• トップ
  • リリース
  • Red Eye ワンマンライブ開催決定!!待望の3rdアルバム「MOTHER EARTH」を携え地元大阪で凱旋公演!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社TryHard Japan

Red Eye ワンマンライブ開催決定!!待望の3rdアルバム「MOTHER EARTH」を携え地元大阪で凱旋公演!

(PR TIMES) 2023年05月15日(月)11時45分配信 PR TIMES

人生を賭けたサバイバルゲームを一瞬足りとも見逃すな。

株式会社トライハードジャパン(大阪市中央区)は、2023年7月8日(土)にGORILLA HALL OSAKA(大阪市住之江区)で開催する、HIPHOPアーティストRedeye(レッドアイ)のワンマンライブについて発表いたします。
 Red Eyeは、 21歳の若さにして、自身3回目となるワンマンライブを開催を決定した。本公演は、今年3月にリリースされた必聴アルバム"MOTHER EARTH"やヒット曲からセットリストが組まれると予想される。これまで数々の作品で、日本のHIPHOPシーンを代表する豪華アーティストらと共演してきたRed Eye。会場となるGORILLA HALL OSAKAは、Red Eyeの地元である大阪府住之江区に今年出来たばかりのホール型ライブハウス。ステージ、照明、音響と文句なしの豪華なセッティングになっている。今回はどのようなステージになるか注目だ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32099/171/resize/d32099-171-4b7bc057aba85ffadca7-0.jpg ]


3rdアルバム「MOTHER EARTH」


 3月に発表したRed Eye待望の3rdアルバム。D.O、漢a.k.a. GAMI、AKLO、MonyHorse、REAL-Tといった日本のHIPHOPシーンを代表する面々を客演に迎え、トラックメーカーにはOVER KILL、U-LEE、下拓、FEZBEATZなど実力者たちを揃えた全12曲を収録している。今までのハードな"Red Eye”に加え、20代になり感覚、リリックなどが更にパワーアップした。Red Eye第二章の幕開けを感じられる作品だ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32099/171/resize/d32099-171-865bf39cf7145a949661-1.jpg ]

(「MOTHER EARTH」ジャケット)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=d0ARerCxF8c ]

(Red Eye / I WANNA BE ALRIGHT feat. AKLO )
Redeyeプロフィール


 2002年2月23日生まれ。大阪府住之江区出身。2017年に初出場した高校生ラップ選手権のバトルは、世に強烈なインパクトを残し、今もベストバウトとしてバトルの歴史に刻まれている。2019年には優勝を飾りMCバトルを引退。自身が18歳、20歳の時に行ったワンマンライブは即完売。その後は音楽活動に没頭し、OVERKILLとタッグを組んだPOCKETシリーズは総再生回数800万回を記録。2021年には数々の大物アーティストを客演に迎えたレゲエとヒップホップの2枚組アルバム"LIVING"と "LEGEND"を発表。12都道府県「Red Eye Nightclub Tour 2022」全国クラブツアー開催。自身の生き様を描いたリリックとトリッキーなフロウ、独特な言語センスを駆使し、「ヒップホップとレゲエのハイブリッド」のキャッチコピーで日々精力的に音楽活動を行っている。

開催概要
■内容  HIPHOPアーティストRedeyeのワンマンライブ
■日時 2023年7月8日(土)
■時間 開場17:30 開演18:30
■会場 GORILLA HALL OSAKA 大阪市住之江区泉1-1-82(SPORTS VILLAGE SUMINOE内)
 Osaka Metro四つ橋線 住之江公園駅2番出口 徒歩8分 
 https://gorillahall.jp/
■チケット 4,980円(※ドリンク代別途必要)
 ローチケ https://l-tike.com/order/?gLcode=54614
■主催  THP株式会社
■制作  株式会社トライハードジャパン



■株式会社TryHard Japan
今年設立10年目となるイベント制作会社です。音楽イベントの企画・制作や全国のナイトクラブのプロデュース事業を展開しています。近年では各省庁、各地方自治体と連携したコンテンツ開発により地方創生に注力する他、エンターテイメントを通して健全なナイトタイムエコノミーの活性化に取り組んでいます。

■本件に関するお問い合わせ
株式会社TryHard Japan 広報課
06-4708-6470(代表)



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る