• トップ
  • リリース
  • 【武蔵野大学】浜松開誠館中学校・高等学校と高大接続に関する協定を締結

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

学校法人武蔵野大学

【武蔵野大学】浜松開誠館中学校・高等学校と高大接続に関する協定を締結

(PR TIMES) 2023年07月12日(水)17時45分配信 PR TIMES

武蔵野大学(東京都江東区、学長:西本 照真)は誠心学園 浜松開誠館中学校・高等学校(静岡県浜松市、校長:高橋 千広)と高大接続に関する協定を締結します。締結に伴い、2023年7月18日に浜松開誠館中学校・高等学校で調印式を実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67788/175/resize/d67788-175-4ea4fc88b453ed913d43-3.jpg ]


誠心学園 浜松開誠館中学校・高等学校と高大接続協定を締結

7月18日に浜松開誠館中学校・高等学校で調印式を実施

本協定の締結後はSDGsの目標達成に向けて各学科の特性を活かした「探究型ワークショップ」 の実施を予定




【締結の経緯】
SDGsの「誰一人取り残さない」という基本理念と本学の建学の精神「四弘誓願(しぐぜいがん/ほとけのねがい)」及びブランドステートメント「世界の幸せをカタチにする。」(Creating Peace & Happiness for the World)の想いが重なることから、本学は、2019年3月に「武蔵野大学SDGs実行宣言」を発表しました。その後、2021年には「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせ、2023年に国内初のサステナビリティ学科を開設、2024年には国内初のウェルビーイング学部を開設(設置構想中)するなど、SDGsの目標達成につながるアクションを推進しています。今回、高大接続協定を締結する浜松開誠館中学校・高等学校ではSDGsを通じた探究的な学びを展開し、生徒主体のアクションにより気候危機やフェアトレードなどの課題解決に取り組んでいます。SDGs教育への積極的な取り組みに注力する点において、本学の教育方針との親和性が高いことから、今回の締結に至りました。本協定の締結後は、サステナビリティ学科を中心に「学科の特性を活かした探究型ワークショップ」 の実施など、様々な学科との連携を実施する予定です。高校生と学生の交流を通して学びの連続性を促進し、未来社会に貢献できる人材の育成を目指します。


【調印式について】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/67788/table/175_1_20450cf0e00ea3c3584439529987cbf7.jpg ]



【武蔵野大学について】
[画像2: https://prtimes.jp/i/67788/175/resize/d67788-175-a1ec5d6ed0ebb9371cf4-2.jpg ]

1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には国内初のウェルビーイング学部を開設する。(設置構想中)2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/


【関連リンク】
■ 武蔵野大学SDGs実行宣言:https://sdgs.musashino-u.ac.jp/declaration/
■ 誠心学園 浜松開誠館中学校・高等学校:https://www.kaiseikan.ed.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る