• トップ
  • リリース
  • コロナ下で迎える3度目の新生活シーズンは前向き!新生活シーズンには、やっぱり白が着たい!「新生活シーズンに関する意識変化」

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

コロナ下で迎える3度目の新生活シーズンは前向き!新生活シーズンには、やっぱり白が着たい!「新生活シーズンに関する意識変化」

(PR TIMES) 2022年03月08日(火)15時45分配信 PR TIMES

新生活シーズンに着たい服の色調査

株式会社グラフィコ(代表取締役社長CEO:長谷川 純代)は、2022年2月21日(月)〜2月25(金)、全国の既婚男女995人を対象に、「新生活に関する意識」をインターネットリサーチにて実施いたしました。
【全ての調査はこちらから】
https://prtimes.jp/a/?f=d9939-20220308-470cf6802e4de959f74a5f7f84b1adb8.pdf
[画像1: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-57c77db45cd2a4a926fe-19.jpg ]




調査背景  

 コロナ下以降3回目の新生活シーズンを迎えます。長期化するコロナ下で意識の変化があったのか、コロナ下での新生活を迎えるにあたり服の色に対する意識も調査。


調査概要

(1) 調査方法:インターネット調査
(2)調査対象:国内在住,男女,20〜60歳
(3)有効回答数:995人
(4)調査実施日:2022年2月21日(月)〜 2月25日(金)

※本資料では、「コロナ下」はコロナウイルス感染拡大の状況下のこと、「コロナ禍」はコロナウイルス感染拡大の事象として表記しています。
※本資料では、調査結果の比較参考資料として自社にて2021年3月29日にリリースした「全国20~59代男女に聞いた「新生活シーズンに関する調査/(n)443」を使用しております。


TOPIC

【2021年 vs 2022年】 長期化するコロナ下生活で、新生活への意識に変化はあった??
・新生活シーズンが「楽しみ」「やや楽しみ」と回答。約1.4倍!
・新生活シーズンにやってみたいこと「家計の資産見直し」約1.8倍!
・新生活シーズンに「スッキリしたいこと」は「衣類と脂肪」の断捨離がTOP2

【新生活は明るい色が着たい】
・ 新生活シーズンは、男性、女性ともに着たいのは、「明るい色の服」
・ 今も昔も変わらず着用する服の色は、「白」

【衣類ケアのワンポイントアドバイス!】
・ 白Tシャツ専門店「#FFFFFFT」代表夏目拓也氏による白Tシャツケア術ご紹介

【Appendix】
・新生活シーズンにパートナーに着てほしい服は「明るい色」約46%!
・新生活シーズンに取り入れたい家具・家電の色は「白」!

♦引用・転載時のクレジット表記のお願い
本内容の転載にあたりましては、「オキシクリーン調べ」クレジットを付記の上ご使用いただきますよう、お願い申し上げます。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【2021年 vs 2022年】
長期化するコロナ下生活で、新生活への意識に変化はあった??


2022年新生活シーズンへの期待

【Q1】2022年4月からはじまる新生活シーズンはあなたにとって楽しみですか。(単一回答)n=995

[画像2: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-62317bd284aac4e42a53-2.png ]

今年(2022年)の新生活シーズン「楽しみ」「やや楽しみ」42.5%
 今年の新生活シーズンを「楽しみ」「やや楽しみ」と回答した方は全体4割以上という結果になりました。コロナ下生活が長期化する中でも、春を迎える事を好意的に捉えている方が一定数いる事が判明しました。長い冬の終わりを感じ気持ちが前向きに変わる人が増えているのかもしれません。


【比較】2021年春→2022年春


[画像3: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-57da7977288c92a3eede-3.png ]

昨年より今年の新生活シーズンが「楽しみ」約1.4倍!
 新生活シーズンが「楽しみ」「やや楽しみ」と回答した方は昨年(2021年)よりも今年(2022年)の方が約1.4倍という結果となりました。コロナ下での生活に慣れて少しずつ季節の変化を前向きに捉える意識が増え、何か新しい事や環境にチャレンジする方もいるのかもしれません。

※参考資料元:2021年3月29日「20~50代既婚男女に400名聞いた「新生活シーズンに関する意識調査」/(n:443)株式会社グラフィコ調べ


2022年新生活シーズン「やってみたいこと」

【 Q2】新生活シーズンにあなたが「やってみたいこと」を教えてください。(複数回答) n=995
[画像4: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-990bb11221698e58d9c2-4.png ]
新生活シーズンは「家計の見直し」をしたい 68.8%
 新生活シーズンに「やってみたい」事を調査した結果、男女合計で「家計の見直し」と回答した方が7割近くいる事が判明しました。家計のムダを省き資産管理を改めるご家庭が多いのかもしれません。また、男女別で見る女性は「部屋の掃除」と回答。お家時間が増えた事で部屋の環境を整えたい方が増えているのかもしれません。


【比較】2021年春→2022年春


[画像5: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-b4de231f49f8cdc2a156-5.png ]

「家計の見直し」「資産運用」「資格取得」「副業」への興味が伸長
 新生活シーズンに「やってみたいこと」昨年(2021年)と今年(2022年)を比較した結果、「家計の見直し」がもっとも多くなりました。「資産運用」「資格取得」「副業」の伸長も顕著であることから、将来への備えのために個人のスキルアップや所得アップの意識も高まっているのかもしれません。

※参考資料元:2021年3月29日「20~50代既婚男女に400名聞いた「新生活シーズンに関する意識調査」/(n:443)株式会社グラフィコ調べ


2022年 新生活シーズン「スッキリしたいこと」


【Q3】新生活シーズンにあなたが「スッキリしたいこと」を教えてください。(複数回答) n=995

[画像6: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-db86301f542895a82d36-6.png ]



男性は「身体の中」女性は「タンス・クローゼットの中」をスッキリしたい
 新生活シーズンに「スッキリしたいこと」事を調査した結果、男性は「身体の脂肪」女性は「洋服の整理」と男女間での意識の違いが出る結果に。男性は外出自粛の影響で体型の見直しに意識が向き、女性は春の衣替えを機会に洋服への断捨離に意識が強くなっているのかもしれません。


【比較】2021年春→2022年春


[画像7: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-2373ce6073fd70a135d9-7.png ]

2022年スッキリしたいことに服と脂肪の 断捨離意識 が増加
 新生活シーズンに「スッキリしたいこと」を昨年(2021年)と今年(2022年)を比較した結果、「洋服の整理」「身体の脂肪」と部屋と身体への意識が増加。一方で昨年に比べると「ムダ毛処理」や「胃腸などの問題」が減少。

※参考資料元:2021年3月29日「20~50代既婚男女に400名聞いた「新生活シーズンに関する意識調査」/(n:443)株式会社グラフィコ調べ


2022年 新生活シーズン「洗濯したいもの」



【Q4】新生活シーズンにあなたが「洗濯したくなるもの」を教えてください。(複数回答) n=995

[画像8: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-503aec4ed13d49662cce-8.png ]


新生活シーズンは衣替えで洗濯が増える??
 新生活シーズンに「洗濯したくなるもの」を調査した結果、「秋冬シーズンの服」が最も多い結果に。春夏シーズンの衣替えに向けて、今から準備している様子が窺えました。そのため普段着の服の洗濯と合わせて通常の時期に比べて衣類の洗濯物が増えるシーズンかもしれません。


【比較】2021年春→2022年春


[画像9: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-971b264aff72f51d9637-9.png ]

新生活シーズンに「寝具」を洗濯したいが増加
 新生活シーズンに「洗濯したくなるもの」を昨年(2021年)と今年(2022年)を比較した結果、寝具類が増加。寝具の衣替え、清潔な寝具で安眠環境を整えたい意識が高くなっているのかもしれません。

※参考資料元:2021年3月29日「20~50代既婚男女に400名聞いた「新生活シーズンに関する意識調査」/(n:443)株式会社グラフィコ調べ

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

【新生活は明るい色にチャレンジ!】


着ている服の変化

【Q5】あなたが若い頃(13〜19歳)によく着ていた服の色、現在よく着ている服の色をそれぞれにあてはまるものをお選びください。(複数回答) n=995

[画像10: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-e01e457e10831a7ea676-10.png ]

「明るい色の服」を着なくなり、「落ち着いた色の服」を着る傾向に。
 若い頃(13歳〜19歳)と現在のよく着ている服の色を調査した結果、全体的に落ち着いた色を着る傾向に。年齢を重ねて年齢相応の服装、落ち着いた印象を求める方が増えるのかもしれません。


2022年新生活シーズンに挑戦したい服の色

【Q6】あなたが新生活シーズンで取り入れてみたいまたは挑戦してみたい服の色としてあてはまるものを教えてください。(複数回答) n=995

[画像11: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-9790657490b341b7d632-11.png ]

男性は「白」、女性は「パステル」で、男女共に「明るい色」が着たい
 新生活シーズンに取り入れたい、挑戦してみたい服の色を調査した結果、全体的には「白」の回答が高くなりました。その内、男性のトップは「白」の回答が高く、女性の回答は「パステル」であり男女共に明るいを着たい意識が高いことが伺えます。

[画像12: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-a5d2304d019a89703577-20.png ]



新生活シーズンには、全ての年代で「白」を取り入れたい、挑戦したい!
 新生活シーズンに取り入れたい、「挑戦してみたい服の色」各世代別の全体結果は「白」を回答する方が多い結果に。年代問わず一番着慣れている定番色なのかもしれません。次いで「パステル」が多い事から年齢を重ねるに連れて明るい色を着なくなった方でも新生活シーズンは「明るい色」を取り入れたい方が多い結果かもしれません。一方で、50〜59歳、60歳以上の方は、ともに40%以上が「チャレンジしたい服の色はない」と回答しており、年齢を重ねることで服の色でチャレンジをする意識が低くなっている様子が窺えました。


この春、「白」に挑戦したい方、必見! 白Tハンター直伝、白Tマニュアル!


[画像13: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-d9ac0c0dad845be14a70-1.jpg ]


夏目拓也 –なつめたくや-
#FFFFFFTオーナー/白Tハンター。1982年生まれ、神奈川県出身。慶應義塾大学を卒業後、博報堂で10年以上に渡りマーケターとして活躍。2016年、東京・千駄ヶ谷に世界初の白無地Tシャツ専門店「#FFFFFFT(シロティ)」を創業。圧倒的な白Tへの偏愛と独自の経営手法で国内外から大きな注目と評判を集め、唯一無二のディスティネーションストアへと成長させる。

[画像14: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-0de5c59077ae502d507b-18.jpg ]

#FFFFFFT(シロティ)
白無地Tシャツを専門に取り扱う世界初の“白T専門店”。国内外から厳選した白Tが常時約70種類、累計で300種類以上ラインナップされる店内では、様々な個性溢れる白Tの中から「自分の一枚」に出会うことができる。店名はwhiteを表すカラーコード「#FFFFFF」に由来している。

白Tシャツの着こなし

 白Tを着る機会が増える春夏シーズンは、白Tがよりコーディネートの主役になりますので、一番は“自分に合った白Tを選ぶ”こと。一口に白Tと言ってもそのバリエーションは千差万別、自分が納得できるベストな一枚に出会えれば、気温と共に自ずと気分もあがってくるはずです。

自分に合った白Tを選ぶ
 人それぞれ体型やスタイルは勿論、ファッションの好みやこだわり、想定しているTPOも違うので、オススメの白Tについてのパターンはここでは書き切れません。ここで言う「一般人≒白Tビギナー、初心者」として捉えると、まず気をつけるべきポイントは「下着っぽく見えない」ようにすること。これまであまり白Tを着慣れていない方、これから白T一枚にチャレンジしたい!という方は、下記を意識するとよいと思います。

1.生地は薄めのものよりも、透けの気にならない厚手(できれば6.5oz以上)のものを選ぶ。
2.ボディラインぴったりのジャストサイズより、気持ちゆったりめのシルエット〜トレンド感のあるオーバーサイズを選ぶ。
3.それでも落ち着かない人は、胸ポケットが付いたデザインでアクセントをつくり、下着感を解消する。

オキシクリーンを使った白Tシャツのお手入れ方法
 着終わった白Tを洗濯カゴ等に長い間放置せず、なるべく早く洗濯機へ(早いほど◎)。
・洗濯機では白Tを裏返して洗濯ネットに入れる。
・色物と一緒に洗わない。
・乾燥機は縮みや生地の傷みの原因になるので極力避ける 。
・肩が合ったハンガーで干す。
・真夏の直射日光に当て過ぎない 。
・ヘビーウェイト系の白Tは吊るしではなくたたみで保管。

 これが白Tシャツを長く着るための基本ルーティーン。それでも黄ばみや白のくすみが気になってきたら、普段の洗濯洗いの際にオキシクリーンを加えてみる。衣替えの時期はホワイトリバイブでまとめてオキシ漬けをしてから保管すると、久しぶりにクローゼットから引っ張り出した時の残念な変色対策にもなりますよ。



白物衣料におすすめ!酸素系漂白剤「オキシクリーン」

オキシクリーンは、酸素の泡で衣類のシミ・汚れを漂白・消臭(※1)除菌(※2)する酸素系漂白剤です。そのオキシクリーンから白さUP成分(※3)を配合した「オキシクリーンホワイトリバイブ」をご紹介いたします。

[画像15: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-b303b94c730cd2f77003-14.png ]

■商品概要
商品名:オキシクリーン ホワイトリバイブ 粉末タイプ 500g
内容量:500g
メーカー希望小売価格:748円(税込)
販売チャンネル:全国のドラッグストアホームセンター、オンラインストアなど

[画像16: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-b21974f2673b15a239a7-15.png ]


■商品概要
商品名:オキシクリーン ホワイトリバイブ 粉末タイプ 1,360g
内容量: 1,360 g
メーカー希望小売価格:2,178円(税込)
販売チャンネル:全国のドラッグストアホームセンター、オンラインストアなど

■商品特長
1.酸素の力で、漂白・消臭(※1)・除菌(※2) 
2.白さUP成分(※3)衣類を白く洗い上げます。      
3.塩素不使用で色柄物もOK              

▼ ▼ こんなものにおすすめ▼▼      
・真っ白なシーツ ・ユニフォーム ・白いシャツやTシャツ ・白衣               
[画像17: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-45f7975e712736b1cdc0-16.jpg ]


※1・・・すべての汚れ・ニオイが落ちるわけではありません。
※2・・・布製品を1時間以上漬けおきした場合(すべての菌を除菌するわけではありません)。
※3・・・蛍光増白剤。


株式会社グラフィコ (東証JQS:4930)


[画像18: https://prtimes.jp/i/9939/175/resize/d9939-175-2384c25150777d176f5e-17.jpg ]


医薬品、化粧品、日用雑貨、健康食品を製造販売、輸入販売するメーカーです。
1996年にデザイン・企画会社として設立。大手化粧品メーカー、食品メーカーなどの商品企画、プロモーション企画、パッケージデザイン、広告コミュニケーションにて培ったノウハウを武器に、2004年に自社商品を発売し、メーカーへと業態転換を行いました。以降、女性向け商品を中心に多くのヒット商品を市場へ送り出しています。
【企業サイト】www.graphico.co.jp
株式会社グラフィコ 東京都品川区大崎1-6-1TOC大崎16階



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る