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株式会社LegalForce

【LegalForce調査レポート】SaaS活用者の約7割が「SaaSの活用により、DXが進んだ」と回答

(PR TIMES) 2022年02月03日(木)10時15分配信 PR TIMES

〜SaaSの活用に関する実態調査を公表〜

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、自部署でSaaSを導入していると回答した1,000名を対象に、SaaSの活用に関する実態調査を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36601/184/resize/d36601-184-af8572f91070c3163df2-0.jpg ]


▽調査レポートのダウンロードはこちら
https://lp.legalforce-cloud.com/rs/585-ZXJ-799/images/LegalForce_saasjittai12.pdf


調査概要

【調査目的】SaaSの活用に関する実態調査
【調査回答者】
・会社員、会社役員のいずれかに該当する9,960名
・上記のうち、自部署でSaaSを導入していると回答した1,000名
【調査方法】インターネット調査
【調査期間】2021年12月22日〜23日
【調査実施】株式会社クロス・マーケティング
【企画】株式会社LegalForce



調査サマリ

・企業規模が大きくなるにつれ、「自部署でSaaSを導入している」と回答した割合が増加
・本調査対象者の約4割(439名)が、3年未満以内に自部署でSaaSを最初に導入したと回答
・SaaS導入理由について、回答者の約4割(399名)が「運用・保守体制を社内に持つ必要がないから」と回答
・本調査対象者の約4割(435名) が、SaaSを導入しているが活用できていないと回答
・「SaaSを活用できている」と回答した約7割(398名)が、SaaSによりDXが進んだと回答


結果一部抜粋


・企業規模が大きくなるにつれて、「自部署でSaaSを導入している」と回答した割合が増加
・小規模企業(299名以下)では、 「自部署でSaaSを導入している」と回答した割合はわずか6.0%

[画像2: https://prtimes.jp/i/36601/184/resize/d36601-184-574aec1fa89e932a975f-1.jpg ]


・本調査対象者の約4割(439名)が、3年未満以内にSaaSを最初に導入したと回答

[画像3: https://prtimes.jp/i/36601/184/resize/d36601-184-7d98efdec455cd825bb1-2.jpg ]


・SaaS導入理由について、回答者の約4割(399名)が「運用・保守体制を社内に持つ必要がないから」と回答

[画像4: https://prtimes.jp/i/36601/184/resize/d36601-184-4bf28bf413100670d0f5-3.jpg ]


・回答者の約4割(435名)が、SaaSを導入しているが活用できていないと回答

[画像5: https://prtimes.jp/i/36601/184/resize/d36601-184-07a47e4e7c6bf9abd883-4.jpg ]


・「SaaSを活用できている」と回答した回答者の約7割(398名)が、SaaSによりDXが進んだと回答

[画像6: https://prtimes.jp/i/36601/184/resize/d36601-184-ac37cd0dea813c50019d-5.jpg ]



▽調査レポートのダウンロードはこちら
https://lp.legalforce-cloud.com/rs/585-ZXJ-799/images/LegalForce_saasjittai12.pdf

■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」( URL:https://legalforce-cloud.com
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、2021年12月現在1,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。

■ AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済の契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。

株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)



プレスリリース提供:PR TIMES

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