• トップ
  • リリース
  • 【NTTSportict】7/20・21「ケーブル技術ショー2023」に出展!AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の最新モデルを撮影映像・導入事例と共にご紹介いたします

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社NTTSportict

【NTTSportict】7/20・21「ケーブル技術ショー2023」に出展!AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の最新モデルを撮影映像・導入事例と共にご紹介いたします

(PR TIMES) 2023年07月19日(水)11時15分配信 PR TIMES

STADIUM TUBE最新モデル「S3」をブースにて展示 https://stadiumtube.com/s3/

 株式会社NTTSportict(大阪市都島区 代表取締役社長 中村正敏、以下 NTTSportict)は、7月20日(木)、21日(金)に東京国際フォーラム ホールEで開催される「ケーブル技術ショー2023」に出展いたします。
 スポーツの試合を自動で撮影・LIVE配信のできるAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の先月ローンチされたばかりの最新モデル「S3」を展示予定です。
 AIカメラの実機や「STADIUM TUBE」で実際に撮影されたスポーツ映像を見ながら、ご利用環境に合わせた導入のご相談をいただくことが可能です。
 スポーツAIカメラを実際にご覧いただける、見逃せないチャンスです。

STADIUM TUBE 最新モデル「S3」についてのプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000076870.html

ケーブル技術ショー2023出展について

■ケーブル技術ショー2023
会期:2023年7月20日(木)〜21日(金)
20日(木)9:30〜18:00
21日(金)9:30〜17:00

会場:東京国際フォーラムホールE ブース位置:S-02
参加:入場無料(事前登録制)
登録フォーム https://www.catv-f.com/pg2023/mypage/entry_form.php

ケーブル技術ショー公式サイト: https://www.catv-f.com


出展内容

 NTTSportictは、スポーツの自動撮影ができる最新式のAIカメラと独自の配信プラットホームを組み合わせたサービス、AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」をご提供しています。
 ブースでは、従来のスポーツの撮影コストを10分の1に削減することが可能となる次世代スポーツAIカメラを展示。
 6月末にローンチされたばかりの最新のAIカメラ「S3」の実機をご紹介すると共に、AIカメラで実際に撮影された様々なスポーツの映像をご覧になれます。
 また、お客様のご要望に沿った形でのスポーツ撮影配信についてご提案、ご説明いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76870/171/resize/d76870-171-64bcf009d02d5651a696-4.jpg ]

STAIDUM TUBE S3についてはこちら
https://stadiumtube.com/s3/

課題解決
 日本にはまだ映像化されていないプロスポーツ、アマチュアスポーツ、地域スポーツなどが数多くあります。
 特に地方での大会などは映像化の需要はあってもコストの問題で全試合の撮影や放送は難しい、などという課題がありました。「STADIUM TUBE 」は現在、全国各地の放送事業者や、スポーツ施設、スポーツチームなどに数多く導入されています。
 圧倒的低コストでのスポーツ撮影配信を実現させるため、様々な形でのスポーツAIカメラの活用方法をブースにてご提案をさせていただきます。

導入事例のご紹介
 全国各地の地方放送局様と協定を結び、高校総体等の地方大会1回戦からなどの撮影、配信をしています。
 ブースでは、放送局様、ケーブルテレビ様、スポーツ施設様などへのこれまでの導入事例・配信実績などをご紹介いたします。


AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」について


[画像2: https://prtimes.jp/i/76870/171/resize/d76870-171-b4ffe285f30f3f1c2240-1.png ]

 AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の中心となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発する無人撮影カメラシステム「Pixellot」。AIによる自動撮影や編集機能を備えており、スタジアムなどの競技施設に設置することで撮影コストを約10分の1に抑えることができます。
 現在サッカー、バスケットボール、バレーボールなど16種類の競技の撮影に対応しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような自然なカメラワークになります。

▼実際の撮影映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair

 また通常のAI追随映像と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの手間をかけずにチームの練習、選手へのフィードバックや分析に活用することができます。
 さらに「STADIUM TUBE」はAIカメラで生成した映像を自動でweb配信できるプラットフォーム機能も備えています。オリジナルの配信webサイトと共に、試合映像の再生前に動画CMを挿入できる広告機能、課金機能なども追加可能。チームやスポーツ施設、放送事業者様における新たな収益・PRの手段を提供いたします。

※撮影対応競技数は機種によって異なります。

STADIUM TUBE シリーズ ラインナップ

<STADIUM TUBE for Team> 可搬式スポーツAIカメラ

[画像3: https://prtimes.jp/i/76870/171/resize/d76870-171-c4e70ac5e48f1c93ccb2-2.png ]

 動画を用いたチーム強化や、関係者に向けた選手の活躍の配信をご検討されているスポーツチームの皆様を対象としています。
 1人でも設置が可能で、カメラを置きっぱなしのまま撮影ができるので人手は必要ありません。AI追随映像とパノラマ映像を同時に撮影しており、通常のビデオカメラでは難しい上からの俯瞰や逆サイド側などの視点からチームの映像分析をすることができます。専用映像プレイヤーから撮影した動画を簡単にチームメイトや関係者にシェアすることが可能です。

▼ご契約のお申し込み・オンライン相談はこちら
https://stadiumtube.com/forteam/

<STADIUM TUBE DoublePlay> AIによる完全無人野球中継システム

[画像4: https://prtimes.jp/i/76870/171/resize/d76870-171-07109920463e05faab70-0.jpg ]

 野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影〜Web配信ができます。
AIカメラ2台を使用した複数アングルの自動切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。

▼DoublePlayで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair

▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com

【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設立:2020年4月1日
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com

【事業概要】
・AIカメラを活用したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する一切の事業 等

【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社長中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設立に至るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r

【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る