• トップ
  • リリース
  • 今大注目の韓国アイドルたちが夢中になる本! SEVENTEENのドギョムとStray Kidsリノが愛読! 発売前から話題沸騰の韓国発エッセイ、日本版がついに発売!!!

プレスリリース

  • 記事画像1

株式会社飛鳥新社

今大注目の韓国アイドルたちが夢中になる本! SEVENTEENのドギョムとStray Kidsリノが愛読! 発売前から話題沸騰の韓国発エッセイ、日本版がついに発売!!!

(PR TIMES) 2023年05月09日(火)20時45分配信 PR TIMES

『今日はこのぐらいにして休みます』(ソン・ヒムチャン著 黒河星子訳)

株式会社飛鳥新社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大山邦興)は書籍『今日はこのぐらいにして休みます』を5月18日に発売します。しんどい毎日が「自分らしい人生」に変わる82のエッセイをまとめた韓国発のベストセラーです。人間関係・仕事・恋愛など、いろいろなことに悩む人に読んでほしい1冊です。
[画像: https://prtimes.jp/i/52297/172/resize/d52297-172-0c90303afd97b83e9531-0.jpg ]

【SEVENTEENドギョムとStray Kidsリノの愛読書として発売前から話題!】
2018年に韓国で発刊されてから、ずっと愛されて累計17万部突破のベストセラーになっている本書。「本物の休息」をテーマに心を癒す具体的なヒントを提案し、ストレスだらけの現代に生きる人たちの共感を呼んでいます。
今をときめく韓国のトップアイドルたちも愛読。SEVENTEENのドギョムがラジオで朗読したり、Stray Kidsのリノの読書姿が動画で公開されたことで、大きな反響を呼びました。
日本人の父と韓国人の母のもとに日本で生まれて12歳で渡韓し、ビジネスパーソン、ライフコーチ、作家として活躍する著者の言葉は、多様性を学ぶきっかけにもなり、まさに現代人必読の1冊です。


【心に刺さるメッセージ】
絶えず動いていても、方向も分からないまま走っていては意味がない。
時には休みながら、疲れた心を癒やす必要がある。
私たちは機械ではなく、それぞれが尊厳のある人間なのだから。


「すみませんが、今日はこのぐらいにして休みます」


いつの日か、誰もが自然にそう言うことができて、
それに対して誰も否定的な判断をしない社会になることを願っている。


【あなたを救う言葉たち】
「友達は自分で選択した家族」
「あなたという存在は貴い。誰がなんと言おうと」
「『がんばれ』という言葉に反応しなくてもいい」
「つまずいても大丈夫。結局はうまくいく」
「人間は修正するものではない」
「愛とは、原石を宝石に変えていくこと」
「毎日、幸せでいられなくても毎日、笑うことはできる」
「人は、変わるのではなく成長するもの」


【目次】
第1部 すべての人を愛することができないように、
    すべての人から愛されることもできない
第2部 自尊心についてのでたらめな脚本を書き換える
第3部 涙と後悔の愛が私を成熟させる
第4部 人生はよかったし、ときどき悪かった。ただそれだけ


【著者・訳者プロフィール】
著者 ソン・ヒムチャン(緒方真理人)
作家・コンテンツ会社「マリト」代表
韓国と日本の名前をもつ。日本人の父と韓国人の母のもとに日本で生まれ、12歳で母と渡韓。22歳で作家としてデビューする。現在はコンテンツ会社「マリト」の代表を務め、「コリアコーチングシステム」法人所属コーチとしても活動している。Instagramのフォロワーは32.5万人(2023年4月現在)。著書累計30万部を突破している。現代人が共有する悩みに向き合い、心を癒すヒントを提案する本書は、幅広い層から共感・支持され17万部のベストセラーに。

訳者 黒河星子(くろかわ せいこ)
韓日・英日翻訳家
1981年生まれ。京都府出身。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。訳書に『花を見るように君を見る』『愛だけが残る』『アンニョン、大切な人』(かんき出版)などがある。



【書誌情報】
『今日はこのぐらいにして休みます』
ソン・ヒムチャン(緒方真理人)著・黒河星子訳
定価1320円(本体1200円+税)
刊行日 2023年5月18日


【出版社情報】
株式会社 飛鳥新社
所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F
■飛鳥新社ホームページ
http://asukashinsha.co.jp
■飛鳥新社公式ツイッター
https://twitter.com/ASUKA_SHINSHA
■飛鳥新社公式インスタグラム
https://www.instagram.com/asukashinsha/

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る