• トップ
  • リリース
  • 【電帳法対応をしたい経営者・法務担当者必見!】「JIIMAウェビナー2024 デジタル新時代、今こそ経営課題解決のチャンス!」に当社取締役CLO酒井が登壇

プレスリリース

  • 記事画像1

【電帳法対応をしたい経営者・法務担当者必見!】「JIIMAウェビナー2024 デジタル新時代、今こそ経営課題解決のチャンス!」に当社取締役CLO酒井が登壇

(PR TIMES) 2024年05月21日(火)12時45分配信 PR TIMES


法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、2024年6月4日(火)〜6月18日(火)の期間で開催される「JIIMAウェビナー2024 デジタル新時代、今こそ経営課題解決のチャンス!〜DXの加速、AIの進化に備えたデジタル基盤の構築〜」に当社取締役CLOの酒井が登壇いたします。当社取締役CLO酒井は、「弁護士が解説!契約書の特性に即した電帳法対応:情報管理、証拠保全から適時開示まで」と題した講演で登壇いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/184/27155-184-09b0b7f87e81a545983a0cbee81f792d-1920x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

▽詳細・お申し込みはこちら
https://www.jiima.or.jp/jw2024_entry/セミナー概要
公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)は6月4日(火)〜6月18日(火)の期間で「デジタル新時代、今こそ経営課題解決のチャンス!」をテーマとしてJIIMAウェビナー2024を開催いたします。
サブテーマとして「DXの加速、AIの進化に備えたデジタル基盤の構築」を掲げ、これらに関連する様々な講演動画を配信します。
JIIMA理事長による基調講演のほか、国税庁や有識者による特別講演、業界のトップベンダーによるスポンサー講演や、JIIMAならではのナレッジを提供するJIIMA委員会講演を配信いたします。基調講演ではJIIMA理事長の勝丸泰志が「組織のガバナンスに組み込まれた情報マネジメントがDXを成功に導く」と題して講演します。特別講演では国税庁 課税部課税総括課 課長補佐 小沢 百々子氏による「近年の電子帳簿保存法改正について〜優良な電子帳簿を中心に〜」を配信します。
そのほか、アステリア株式会社の中山氏、メタデータ株式会社の野村氏による特別講演や、電帳法や文書情報管理に関わるスポンサー企業の様々な講演動画を配信致します。[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/184_1_afb16191b5ee95cedb5dcaea0634edac.jpg ]
<当社取締役CLO酒井 講演内容>
- タイトル弁護士が解説!契約書の特性に即した電帳法対応:情報管理、証拠保全から適時開示まで- 登壇者株式会社Hubble取締役CLO/弁護士 酒井 智也- 講演概要電子帳簿保存法の対象書類となる契約書は、文書の特性を踏まえた適切な対応が必要となります。経理書類以上に契約書は機密情報や個人情報等が含まれるため、情報セキュリティが特に重要となり、適切な権限管理に基づく管理体制の中で電帳法に対応する必要があるためです。本講演では、弁護士が紛争時の証拠保全に加え、PO準備や金商法改正への対応等の最新情報を含め、契約書の電帳法対応のベストプラクティスを解説します。▽詳細・お申し込みはこちら
https://www.jiima.or.jp/jw2024_entry/◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いだけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけで最先端AIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る