プレスリリース

配信：NTTSportict 　配信ページ：https://www.videoflow.io/channel/vfc-uf5osm-bc

　株式会社NTTSportict（大阪市都島区 代表取締役社長 中村正敏、以下 NTTSportict）は、軟式野球の頂点を決める「MLB ドリームカップ 2023 supported by XEBIO Group」の9月23日（土）から始まる地区代表決定戦の一部の試合と、11月3日（金）から始まる東日本・西日本地区代表決定戦のLIVE配信を行います。

　配信ではNTTSportictが提供するAI完全無人野球中継システム「STADIUM TUBE DoublePlay」を使用します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76870/179/76870-179-611c1ee75e7533546601bc88d0b3cc55-1200x630.jpg ]

「MLB ドリームカップ 2023 」について


　本大会は全国各地から約500チームが参加し、都道府県ブロック予選、地区代表決定戦（8地区）、東日本・西日本地区代表決定戦、NATIONAL CHAMPIONSHIPを実施し、勝ち上がったチームで日本一を決定する国内最大級の軟式野球オープン大会です。

配信大会情報（予定）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


大会名：MLB ドリームカップ 2023 supported by XEBIO Group　
日 程：2023年9月23日（土）〜　地区代表決定戦
　　　 2023年11月3日（金）〜　東日本・西日本地区代表決定戦
大会公式ページ：https://www.xebiodreamcup.com

配信ページ：https://www.videoflow.io/channel/vfc-uf5osm-bc
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76870/179/76870-179-c3b03b320d86eb9bff2050c2bce1d46b-280x280.png ]

＜配信試合の詳しい情報は配信ページにてご確認ください＞

◯北海道地区代表決定戦　
9月23日（土）、24日（日）旭川ドリームスタジアム

◯東北地区代表決定戦　
10月7日（土）、8日（日）森山総合運動公園野球場（しんきん森山スタジアム）

◯北信越地区代表決定戦　
10月28日（土）、29日（日）HARD OFF ECO スタジアム新潟

◯関東地区代表決定戦　
10月15日（日）、21日（土）県立柏の葉公園野球場

◯東海地区代表決定戦　
10月28日（土）、29日（日）大垣市北公園野球場

◯関西地区代表決定戦　
10月28日（土）（予備日 29日（日）)　久宝寺緑地硬式野球場

◯中国・四国地区代表決定戦　
中国大会　10月1日（日）岡山県営球場
中国・四国大会　10月29日（日）レグザムスタジアム

◯九州・沖縄地区代表決定戦
10月14日（土）、15日（日）今津運動公園野球場

◯東日本地区代表決定戦
11月3日（金）（予備日 4日（土））HARD OFF ECO スタジアム新潟

◯西日本地区代表決定戦
11月11日（土）（予備日 12日（日））倉敷市営球場、（倉敷マスカットスタジアム）

※本配信は事前登録不要・無料でご視聴いただけます。
※ライブ配信終了後はアーカイブ配信いたします。
※DVDの販売を行います。詳しくは配信ページをご確認ください。
※当日の開催状況に応じて変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

撮影に使用される「STADIUM TUBE DoublePlay」について　　　　　　　　　　　　　　　　　


野球場のキャッチャー側とセンター側に2種類のAIカメラを設置し複数アングルを自動で切り替えることで、臨場感のある試合中継を、低コストで行うことができるソリューションです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76870/179/76870-179-be9efe6bddb38d7a0edd982219ea861c-512x210.png ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76870/179/76870-179-4f49694537f8132dcba54c4e0c111630-454x512.png ]


※AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、より本格的で臨場感のある映像の中継が実現いたします。



※試合実況やスコアボードの入力により映像コンテンツをリッチにすることもできます。

※付属配信webメディアで広告挿入・コンテンツ販売機能を活用することが可能。チームの新しいマネタイズ手法として活用が可能です。



「STADIUM TUBE DoublePlay」撮影映像
https://youtu.be/NJL690bDS78
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76870/179/76870-179-8bff0709f3b756f303e7e5510b0eeac6-1011x279.png ]


「STADIUM TUBE」その他のラインナップについては公式サイトをご覧ください
https://stadiumtube.com　

【NTTSportict 会社概要】
会社名：株式会社NTTSportict（NTTスポルティクト）
所在地：大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者：中村正敏
設立：2020年4月1日
URL：https://nttsportict.co.jp

【事業概要】
・AIカメラを活用したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する一切の事業 等

【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社長中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設立に至るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r

【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo

プレスリリース提供：PR TIMES