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<小中学生対象の夏休みワークショップイベントレポート>松丸亮吾さんが未来を担うマーケターの発想に驚く!

(PR TIMES) 2022年08月11日(木)19時40分配信 PR TIMES

松丸さん「どうしたら自分の想いが相手に一番伝わるかを考えることが大事」と子どもたちにマーケティングの持論を語る「SATORI マーケティング・ミライ・ラボ」8月9日(火)開催

マーケティングオートメーションツール「SATORI」を開発・提供するSATORI株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:植山 浩介)は、未来を生きる子どもたちとマーケティング思考について学ぶ、実践的マーケティングワークショップ「マーケティング・ミライ・ラボ」を、小中学生を対象として2022年8月9日(火)に開催しました。本イベントでは、ゲストに謎解きクリエイターの松丸亮吾さんが登場。参加した小学校5年生から中学校2年生の子どもたちに対して「マーケティングはどうしたら自分の想いが相手に一番伝わるかを考えることが大事」と持論を語りました。
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イベントレポート

 本イベントでは、はじめにSATORI マーケティング部 部長の相原 美智子(あいはら みちこ)より、子どもたちに身近な話題をテーマに「マーケティング」の仕組みや「マーケティング思考」を学ぶ講義がありました。「学級委員の選挙で選ばれたい!」や「将来どんな学校に進学しようかな・・・(中学受験/高校受験)」といった、子どもたちに身近な話題から、マーケティングやマーケティング的な考え方(マーケティング思考)について説明。子どもたちは真剣な表情で講義を聞いていました。相原は、「マーケティング思考を身に着け、自分の生活や学校生活をもっと豊かにしてほしい」と、子どもたちに思いを伝えました。

 第2部のワークショップでは、ゲストの松丸さんが登場すると会場から歓声が上がりました。東大発の 謎解きクリエイター集団RIDDLER株式会社を立ち上げ、様々な企業のプロモーションなども手掛ける松丸さんは、マーケティングについて「マーケティングはどうしたら自分の想いが相手に一番伝わるかを考えることが大事」と持論を語りました。

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 ワークショップでは、「マーケティングで国産食材を食べてもらおう」をテーマに、子どもたちの柔軟な発想と「マーケティング思考」により、食料品の値上げや円安、食糧危機により注目される「国産食材」をどうしたら多くの人に食べてもらえるかをグループに分かれて考えていきました。松丸さんは、各テーブルに回り、子どもたちとたくさん会話をしたり、ワークショップ中、アイデアを考える上でのヒントとなる謎解きを出題。子どもたちも楽しみながら謎解きに挑戦し、マーケティングの考え方を学びました。

 お年寄りや女性、子どもなど各ターゲットに対して牛肉の食料自給率を上げるためのアイデアを考えたグループの発表を聞いた松丸さんは、「色んな層に向けて指標が広がっているのが素晴らしく、同じ世代のマーケターと話しているのかと思うくらい分かりやすくて丁寧アイデアでした。」とコメントし、子どもたちの発想力に脱帽した様子。SATORIの相原も「どうやって伝えるかの手段をよく考えていて、大人が思いつかないみずみずしい感性に圧倒されました。一緒に働きたいくらいです!」と感想を述べました。

 小学5年生の参加者は「松丸さんの謎解きが好きで参加したイベントだったけど、マーケティング・ミライ・ラボも楽しかった。」と、笑顔で話しました。中学校2年生の参加者は「学校でプログラミングの授業は始まったけど、マーケティングの授業はまだないので、今日のイベントの内容についていけるか不安でした。講義やワークショップの雰囲気が温かかったので、わかりやすかった。現在生徒会に入りたく学校でがんばっているので、マーケティングを選挙のために生かしていきたいと思います。」と語っており、子どもたちの夏休みの良い思い出となった様子です。
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「SATORI マーケティング・ミライ・ラボ」イベント概要


■日時:2022年8月9日(火)10:00〜12:00
■場所:SATORI株式会社 セミナールーム
(東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田 11F)
■特別ゲスト:松丸亮吾さん
■参加者:小学校5年生〜中学校2年生までの児童・生徒
イベント詳細:https://satori.marketing/informations/satori_event0809
■内容
・SATORI社員(マーケティング部 部長 相原 美智子)による身近な話題をテーマにしたマーケティングの基礎講座
・特別ゲストの松丸亮吾さんとのワークショップ
・ワークショップで取り上げるテーマは「マーケティングで国産食材を食べてもらおう」
・グループごとにワークショップの成果発表

※本イベントは、細心の感染症対策をした上で開催しました

<特別ゲストプロフィール>

[画像8: https://prtimes.jp/i/15718/178/resize/d15718-178-26506db5209acb868622-9.jpg ]


松丸 亮吾(まつまる りょうご)
1995年12月19日生まれ
千葉県出身
東京大学に入学後、謎解き制作サークルの代表をつとめ、様々な分野で一大ブームを巻き起こしている”謎解き”の仕掛け人。
監修の書籍『東大ナゾトレ』シリーズは累計170万部以上に。(2022年5月時点)現在は、「考えることの楽しさを全ての人に伝える」を目標に東大発の謎解きクリエイター集団RIDDLER株式会社を立ち上げ、仲間とともに様々なメディアに謎解きを仕掛けている。


<SATORIからのメッセージ>

[画像9: https://prtimes.jp/i/15718/178/resize/d15718-178-417cf6a6f365c13d702a-8.jpg ]


SATORI株式会社マーケティング部 部長 相原美智子
「小学5年生から中学2年生までの熱意あふれる、フレッシュな皆さんとマーケティングの面白さを一緒に体験する時間をいただくことができ、とても嬉しく思いました。毎日のようにマーケティングに携わり、戦略を策定し施策を実行している私には決してできないやわらかで斬新な参加者の皆さんの発想の数々! むしろ私がイチマーケターとして、たくさんの学びを得る機会になりました。また、松丸さんからの『謎説き』が、大人の私でも楽しめ、目をキラキラさせながらワークショップに取り組む皆さんの笑顔が、マスクの下からでも伝わってきました。またどこかの機会で、一緒にこのような機会を得られることを、そして、皆さんの未来の可能性を楽しみにしています!


MAツール「SATORI」について

「SATORI」は導入実績1,000社を超えるマーケティングオートメーションツールです。「あなたのマーケティング活動を一歩先へ」をミッションに、現場で働く一人ひとりのマーケターの方を支援することで、企業の売り上げ拡大に貢献します。リード情報(メールアドレスを含む個人情報)獲得前の、匿名ウェブユーザーに対しての顧客育成(ナーチャリング)を実現することで、これまでのMAツールにくらべて、大量の見込顧客創出を実現することができます。詳細はウェブサイト( https://satori.marketing/ )をご覧ください。

SATORI株式会社 概要
会社名:SATORI株式会社
所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田 11F
代表者:代表取締役 植山 浩介
設立年:2015年9月
資本金:45億2,320万円(払込済資本)
事業内容:マーケティングオートメーションツールの開発・提供
URL :https://satori.marketing/

<本件に関する問い合わせ先>
SATORI株式会社 広報担当 杉光
MAIL: pr@satori.team



プレスリリース提供:PR TIMES

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