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エル・ティー・エス

TOYOKEIZAI ビジネス・プロセス・トランスフォーメーション フォーラム2022登壇

(PR TIMES) 2022年12月09日(金)10時45分配信 PR TIMES

【12月16日/オンライン開催】 「ビジネスプロセスは共感性と柔軟性の時代へ」

株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都港区、代表取締役社長:樺島 弘明)は、東洋経済新報社が主催する「TOYOKEIZAI ビジネス・プロセス・トランスフォーメーション フォーラム2022」に登壇することをお知らせします。
【開催概要】
開催日時:2022年12月16日(金)14:00〜15:40
開催方法:オンライン/ストリーミング配信
参加費:無料(※事前登録制)
主催:東洋経済新報社
共催:SAPジャパン
イベントページ・お申込み:https://toyokeizai.net/sp/sm/bpx2022/

【登壇セッション概要】
■基調講演
テーマ:ビジネスプロセスは共感性と柔軟性の時代へ
経営環境が大きく変化する中で、改めてビジネスプロセスマネジメント(BPM)が注目されています。かつて、BPMの主な役割は現場の業務品質を改善し、コストを削減することでした。このときの基本的な価値観は「正確性と迅速性」の獲得です。
今、BPMはこれらに加えて「共感性と柔軟性」という新たな価値観が加わり、その世界を大きく拡げています。そこにはビジネスプロセスが「製品を届ける」だけでなく、「顧客の体験をプロデュースする」役割を担うようになったこと、そしてBPMが「決められたことを正しく実行する」ために必要なだけでなく、「企業が変化に柔軟に適応する」ためにも必要になったことがあります。本講演では現在の経営環境の変化を踏まえて、ビジネスプロセスマネジメントのこれまでとこれからを語ります。

■登壇者
株式会社エル・ティー・エス 執行役員 山本 政樹
立命館大学政策科学学部卒業後、アクセンチュアを経てLTSに入社。システム開発案件における企画・要件定義、業務の集約・統合、業務改善活動の立ち上げ支援など、ビジネスプロセス変革案件を中心に手掛け、現在はビジネスプロセスマネジメント及びビジネスアナリシスの手法や人材育成に関する啓発を中心に活動している。
ビジネス・ブレークスルーチャンネル ビジネスプロセスマネジメント講師、公益社団法人企業情報化協会BPM研修講師、著書に『サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス』(共著)『ビジネスプロセスの教科書』『Process Visionary』(共著)『Business Agility』、『ビジネスプロセスの教科書第2版』。

【セミナー関連書籍のご案内】
今回のセミナーは、2022年11月18日(金)に発売した『ビジネスプロセスの教科書第2版』の内容からお送りします。2015年7月刊行の『ビジネスプロセスの教科書』を大改訂し、現在のビジネスプロセスマネジメントの姿を解説しています。
書籍詳細:https://lt-s.jp/company/book/businessprocess-2

【株式会社エル・ティー・エスについて】
東京証券取引所 プライム市場(証券コード:6560)
URL :https://lt-s.jp/
事業内容:プロフェッショナルサービスの提供
マッチングによる企業のIT人材不足を解消するプラットフォームの運営

プレスリリース提供:PR TIMES

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