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東京建物株式会社

Hareza 池袋が「第63 回BCS 賞」を受賞

(PR TIMES) 2022年11月28日(月)16時45分配信 PR TIMES

「アーバンスクリーンが生み出す池袋の祝祭空間」が評価され選出

豊島区(区長:高野 之夫)、東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:野村 均、以下「東京建物」)、株式会社サンケイビル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯島 一暢、以下「サンケイビル」)、鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:天野 裕正、以下「鹿島建設」)、株式会社伊藤喜三郎建築研究所(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:森嶋 浩、以下「伊藤喜三郎建築研究所」)、株式会社松尾工務店(本社:神奈川県横浜市、代表取締役会長CEO:松尾 文明、以下「松尾工務店」)は、Hareza 池袋(豊島区東池袋一丁目、2020 年7 月全体開業)において、6 者共同で一般社団法人日本建設業連合会「第63 回BCS 賞」を受賞しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52843/178/resize/d52843-178-0fca498a4f71e8f620c5-2.jpg ]

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「BCS 賞」は、日本の良好な建築資産の創出を図り、文化の進展と地球環境保全に寄与することを目的に昭和35 年(1960 年)に創設された賞で、毎年、優秀な建築作品を表彰しているものです。第63 回BCS 賞では、78 作品の応募があり、Hareza 池袋含む15 作品が受賞しました。
Hareza 池袋は、「3 棟の建物の低層部を統一的なスクリーンとしてデザインし、街区レベルで修景、隣接の公園と連携したアクティビティを組み込み、イベント空間としての公園の可能性を拡張したことで、池袋ならではの祝祭空間を生み出している」と評価され、受賞に至りました。


【Hareza 池袋について】
Hareza 池袋(以下「本エリア」)は、旧豊島区庁舎跡地等の活用につき豊島区が公募を行い、事業者として選定された東京建物およびサンケイビルが開発を推進したもので、オフィス棟「Hareza Tower」、ホール棟「東京建物 Brillia HALL」、「としま区民センター」、「中池袋公園」から構成されています。

本エリアには、8 つの劇場を整備するなど、豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー都市構想」のシンボルプロジェクトとして、にぎわい創出の拠点の役割を担っています。また、震災時の帰宅困難者一次滞在施設等としての機能を有するほか、「Hareza Tower」は高い環境性能を誇り、高さ150m 以上の超高層複合用途ビルにおいて国内初となる「ZEB Ready」※の認証を取得するなど、様々な社会的課題に対して幅広い施策を講じています。

※ZEB を見据えた先進建築物として、外皮の高断熱化および高効率な省エネルギー設備を備えた建築物であること

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                                               以上



プレスリリース提供:PR TIMES

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