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株式会社こどもりびんぐ

ご褒美や気分転換、外出自粛中の楽しみに/「ベーカリーチェーン」ランキング 利用率第1位は「ドンク」、総合満足度第1位は「メゾンカイザー」

(PR TIMES) 2022年03月11日(金)08時40分配信 PR TIMES

シルミル研究所のWebコンテンツ「ウーマンリサーチ」が実施した「ベーカリーチェーン」に関する調査

園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、女性を対象にした調査「ウーマンリサーチ」を実施し、女性が選ぶおすすめの商品やサービスをランキング形式で、Webコンテンツとして発信しています。今回は2022年2月に実施した「ベーカリーチェーン」についての調査結果を発表いたします。
【詳細はこちら】  https://enfant.living.jp/mama/woman_research/912952/
[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/183/resize/d57067-183-076040d65d9736d193c0-0.png ]



今回のテーマは女性が選ぶ「ベーカリーチェーン」のランキング

2022年2月に実施した調査において、「ドンク」が利用率第1位、「メゾンカイザー」が総合満足度第1位、「ポール」が推奨度第1位、 「アンデルセン」がリピート率第1位となりました(表1〜4)。
▼「ドンク」  https://donq.co.jp/
▼「メゾンカイザー」  https://maisonkayser.jp/
▼「ポール」  https://www.pasconet.co.jp/paul/
▼「アンデルセン」  https://www.andersen.co.jp/

[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/183/resize/d57067-183-18b352b4de1806d6da73-4.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/183/resize/d57067-183-06aff5c932ce9f79e6ed-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/183/resize/d57067-183-002df781c59d6c9bd29f-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/57067/183/resize/d57067-183-ad20458e096c9a03c486-5.jpg ]



[表1: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/183_1_004b92a5fcb00b48e436f6634a138ddd.jpg ]




ベーカリーチェーン利用経験ありは86.3%、「菓子パン」をよく購入

ウーマンリサーチでは、全国のWeb会員を対象に「ベーカリーチェーン」についての調査を実施。回答者525人中、チェーン展開するベーカリーに行ったことがある人は86.3%とほとんどの人が利用経験ありでした。利用頻度は「月1回」という人が25.2%と最多で、週1回以上行く人は21.4%という結果に。よく買うものは「菓子パン」が74.8%と最も多く、「クロワッサン」(40.6%)、「食パン」(37.1%)、「サンドイッチ」(31.3%)、「ハード系のパン」(29.1%)が上位となりました(複数回答)。今回は「ベーカリーチェーン」について、利用時に重視しているポイントなど、詳しく聞きました。


利用理由は「生活圏内にあるため」、重視ポイントは「パンのおいしさ」

ベーカリーチェーンを利用する理由は「生活圏内にあるため」が52.3%と最も多く、次いで「その店が好きだから」(48.1%)、「食事用のパンを買うため」(45.5%)でした(複数回答)。
ベーカリーチェーンを利用する際に最も重視するポイントは、「パンのおいしさ」が41.9%と最も多く、「アクセスの良さ」、「パンの種類の豊富さ」と続きました(グラフ)。

[画像6: https://prtimes.jp/i/57067/183/resize/d57067-183-a3764bcd2f54dd006793-1.jpg ]


コロナ禍での利用頻度は「減った」という人が28.5%と、「増えた」(7.9%)に比べ多い結果に。「外出自体が減ったため、ついでに買って帰ることがなくなった」(30代・東京都) 、「在宅勤務になり、通勤途中に寄らなくなった」(40代・京都府)など、外出のついでに立ち寄る機会が減ったという人が多くみられました。その反面、「コロナ禍の初め、パンの設置がオープンなところが多く、感染対策に不安があったためほぼ行かなくなったが、最近は感染対策が進んできたと感じるため、また行きはじめた」(40代・千葉県)という人や、「外出できなくなり、パン屋巡りで気を紛らわしている」(40代・兵庫県)、「自宅で昼食を食べる回数が増えたので、手軽なパンにすることが増えた」(40代・兵庫県)、「外出が減り、楽しみが減ったので、子どもとのランチを楽しくかつマンネリ化しないためにパン屋へ通うようになった」(30代・神奈川県)など、自粛中の食事に対する手軽さや楽しみの一つとして、パンの購入が増えたという人も。


こだわり派は特定のパンで味を比較、ご褒美や気分転換にも

ベーカリーチェーンを利用する際のこだわりやエピソードを聞いたところ、「仕事を頑張ったご褒美にパンを買い、翌日の朝ごはんに。朝起きるのが楽しみになる」(30代・京都府)、「おやつや軽いランチで利用。イートインで考え事をしたり、子どもと息抜きをしたり、気軽に利用できる」(40代・東京都)など、気分転換やご褒美に利用しているとの声が多く寄せられました。また、「初めて行くお店ではクロワッサンとクルミパンを買ってみてリピートするか决める」(40代・東京都)、「私が比較するのはクリームパン。クリームと生地のバランスに着目する」(20代・千葉県)、「塩パンが好きになってから、いろいろなお店の塩パンを食べ比べている。各店でそれぞれ硬さや味が違う」(40代・神奈川県)など、お店の選び方にもこだわりがあるようです。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/183_2_e0bae4fef0239e2b53a5d7dc11d4fb8e.jpg ]


株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性やママ・パパ、保育士を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴ・ナンバーワン表記は広告・店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。

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■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ 事業本部 メディアビジネス部 事業開発チーム
E-mail:woman.research@kodomoliving.co.jp



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