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セイコーエプソン(株)

エプソングループ報「HARMONY」が、「社内報アワード2023」のWeb/アプリ社内報部門でグランプリを獲得

(PR TIMES) 2023年10月20日(金)14時45分配信 PR TIMES

セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、エプソングループ報「HARMONY」(以下 HARMONY)が、ウィズワークス株式会社主催の「社内報アワード2023」のWeb/アプリ社内報部門においてゴールド賞を受賞するとともにグランプリを獲得しましたので、お知らせいたします。
また、その他にもシルバー賞を3件、ブロンズ賞を1件受賞しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42912/177/42912-177-d0504af1f9c6b8fa9e466f254a951d40-2449x1632.jpg ]


■グランプリ獲得記事「『DXを推進する組織は、なくなったほうがいい』本部長 高相知郎さんの真意は?」
グランプリを獲得した記事は、エプソンにおけるDXとは何なのか、その本質の理解を促すとともに、DXによる価値創造や意識付けに焦点を当てました。エプソンの執行役員でDX推進本部長の高相知郎のインタビューを通してその発言の真意を考えさせることで、社員に対するDXの理解を深めようとする構成の記事であり、「真に従業員の心に届く圧倒的な企画力と完成度」(審査員)などの講評を受けました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42912/177/42912-177-eb6e7c7e23ead92016504482a4a4577a-1920x1005.png ]

本記事は、「noteエプソン公式ページ」よりご覧いただけます。
https://note.com/epson/n/n81ff57afcea1

■社内報アワードについて
「社内報アワード」は、全国規模の社内報企画コンクールと、審査で決した優秀企画の表彰イベントから成る、年に1度の社内報の祭典です。2002年より毎年開催されており、2023年度の応募数は232社・512企画、うちWeb/アプリ社内報部門では94企画のエントリーがありました。

■エプソングループ報「HARMONY」について
エプソングループ報の前身となる「だいにせいこう諏訪版」は1956年に創刊し、時代とともに目的や名称を変えて、1989年にエプソングループ報「HARMONY」となりました。「HARMONY」は、個々人の個性・力を調和させ、総合力として発揮していこうという思いから名付けられ、現在は「経営方針の理解促進、経営と社員の一体感を醸成」「従業員のモチベーションアップ」を目的として発行しています。
創刊以来、64年にわたって紙による発行を続けていましたが、コロナ禍で働き方が大きく変化し、在宅勤務が推進されたことをきっかけに、2020年10月より、紙の社内報からウェブに切り替えました。
ウェブへの切り替え後も、冊子時代に培ってきたノウハウを生かしつつ、ウェブに適した企画や構成、ライティングを向上させ、より魅力的なグループ報として運営しています。

また、エプソンは、2023年7月より、「HARMONY」の記事の一部を公開する「noteエプソン公式ページ」の運用を開始しました。エプソングループのさまざまな取り組みやその裏側にある社員の思い、現場の熱量が伝わるようなコンテンツを紹介しています。
https://note.com/epson/

エプソンは、今後も、社内外のステークホルダーとのコミュニケーションを通じ、持続可能でこころ豊かな社会の実現に向けて取り組んでいきます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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