プレスリリース
- S級提督「ピリー・レイス」年代記を完了すると、S級航海士「アリ・パシャ」が獲得可能
- 王族テーマの航海士4人が追加、「年代記の回想」、「プリセット設定の共有」システムをアップデート
- 5月15日(水)まで様々な報酬がもらえる「宝探し」イベントを開催
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45599/184/45599-184-2488c3dea9c363f06862e0c8034b0897-900x450.png ]
[2024-0424] LINE Games(共同代表:パクソンミン、 チョドンヒョン)が配信し、株式会社Motif(代表:イ・ドゥッキュ)と株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼久史)が共同開発した海洋冒険シミュレーションRPG『大航海時代 Origin』が新規S級提督「ピリー・レイス」を追加しました。
さらに、「王族」をテーマとした新規航海士4人をアップデートし、プレイを完了した提督年代記のストーリーを回想できる「年代記の回想」とユーザー間の船団セッティング情報を共有し適用できる「プリセット設定の共有」機能を追加しました。
『大航海時代 Origin』では、4月25日(木)から5月15日(水)までゲームプレイを通じて参加し、様々な報酬がもらえる「宝探し」イベントを開催します。
》 S級提督「ピリー・レイス」(CV. 森嶋秀太) が登場
「ピリー・レイス」は、オスマン出身のS級提督で、スレイマン大帝の命を受け、世界地図を作るために航海に出るスキャラクターです。「ピリー・レイス」回顧録をクリアすると、行動力を消耗すること無く 年代記を完了することができ、年代記を全てクリアすると、新規S級航海士「アリ・パシャ」(CV. 福山潤)を獲得することができます。
》 王族テーマの航海士4人追加、新たなコンテンツのアップデート
コンテンツアップデートにて王族をテーマとした4人の新規航海士が追加となりました。追加となった航海士は、S級「アラマット・ニ・ウルドゥジャ」、A級「陳興道(チャン・フン・ダオ)」、B級「オクリョ・コヤ」、 「ハヤム・ウルク」です。
また、プレイを完了した提督年代記のストーリーを回想できる「年代記の回想」システムがアップデートされました。ユーザーは、「ジョアン」、「カタリーナ」、「アル・ヴェザス」、「エルネスト」の年代記を回想できます。「年代記の回想」は今後回想可能な提督が増える予定です。
ユーザー間の船団セッティング情報を共有し、適用できる「プリセット設定の共有」機能も追加されました。今回のアップデートにて他のユーザーがどんなセッティングを適用しているのか見ることができます。
》 5月15日(水)まで「宝探し」イベント開催
『大航海時代 Origin』は、4月25日(木)から5月15日(水)まで「宝探し」イベントを開催します。このイベントに参加すると様々な報酬がもらえます。
イベント開催期間中、ユーザーはイベント専用の陸地探検と宝物船団討伐でイベント財貨を獲得できます。イベント財貨はイベント商店にて「S級共用契約書」と「加速券」、「建造材料」などのプレイに役立つアイテムと交換できます。
『大航海時代 Origin』の詳細アップデート履歴やイベントの進行は公式コミュニティで確認できます。
https://uwo.floor.line.games/jp/main
■大航海時代シリーズ30周年記念作品『大航海時代 Origin』とは
『大航海時代 Origin』は、株式会社Motifと株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼 久史)が共同開発を行った大航海時代シリーズ30周年を記念するタイトルです。
『大航海時代 Origin』は、16世紀の「大航海時代」を背景に自分だけの艦隊を作って自由に航海し、探検や戦闘、交易など多様なコンテンツを体験できるシミュレーションRPGです。
全世界で収集されたビッグデータを活用し、風向、風速、鳥などの航海環境を実際のデータに基づいて構築。
さらに、徹底した時代考証とUnreal Engine4を活用した高品質グラフィックをもとに、16世紀の主要な港と様々な形態の衣装や艦船を再現しました。
また、原作シリーズの登場人物のほか、16世紀当時活躍していた歴史上実在した人物を、2Dと3Dの背景が融合した高品質のアートスタイルで実現し、著名な作曲家である菅野よう子氏が参加した原作の楽曲をはじめ、104種以上の多彩なオーケストラを中心とした音楽を収録しております。
【ゲーム概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45599/table/184_1_993893c2494a2e3f8a3f66c0c176eb58.jpg ]
■本リリースに関する問い合わせ
LINE Games Corporation
担当 :岡崎
メール:dl_jpr@line.games
■会社概要
会社名 :LINE Games Corporation
代表 :パク・ソンミン、チョドンヒョン
設立年月:2012年10月
住所 :《韓国本社》
2F, AP Tower, Teheran-ro 218, Gangnam-gu, Seoul, 06221
《日本オフィス》
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-20-3 西新宿高木ビル7階
事業内容:ゲームの開発・運営・コンサルティング
URL :https://www.line.games/
LINE Games Corporation(LINE Games、共同代表:パクソンミン、 チョドンヒョン)は、LINEヤフー株式会社(LINEヤフー、代表:出澤剛)の関係会社であり、ゲーム開発及びパブリッシングなど各分野にて多様性と専門性に基づいた事業を展開している。
LINE Gamesは、2012年にリリースした『ドラゴンフライト』により開発ノウハウを蓄積し、『デスティニーチャイルド』及び『エグゾスヒーローズ』などをリリースし、グローバルパブリッシャーとしての力量を構築している。
また、2020年には自社開発のコンシューマーのパッケージである『Buried Stars』をPlasyStation4及びNintendo Switchにて発売し、モバイル、PC、コンシューマーと様々なプラットフォームにわたりゲーム事業を展開している。
LINE Gamesは、グローバルユーザー数が2億名に達するモバイルメッセンジャープラットフォーム「LINE」と多方面にわたり協業を進めており、今後も多くのジャンルとプラットフォームにて「面白い挑戦」を続けていく方針だ。
※画面はすべて開発中のものです。
※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、2024年4月24日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
プレスリリース提供:PR TIMES