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三菱UFJキャピタル株式会社

WorkstyleOSで「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界の実現を目指すACALL株式会社に出資

(PR TIMES) 2023年02月14日(火)11時45分配信 PR TIMES


三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区)は、同社が運営するファンド(三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合)より、ACALL株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 長沼斉寿)に対し、出資を実行したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76057/180/resize/d76057-180-6fa21e0d3ff766e32fb2-0.png ]



ACALLについて

ACALLは「Life in Work and Work in Life for Happiness」をビジョンに掲げ、テクノロジーで人々の「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界の実現を目指しています。

ACALLが提供している「WorkstyleOS(ワークスタイルオーエス)」は、オフィスの省人化を実現する機能や「誰が・どこで」働いているかをチームで共有し、コミュニケーションのきっかけを作り出す機能を備え、アプリケーションや外部サービス、IoTをつなぐことで、どこでも安心・安全・快適な働き方をサポートします。
WorkstyleOSは受付・入退館の自動化やワークスペースのチェックイン管理等で働きやすいオフィス環境作りを実現するだけでなく、あらゆる場所がチェックインスポットになることで働く場所の選択肢を広げることもできます。また、各種ログの記録とダッシュボードによってデータを可視化し、スペース運営の面倒・不便の解消にも役立ちます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76057/180/resize/d76057-180-7dbe4569d3324fc5bc74-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/76057/180/resize/d76057-180-f5deeef3e7243c39114c-2.jpg ]



出資背景

コロナ禍によって強制的かつ急速にリモートワークが普及しましたが、コミュニケーション不足などのリモートワークによる弊害も指摘されています。これからは出社かリモートかの二択だけではなく、出社とリモートを柔軟に組み合わせたハイブリッドな働き方という選択肢も持つことが重要です。また、ハイブリッドな働き方と言っても、出社とリモートの組み合わせ方にも多くの選択肢が存在し、企業や個人、個人のライフステージによっても適した働き方は異なります。
WorkstyleOSはどこでも安心・安全・快適な働き方を実現する機能を有し、だれもが「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現できるプロダクトと考え、出資を決定いたしました。今回の出資を機に、MUFGが有するネットワークを駆使し、支援して参ります。


【ACALL株式会社について】
会社名:ACALL株式会社
所在地:兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2番1号 神戸三宮阪急ビル 13階
代表者:代表取締役 長沼斉寿
設立日:2010年10月8日
事業内容:WorkstyleOSの開発および提供
U R L : https://corp.acall.jp/


【三菱UFJキャピタル株式会社について】

[画像4: https://prtimes.jp/i/76057/180/resize/d76057-180-ce735aad0016dc2c3d1f-3.jpg ]

三菱UFJキャピタルは、1974年に設立以来、三菱UFJフィナンシャル・グループのベンチャーキャピタルとして業界をリードするノウハウを提供し、幅広い業種に対する投資を行っています。IPOを実現されたお客さまは、幅広い業種にわたり900社超と、業界トップクラスの実績を有しています。

◆会社概要
会社名:三菱UFJキャピタル株式会社
所在地:東京都中央区日本橋2丁目3番4号 日本橋プラザビル7F
設 立 :1974年8月1日
U R L :https://www.mucap.co.jp/
事業内容:ベンチャーキャピタル事業

◆三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合について
無限責任組合員:三菱UFJキャピタル株式会社
出資者:株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJキャピタル株式会社
設立日:2021年4月23日
ファンド総額:150億円



プレスリリース提供:PR TIMES

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