プレスリリース
令和3年度(第2期)において、浜松市をフィールドとして実施した7つの実証プロジェクトの成果発表を行います!
浜松市では、「デジタル・スマートシティ浜松」の実現に向けた取組の一環として、 データ連携基盤を活用した実証プロジェクトを全国から公募し、採択したプロジェクト の実施にあたり、総合的な支援を行う「Hamamatsu ORI-Project」を実施しています。 令和3年度(第2期)の実証プロジェクトの成果発表会を下記のとおりオンラインで開催します。
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成果発表会 概要開催
日 時:令和4年3月16日(水) 10:30〜12:00
方 法:Zoomウェビナー(ウェビナーURLは、お申込みいただいた方に個別にお知らせいたします)
対 象:どなたでもご参加いただけます。
定 員:400名
参加費:無料
お申込:令和4年3月15日(火)正午までに申込フォーム(https://logoform.jp/form/Savd/76649)
からお申込みください。
プログラム(予定)
10:30〜10:35 開会
10:35〜10:40 令和3年度 事業概要報告
10:40〜11:45 各プロジェクト成果発表
11:45〜11:55 講評
11:55〜12:00 閉会
発表内容
次の7つのプロジェクトチームが、各プロジェクトの取組成果を発表します。
(1)発表者:(株)フジヤマ
テーマ:3D 点群データを利用した林道の利活用・維持管理・防災点検 運用支援
(2)発表者:Yui support(株)
テーマ:キッチンカーを活用した市民参加型6次化実証プロジェクト
(3)発表者:静岡大学
テーマ:新型コロナウイルス感染シミュレーションに向けた D2D 社会実験
(4)発表者:ためま(株)
テーマ:まちの情報シェアアプリの災害時ボランティアニーズ収集活用
(5)発表者:八千代エンジニヤリング(株)
テーマ:海域(浜名湖含む)へ排出されるプラスチック 等の人工系ごみ輸送量の実態把握
(6)発表者:一般社団法人 One Smile Foundation
テーマ:AI による街の幸福度向上と可視化プロジェクト
(7)発表者:どこでも doer プロジェクト事務局
テーマ:どこでも doer プロジェクト
プレスリリース提供:PR TIMES