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1月11日(火)より「UnionPayアプリ」から「ChargeSPOT」のサービス・支払いが利用可能に

(PR TIMES) 2022年01月11日(火)14時45分配信 PR TIMES


モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣)と、決済業界をグローバルにリードする国際カードブランド「UnionPay」を運営する銀聯国際(UnionPay International、UPI、本社:上海)は、1月11日(火)より、「UnionPayアプリ」から「ChargeSPOT」のサービス・支払いが利用可能になったことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/33521/179/resize/d33521-179-4cfccc94e70c9714a0e2-0.jpg ]

日本設置台数シェアNo.1※の「ChargeSPOT」はモバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に現在約30,000ヶ所まで設置場所を拡大しています。
※INFORICH調べ

この度のサービス提携により、通常「ChargeSPOT」の利用には専用アプリのダウンロードや登録が必要でしたが、UnionPayカードホルダーであればUnionPayアプリ経由で「ChargeSPOT」の検索や貸出手続き、支払いが可能となります。
今後もシームレスに「ChargeSPOT」をご利用いただけるよう決済系アプリとの連携を行い、利用者の皆様の利便性向上に努めて参ります。

■ ChargeSPOTのサービスについて
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法は「ChargeSPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に設置されており、グローバルでも香港、タイ、台湾とエリアを拡大中です。
外出時にスマホの充電が足りない・・・そんな時は「ChargeSPOT」。対応アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができます。

■UnionPayカードとは
UnionPayカードは、世界180の国と地域で使用可能です。加盟店は6,300万店に上り、70の国と地域で発行されています。(2021年6月時点)Unionpayが提供するQRコード決済は、世界中の約3000万店舗で、また、非接触IC決済「クイックパス」は、世界中の約2500万店舗で利用可能です。(2021年6月時点)
・UnionPayカードWEBサイト: http://www.unionpayintl.com/jp/

■UnionPay International(銀聯国際)とは
UnionPay International(銀聯国際)は、UnionPayの国際事業を取り扱う子会社です。世界最大級の顧客基盤を持ち、良質で便利・安全なグローバル決済サービスを提供。増加する海外会員に対しても日常に便利でその地に根付いたサービスを提供しています。
日本では2006年よりカード発行業務を開始し国内の加盟店数は130万店を突破しています。また、各大手銀行や全国のコンビニATMでも利用可能です。(2021年6月時点)

■「ChargeSPOT」ご利用料金(税込)
30分未満は165円、その後の48時間までは330円でレンタルできます。その後最大5日間(120時間)まで1日(24時間)330円で利用できます。
※レンタル開始後120時間(5日間)を超えた場合、合計3,300円(利用料、違約金1,980円を含む)の支払い義務が発生します。

■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村
Mail: press@inforichjapan.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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