プレスリリース
テレビ東京コミュニケーションズ、採用部門の人材不足を「CASTER BIZ recruiting」にアウトソースし解決。テレビ業界の変化に対応し、デジタル人材の採用を強化
企業の採用を推進するオンライン人事サービス「CASTER BIZ recruiting」を提供する株式会社キャスター(本社:宮崎県西都市、代表取締役 中川祥太)は、2018年10月より採用業務を「CASTER BIZ recruiting」にアウトソーシングいただいている株式会社テレビ東京コミュニケーションズ(以下、テレビ東京コミュニケーションズ)の活用事例を公開いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/12003/176/resize/d12003-176-a10d2e827995a37ae880-0.png ]
「インターネット・テクノロジーカンパニー」として、テレビ東京グループのネット戦略を担うテレビ東京コミュニケーションズは、2018年10月に「CASTER BIZ recruiting」 の利用をスタートしました。一度は採用ニーズが満たされ、契約をストップしましたが、事業拡大に伴う採用活動の強化により、2021年3月から再び導入されています。
時代とともに変化の著しいテレビ業界では、業界の変化に伴い求める人材も多種多様に変化します。そのような環境の中で「CASTER BIZ recruiting」をどのように活用し、スピーディに採用を進めているのかお話いただきました。
テレビ東京コミュニケーションズのCASTER BIZ recruiting導入事例は、下記からご覧ください。
テレビ東京コミュニケーションズのCASTER BIZ recruiting導入事例
https://recruiting.cast-er.com/case/txcom.html
CASTER BIZ recruiting導入前の課題
●人事専任担当者がおらず、他の業務と兼務しながら採用業務を行なっていた。そのため、本業に専念できない状況となっていた。
●採用件数の増加、求人職種の多様化により、人手が足りなくなっていた。
●従来と比べ、さまざまな採用手法の導入検討が必要になった。
CASTER BIZ recruitingサポート内容
●採用戦略立案・プランニング・採用土台の構築
●求人媒体の運用
●ダイレクトリクルーティング
●エージェント対応
●応募者対応
●採用管理ツールの入力/管理
●求人原稿の作成
導入効果
●情報の見える化が図られた
●スピーディーに採用業務が進むようになった
●採用担当者育成コストの削減
CASTER BIZ recruitingについて
「CASTER BIZ recruiting」は、採用を推進するオンライン人事サービスです。データを根拠にアクションを策定、3名のチーム体制で必要な施策をやりきり、企業の採用を本質的に強くするサービスです。導入企業数は、累計350社を突破しました。
企業の人事担当者を採用実務から解放し、「カレンダーを空けて待っていれば、会いたい人との面接が設定される」という体験を提供いたします。
以下のような課題をお持ちのクライアントに利用いただいています。
●採用計画を達成するためのノウハウ・リソースが欲しい
●採用業務を兼務しているため、本業に集中したい
●採用担当者が産休に入る・異動する・退職するため、引き継ぎ先を探している
CASTER BIZ recruitingサービスサイト:https://recruiting.cast-er.com/
株式会社キャスターについて
「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げ、創業時よりフルリモート経営で組織運営。フレックス制度など、柔軟に働ける環境を整えており、当社への採用応募および登録者は月約2,000件。現在、世界22ヶ国、日本国内47都道府県に住む1000名以上(うち雇用社員 約600名)のリモートワーカーが在籍しています。
<キャスター会社概要>
会社名 :株式会社キャスター
本社所在地 :宮崎県西都市鹿野田11365-1神楽酒造内 アグリ館2階
代表取締役 :中川 祥太
設立 :2014年9月
URL :https://caster.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES