プレスリリース
- 保有航海士の年代記プレイを楽しめる「縁年代記」コンテンツを追加
- S級「ジャンヌ・ダルク」など新規航海士4人を始め、「特殊合成」、「遠隔討伐」システムをアップデート
- 韓国のSRPGの名作「創世記戦」とコラボレーション&関連イベントを開催
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45599/182/45599-182-84a34586e8ca3978d3d7143d1370fc46-900x450.png ]
[2024-0327] LINE Games(代表:パクソンミン)が配信し、株式会社Motif(代表:イ・ドゥッキュ)と株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼久史)が共同開発した海洋冒険シミュレーションRPG『大航海時代 Origin』で航海士を主人公とする新規コンテンツ「縁年代記」をアップデートしました。
さらに、S級「ジャンヌ・ダルク」とA級「イザベラ・デステ」、B級「ノラ・エ・ケルメンディ」、「ジャンヌ・アシェット」まで計4人の新規航海士が追加となりました。また従来よりさらに優れた装備、パーツ合成を進めることができる「特殊合成」が追加となり、討伐コンテンツをより簡単に楽しめるようシステムがアップデートされました。
また、『大航海時代 Origin』は、韓国の名作ゲームシリーズ『創世記戦』とコラボレーションを実施し、関連イベントも併せて開催します。
》 新規コンテンツ「縁年代記」追加!初の主人公航海士「立夫(イップ)」(CV. 小林裕介)
提督ではなく航海士が主人公として登場する「縁年代記」は、『大航海時代 Origin』で披露する新しいコンテンツです。年代記に該当する航海士を保有しているか、宿屋で該当する航海士を雇用するとコンテンツを楽しむことができます。
最初の「縁年代記」の主人公航海士は「立夫(イップ)」(CV. 小林裕介)で、プレイを進めながら、様々な仲間の航海士と事件を解決していく冒険ストーリーを楽しむことができます。
》 新規S級航海士「ジャンヌ・ダルク」 の登場を始めとしたコンテンツアップデートの実施
コンテンツアップデートを通じて4人の新規航海士が登場しました。追加となった航海士は、S級「ジャンヌ・ダルク」、A級「ザベラ・デステ」、B級「ノラ・エ・ケルメンディ」、「ジャンヌ・アシェット」です。
さらに、既存の装備、パーツ合成システムよりもさらに優れた効果を持つ合成結果を得ることができる「特殊合成」が追加され、討伐コンテンツのプレイ時に一度挑戦したボスと不要な反復戦闘を行うことなく戦闘をスキップできる「遠隔討伐」機能がアップデートされました。
》 韓国のSRPG名作『創世記戦』とコラボレーション!
『創世記戦』は、1995年に韓国でリリースしたSRPGで、深みのあるストーリーと膨大な世界観、ジャンル特有の戦略性で大きな愛を受けたゲームです。最近韓国ではNintendo Switchとモバイルでリメイクバージョンがリリースされ、ゲーマー達の関心を集めています。
今回のコラボレーションで『創世記戦』と『創世記戦2』のヒロイン「イオリーン・ペンドラゴン」が新たに提督として登場。「イオリーン・ペンドラゴン」を主人公とする特別シナリオイベントが用意され、新たな面白さが加わります。
また、「G.S」、「クロウ」など『創世記戦』シリーズの人気キャラクター9人が『大航海時代 Origin』の新規航海士として登場、コラボレーションを記念して4月23日(火)まで「7日間ログインイベント」を開催、限定アイテム「アンタリアの帆」をプレゼントします。
『大航海時代 Origin』の詳細アップデート履歴やイベントの進行は公式コミュニティで確認できます。
https://uwo.floor.line.games/jp/main
■大航海時代シリーズ30周年記念作品『大航海時代 Origin』とは
『大航海時代 Origin』は、株式会社Motifと株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼 久史)が共同開発を行った大航海時代シリーズ30周年を記念するタイトルです。
『大航海時代 Origin』は、16世紀の「大航海時代」を背景に自分だけの艦隊を作って自由に航海し、探検や戦闘、交易など多様なコンテンツを体験できるシミュレーションRPGです。
全世界で収集されたビッグデータを活用し、風向、風速、鳥などの航海環境を実際のデータに基づいて構築。
さらに、徹底した時代考証とUnreal Engine4を活用した高品質グラフィックをもとに、16世紀の主要な港と様々な形態の衣装や艦船を再現しました。
また、原作シリーズの登場人物のほか、16世紀当時活躍していた歴史上実在した人物を、2Dと3Dの背景が融合した高品質のアートスタイルで実現し、著名な作曲家である菅野よう子氏が参加した原作の楽曲をはじめ、104種以上の多彩なオーケストラを中心とした音楽を収録しております。
【ゲーム概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45599/table/182_1_97a6e264623b44525be975fcda8c105a.jpg ]
■本リリースに関する問い合わせ
LINE Games Corporation
担当 :岡崎
メール:dl_jpr@line.games
■会社概要
会社名 :LINE Games Corporation
代表 :パク・ソンミン
設立年月:2012年10月
住所 :《韓国本社》
2F, AP Tower, Teheran-ro 218, Gangnam-gu, Seoul, 06221
《日本オフィス》
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-20-3 西新宿高木ビル7階
事業内容:ゲームの開発・運営・コンサルティング
URL :https://www.line.games/
LINE Games Corporation(LINE Games、代表:パクソンミン)は、LINEヤフー株式会社(LINEヤフー、代表:出澤剛)の関係会社であり、ゲーム開発及びパブリッシングなど各分野にて多様性と専門性に基づいた事業を展開している。
LINE Gamesは、2012年にリリースした『ドラゴンフライト』により開発ノウハウを蓄積し、『デスティニーチャイルド』及び『エグゾスヒーローズ』などをリリースし、グローバルパブリッシャーとしての力量を構築している。
また、2020年には自社開発のコンシューマーのパッケージである『Buried Stars』をPlasyStation4及びNintendo Switchにて発売し、モバイル、PC、コンシューマーと様々なプラットフォームにわたりゲーム事業を展開している。
LINE Gamesは、グローバルユーザー数が2億名に達するモバイルメッセンジャープラットフォーム「LINE」と多方面にわたり協業を進めており、今後も多くのジャンルとプラットフォームにて「面白い挑戦」を続けていく方針だ。
※画面はすべて開発中のものです。
※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、2024年3月27日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
プレスリリース提供:PR TIMES