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株式会社Tenorshare

Macで隠しファイルを表示/復元する方法【4DDiG Macデータ復元】

(PR TIMES) 2022年10月27日(木)10時15分配信 PR TIMES

Tenorshare 4DDiG公式HP: https://bit.ly/3W1X7zT

【4DDiG Macデータ復元】は、V4.0.2が9月19日(水)にリリースされました。V4.0.2では、いくつかのバグが修正され、より使いやすいデータ復旧ソフトになりました。この記事では「Tenorshare 4DDiG Mac」で隠しファイルを復元・表示する方法について紹介しています。
目次


Macでファイルが隠されることについて
Macで隠しファイルを表示/復元する方法
方法1.データ復旧ソフト「4DDiG-Mac」で隠しファイルを復元
方法2.ショートカットで隠しファイルを表示
まとめ




Macでファイルが隠されることについて

「保存していたはずなのだけれど、Macでファイルが表示されない…。」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。Macでは隠しファイルと呼ばれる、普段は表示されていないファイルがあります。

この記事では、Macで隠しファイルを表示・復元する方法を解説していますので、ぜひ参考にして下さい。


Macで隠しファイルを表示/復元する方法

Macで隠しファイルを表示する方法は3種類あり、その中で復元する方法は1種類あります。隠しファイルを表示・復元する方法が分からない方は参考にして下さい。


方法1.データ復旧ソフト「4DDiG-Mac」で隠しファイルを復元

データ復旧ソフト「4DDiG-Mac」を活用することにより、隠しファイルを削除したり紛失してしまっても、復旧できます。シンプルなデザインとなっていますので、普段からパソコンの操作をしていない方でも復旧可能です。

また1,000種類以上のファイル形式に対応していたり、業界トップクラスの復元率に誇っているなどと性能も優れています。日本語サポートも充実していますので、サポート面でも安心して利用できるでしょう。

ステップ1. 公式サイトから「Tenorshare 4DDiG Mac」をインストールし、ソフトを起動します。
      Tenorshare 4DDiG公式HP: https://bit.ly/3W1X7zT

ステップ2. ローカルディスクにある「Data」をクリックして下さい。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35551/172/resize/d35551-172-b54576de3daf4b867516-0.jpg ]



ステップ3. 復元したいファイルを探し、チェックを入れましょう。検索機能やフィルタもありますので、必要に応じて活用してみて下さい。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35551/172/resize/d35551-172-ef896567ca9ed60cf783-1.jpg ]


ステップ4. 先ほどチェックを入れたファイルをどこに保存するのかを選択します。以前保存してあった場所を選択すると、上手く保存できない場合がありますので、別の場所を選択するのがオススメです。迷ったら分かりやすいように、デスクトップにしておきましょう。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35551/172/resize/d35551-172-07c24014052ab26b2e6c-2.jpg ]


ステップ5. この画面が表示されたら、手順は完了です。「復元されたファイルを表示する」をクリックすれば、きちんと復元できたかどうかを確認できます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/35551/172/resize/d35551-172-b5ea21da1c01a939699c-3.jpg ]




※関連記事:Mac で不可視ファイルを表示する方法
https://4ddig.tenorshare.com/jp/mac-problems/how-to-view-invisible-files-on-mac.html




方法2.ショートカットで隠しファイルを表示

Macのショートカットを試すことにより、隠しファイルを表示できます。
手順:command+shift+.を同時に押します。Finderを確認し、隠しファイルが灰色になっていることを確認すれば、手順は完了です。


方法3.Macのターミナルで隠しファイルを表示

Macのターミナルを活用することにより、隠しファイルを表示できます。
ステップ1. Mac標準ソフト「ターミナル」を起動して下さい。
ステップ2.「defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE」と入力し、エンターキーを押します。
ステップ3.「killall Finder」と入力してエンターキーを押せば、隠しファイルが表示されます。


まとめ

以上、Macで隠しファイルを表示・復元する方法を解説しました。
Macで隠しファイルを表示するには、command+shift+.を同時に押すのがオススメです。また隠しファイルであっても、データ復旧ソフト「4DDiG」を活用することにより、慣れていなくても簡単に復元できます。


Tenorshare 4DDiGについて

Tenorshare 4DDiGデータ復元ソフト: Windows & Macで写真、動画、音楽、Word、PPT、PDF、Excelなどのドキュメントを含むさまざまな種類のファイルを復元できます。
Tenorshare Duplicate File Deleter: Windows & Macで重複ファイルを削除してパソコンのパフォーマンスを向上させます。
4DDiG File Repair:破損した写真と動画を修復します。
公式HP: https://bit.ly/3W1X7zT
Twitter: https://twitter.com/4ddigjp
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UC5G9VIvb5VvnPhijjHAOqew/



プレスリリース提供:PR TIMES

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