。お薬の服用方法や服用後の体調について、いつでも疑問が生じた際に気軽に相談することができます。(2022年1月18日よりアプリバージョン:Android版4.1.23、iOS版 4.1.21でご利用いただけます)
■「つながる」機能について
 薬局と患者さまがショートメッセージ形式でコミュニケーションをとることができる本会員限定の機能です。服用期間中のフォローアップや残薬の確認等を行うことで、患者さまをサポートしています。
 このたび本機能にお薬について相談できる窓口用チャットボットを追加いたしました。お薬の服用方法やお子さまへの飲ませ方、服用タイミングや服用後の体調など、お薬に関する疑問が生じた際に気軽に相談することができます。新型コロナウイルス感染症流行に伴い、外出控えが続く状況下でも患者さまが安心して治療・服薬を続けられるようサポートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13551/185/resize/d13551-185-fc39fddbfd45a66c83fe-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/13551/185/resize/d13551-185-2087b01a106df487e83b-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/13551/185/resize/d13551-185-6748b3268c58f79203dd-2.jpg ]

■電子お薬手帳「お薬手帳プラス」について

「お薬手帳プラス」は紙のお薬手帳の情報をスマートフォン上で管理できることに加え、日々の健康管理に役立つ安心・便利な機能が充実したアプリで、2022年1月18日現在で登録会員数は95万人を突破しています。お薬の受け渡しまでの待ち時間を有効活用できる「処方せん送信機能」の他に、日々の健康管理に便利な体重・血圧・血糖値などを数値・グラフで記録できる「健康記録機能」や、病院や薬局の通院記録などの登録やお薬の服用時間にアラームでお知らせができる「カレンダー 飲み忘れチェック記録機能」など充実した機能をそろえています。また、日本調剤の薬局でお渡ししたお薬については、来局ごとのお薬情報が自動登録されます*。登録した1台のスマートフォンでご家族のお薬情報をまとめて管理できる「家族管理」設定も可能*です。


* 日本調剤の薬局をご利用の本会員限定の機能です


■「お薬手帳プラス」サポートサイト https://portal.okusuriplus.com/
 「お薬手帳プラス」の機能詳細は、こちらでご覧いただけます。


 日本調剤では、患者さまが安心して服薬を続けられるようサポート体制を整え、良質な医療サービスの提供を通して社会に貢献してまいります。

【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。

【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
 TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510
 E-Mail:pr-info@nicho.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る