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モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」三井住友銀行ATMコーナーへ12月16日(木)より設置開始

(PR TIMES) 2021年12月16日(木)17時45分配信 PR TIMES


モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣)は、三井住友銀行のATMコーナー2拠点に、12月16日(木)より「ChargeSPOT」を設置することをお知らせします。 
[画像1: https://prtimes.jp/i/33521/175/resize/d33521-175-21c0741dcfbde2be4ae4-0.jpg ]

日本設置台数シェアNo.1※の「ChargeSPOT」はモバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に現在約30,000ヶ所まで設置場所を拡大しています。
※INFORICH調べ
この度、12月16日(木)より三井住友銀行のATMコーナー2拠点に設置を開始いたします。
「ChargeSPOT」のATMコーナーへの設置により、災害時における防災インフラとして、地域の貢献に取り組みます。さらにはSDGs達成の一環として、モバイルバッテリーシェアリングによる環境負荷低減を目指します。

■設置について
設置日:12月16日(木)
設置箇所:
・三井住友銀行 世田谷通出張所(ATM)
・三井住友銀行 四ツ橋駅北出張所
※詳しい設置場所はアプリ内、HP(https://app.chargespot.jp/map/)からご確認いただけます。

■ ChargeSPOTのサービスについて
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法は「ChargeSPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に設置されており、グローバルでも香港、タイ、台湾とエリアを拡大中です。
外出時にスマホの充電が足りない・・・そんな時は「ChargeSPOT」。対応アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができます。「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、「LINE」「d払い(R)」「PayPay」「au PAY」などの各種対応アプリでQRコードを読み込んでバッテリーを借りることが可能で、専用アプリをダウンロードしていなくてもその場でサービスを利用できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33521/175/resize/d33521-175-7ef9d6b2a59329a21dcd-2.jpg ]


■「ChargeSPOT」ご利用方法

[画像3: https://prtimes.jp/i/33521/175/resize/d33521-175-09eb8a992642409da81d-1.jpg ]

アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポット
ダウンロードはこちら:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407

■「ChargeSPOT」ご利用料金(税込)
30分未満は165円、その後の48時間までは330円でレンタルできます。その後最大5日間(120時間)まで1日(24時間)330円で利用できます。
※レンタル開始後120時間(5日間)を超えた場合、合計3,300円(利用料、違約金1,980円を含む)の支払い義務が発生します。

■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村
Mail: press@inforichjapan.com

※「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

  



プレスリリース提供:PR TIMES

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