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【家電批評8月号】Amazon&ドンキ辛口格付け!完全ワイヤレスイヤホンから充電式防水ヘッドスパまで「超ド良い家電」を大発表

(PR TIMES) 2023年07月06日(木)21時40分配信 PR TIMES

プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』8月号(7月3日発売)

家電批評8月号は、「Amazon 安イイ掘り出し物発見」を総力特集!格安イヤホンから初心者向け電子楽器まで、気になるアイテムを徹底検証しました。さらに、家電批評選出のベストバイ製品とドン・キホーテのPB家電が真剣勝負した「ドンキからの挑戦状!」や、「ダイソン新製品辛口チェック」など、暮らしを快適にする家電情報が満載。本リリースでは、商品テストに基づくベストバイ製品の一部をご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17263/172/resize/d17263-172-603e27483f2243c07817-0.jpg ]




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【総力特集】Amazon安イイ掘り出しモノ発見!
ネット通販サイトのなかでも、利用ユーザー数が多いアマゾン。製品数がとにかく膨大で、検索でヒットしたものから何を買えばいいかわからないなんて悩みを持っている人も多いのではないでしょうか。今回は、イヤホンやiPad ペンシルなどアマゾンの売れ筋定番アイテムから、タブレットやスマートスピーカーなど気になる新製品までを徹底検証しました。

▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介
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【1万円以下完全ワイヤレスイヤホン部門】1位受賞
JPRiDE model i ANC
Amazon価格:9999円

▼総合評価
音質:44.5/60点
機能性:20/25点
使い勝手:12.5/15点

本機は、各帯域ごとのバランスが優れており聴きやすいです。さらに解像度も高く、同じくフラット傾向のAirPods Proと比較しても明らかに音質が上回っています。そして目玉のイコライザーを試したところ、自由度の高さに音のプロも驚き! 周波数とゲインに加え、バンド幅やフィルターを細かく設定可能なので、自分好みの音に変えられます。たとえばボーカルに焦点を当てて息づかいまで聴き取れるよう調節したり、繊細な高音を楽しむようにするといったカスタムもできるんです。さらに、低音好きの人はギターやベースを強調し重低音と音圧を爆盛りにすることもできます。調節するほど自分好みのサウンドに近づくイヤホンが1万円弱。間違いなくおすすめです!


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【格安イヤホン部門】1位受賞
アユート SHO-U D1
Amazon価格:3000円

▼総合評価
音質:40.5/60点
通話音質:2.5/5点
使い勝手:13.5/15点

本製品が識者を唸らせたのは音質のよさ。米津玄師の「感電」を聴いたところ、さまざまな楽器の音と、打ち込み音、ボーカルの声がそれぞれ埋もれることなくはっきりと聴き取れました。3000円でこの臨場感は驚きです。プロによると「音の情報量が多いデジタルオーディオプレイヤーやアンドロイドスマホで聴けば音質の良さをより実感できます」とのこと。通話音質はやや残念な結果となりましたが、この価格なら十分なレベル。安くて音質のいいイヤホンが欲しければかなりおすすめな製品です。


[画像5: https://prtimes.jp/i/17263/172/resize/d17263-172-83dc42e0fa2debf3a19d-4.jpg ]

【電動ドライバー部門】1位受賞
モダンデコ 電動ドライバー コードレスタイプ
Amazon価格:4999円

▼総合評価
パワー:5/5点
ビットの数:5/5点
取り回し:4/5点
充電時間:5/5点
使い勝手:9/10点

木ネジを打ち込むテストでは5製品中最速を記録しました。付属ビットが12個と豊富で、グリップが細身で握りやすいのも◎。タッチパネルで回転方向やバッテリー残量がひと目でわかるのも便利です。価格も5000円以下とリーズナブル。アマゾンで購入できる、まさに「安くて良いモノ」といえます。


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【初心者向け電子楽器部門】1位受賞
InstaChord InstaChord+ IC-31
Amazon価格:4万2900円

▼総合評価
音質:良好
演奏感:良好
操作性:良好
拡張性:優秀
外部接続:良好

本誌2023年4月号で徹底解説した電子楽器「InstaChord+」ですが、その後もアップデートにより機能が追加。さらに音楽を楽しめる楽器へと進化していました。3月には単音で演奏できる「メロディフォーム」が追加され、さらに2023年夏にはリズムを録音して重ねていく「ルーパー機能」も追加予定。ルーパーは自分で演奏したリズムをリアルタイムで重ね、メロディをつくれる機能で、プロのミュージシャンもライブなどで活用しており、演奏の幅が広がることは間違いありません。正式アップデートの際には、録音したリズムをそろえる「オートクオンタイズ」も追加予定で、こちらも注目です。



[画像7: https://prtimes.jp/i/17263/172/resize/d17263-172-af430f397c254fb3ac95-6.jpg ]

【小特集】推しが目の前に! ライブ鑑賞向け双眼鏡No.1決定戦!!
推しのライブのチケットが当たった! でも席が天空席で推しの姿を拝めない……。なんて経験したことありませんか。そんなときに便利なのが双眼鏡。今回は金額別に合計28台を集めて徹底比較!これさえあれば、どんな席でも推しの勇姿を見届けられること間違いなし!

▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介
[画像8: https://prtimes.jp/i/17263/172/resize/d17263-172-1c00fc02e74e47485a97-7.jpg ]

【エントリークラス双眼鏡部門】1位受賞
ニコン ACULON T02 8x21
Amazon価格:6493円

▼総合評価
ブレの少なさ:7.3/10点
明るさ:6.3/10点
クリアさ:7.3/10点
覗きやすさ:7.3/10点
操作性:7.7/10点
持ちやすさ:4.7/5点
携帯性:5/5点

カメラやレンズメーカーとして有名なニコンの双眼鏡。明るくクリアな視界、手に持ちやすい形状やピントダイヤルの回しやすさなど、ライブ向け双眼鏡に必要な条件はクリアしています。視界の端まで像がクッキリと見えるのはさすが光学機器メーカーのニコン。ピントリングは大きく回しやすいので調整が素早く行えます。デザインもよく、マットなカラーリングは高級感があり、カラバリは6色と豊富。推しのカラーに合わせてチョイスもできます。


[画像9: https://prtimes.jp/i/17263/172/resize/d17263-172-d653da61e0c709f06563-8.jpg ]

【高倍率双眼鏡部門】1位受賞
ビクセン ATERA II H14×42WP
Amazon価格:10万1200円

▼総合評価
ブレの少なさ:8.7/10点
明るさ:9/10点
クリアさ:9/10点
覗きやすさ:8.3/10点
操作性:7/10点
持ちやすさ:3.7/5点
携帯性:2.3/5点

高倍率クラスで見事1位に輝いたのは、ビクセンの高倍率モデル。倍率14倍ながら口径が42ミリもあり、全く暗さを感じさせません。また視界はとてもクリアで遠くからでも推しの姿を綺麗に追うことができます。この高スペックの分、非常に大きいですが、大きいからといって持ちにくいわけでは決してありません。むしろ持ち手が広いので製品をしっかり安定させることができます。それに加えて防振機能は違和感なくしっかり効いてくれるので、大きくても短い時間であれば片手でも見ることができますよ!



[画像10: https://prtimes.jp/i/17263/172/resize/d17263-172-78b7d698ef95da84cfbe-9.jpg ]

【第2特集】ドン・キホーテからの挑戦状
昨年に続き、今年もあの「ドン・キホーテ」から挑戦状が届きました! 家電批評が選出したベストバイ家電とドン・キホーテのPB家電が全6ジャンルで真剣勝負。果たして、その結末は?

▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介
[画像11: https://prtimes.jp/i/17263/172/resize/d17263-172-39fe14689f7cb087b60b-10.jpg ]

【電動頭皮ブラシコスパ部門】1位受賞
充電式防水ヘッドスパ モミヘッド
実勢価格:4980円

▼総合評価
もみ心地:良好
持ちやすさ:合格
使いやすさ:良好

洗髪時に使用すると頭皮の血行促進が期待できるうえに、汚れをかき出すように作用することもある電動頭皮ブラシ。本誌でコスパベストと評価されたbreoの製品と対決しました。プロによるもみ心地の評価は、ドンキが勝利!ブラシのマイルドさとしっかりともみ込むような動きが高評価のポイントです。2万〜3万円するのも当たり前な電動頭皮ブラシのなかでドンキは5000円を切る価格。プロも驚く高コスパで、見事勝利をもぎ取りました!


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【個室用ハンディクリーナー部門】1位受賞
専用スタンド付き コードレスハンディクリーナー
実勢価格:7980円

▼総合評価
[コスパ]
フローリング+砂:良好
角・壁際+コーヒー粉:優秀
カーペット+コーヒー粉:良好
じゅうたん+紙片/毛髪:優秀
[掃除のしやすさ]
持ちやすさ:合格
吸引口:合格
[メンテナンス]:合格

本誌23年5月号でコスパベストに輝いたシロカと対決。スティック掃除機としては大手メーカーに拮抗する実力の持ち主です。しかし、ハンディとしての性能は、じゅうたんでの吸引力でドンキに水をあけられる結果に。一方、掃除のしやすさとメンテナンス面では引き分けでした。ドンキは持気づいた時にサッと掃除するのに使い勝手がよく、アタッチメント類も専用スタンドに立ててスッキリと収納できるので、個室用として使うのがおすすめです。



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【第3特集】最新4Kテレビ格付け2023
「テレビ離れ」が叫ばれていたのも今や昔。もはや、テレビを持っていなくても何も不思議じゃない世の中になりました。では本当に、もうテレビは不要なのでしょうか。地上波に代わって台頭してきたユーチューブやネットフリックスなどのネット動画サービスは、4KUHDなどの高画質動画の配信を着々と進めています。テレビを「高品質モニター」「高級スピーカー」「FireTVStick」全部入りのAV機器と考えれば、最新の4Kテレビは決して高い買い物ではないはず。コンテンツを最大限楽しむ手段として、4Kテレビを再検討してみてはいかがでしょうか。

▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介
[画像14: https://prtimes.jp/i/17263/172/resize/d17263-172-cb7dc06936f0ab4b8adb-13.jpg ]

【20万円以下クラス液晶テレビ部門】1位受賞
ハイセンス U8Kシリーズ
実勢価格:16万8000円(※価格・SPECは55V型)

▼総合評価
画質:25/30点
音質:19/25点
機能性:15/25点
操作性:8/10点
レスポンス:4/5点
コスパ:4/5点

U8Kラインは液晶モデルのスタンダードクラスの価格帯ですが、mini LEDや広色域量子ドットを搭載していて、他メーカーの液晶ハイエンドに近いスペックです。実際の画質テストでも、明るくクリアな映像はプロも「十分にキレイ」と納得。特に視野角が広く、斜めから見てもごくわずかしか色が変わりません。映像のクオリティは従来のスタンダードモデルの域を超えています。音質についても、地デジの人の声、映画の低音が効いた臨場感などは、しっかりと感じられました。テレビとしての基本的な実力は、かなり高いレベルにあります。チューナー数や録画機能、独自OSのネット機能といった機能性も及第点。総合力に秀でたコスパ最強の一台です。


[画像15: https://prtimes.jp/i/17263/172/resize/d17263-172-ae8e0f5ee54fe9ff0b44-14.jpg ]

【20万-30万円台クラス液晶テレビ部門】1位受賞
TVS REGZA Z870Mシリーズ
実勢価格:24万4440円(※価格・SPECは55V型)

▼総合評価
画質:22/30点
音質:21/25点
機能性:22/25点
操作性:9/10点
レスポンス:4/5点
コスパ:4/5点

総合的に高得点を獲得して、最高点となったレグザ。目立った欠点は少なく、使っていて不満を感じることは少ないはずです。特に地上波の視聴では、映像のクオリティが優秀。画面全体の立体感、ほとんど見られなかったノイズ具合など、高い完成度です。また、レグザといえば欠かせないのが「全録(タイムシフトマシン)」機能。最大6チャンネルを自動で録画できるこの機能は、地上波のドラマをうっかり見逃した経験がある人なら絶対に使ってほしいです。番組録画の画面もわかりやすく、地上波放送を多数配信している「TVer」のダイレクトボタンもあり、地上波好きの気になるところを隅々までカバーしています。映画視聴時やYouTubeでMVを視聴した際の音質も高評価。ユーザーがテレビを視聴する際、特に気になる点をしっかり押さえた手堅い機種です。



誌面に登場する「認証」マークは編集部が認めた製品の証!
[画像16: https://prtimes.jp/i/17263/172/resize/d17263-172-c116c9fd0f2d0e3c3e86-15.jpg ]

“消費者目線” の厳しいテストの結果、 編集部が “本当におすすめできる” と認めた製品に付与している認証マーク。 いくらお金を積んでも手に入らないこのマークは、 受賞企業様の商品販促としてご活用いただいています。
(認証マークに関するお問い合わせは、 本リリース最下部に記載のマーケティング事業部まで)

さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は誌面(家電批評23年8月号)をチェック! 晋遊舎のプレスリリースでは、今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信します。 お楽しみに!

[画像17: https://prtimes.jp/i/17263/172/resize/d17263-172-603e27483f2243c07817-0.jpg ]

『家電批評』とは・・・

創刊13周年を迎えた日本で唯一の家電テスト専門誌。商業媒体には珍しく広告ページを入れないことで、メーカーの意向に左右される他媒体が書けない本音も伝えます。専門家と編集部が消費者目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えします。
毎月3日発売 8月号は特別定価770円(税込)

【媒体概要】
媒体名: プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』
発行日:毎月3日
発行元:株式会社晋遊舎 (東京都千代田区神田神保町1-12)
晋遊舎公式サイト: https://www.shinyusha.co.jp/



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プレスリリース提供:PR TIMES

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