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oVice、新しい働き方について考えるイベント「ovice Summit 2023」を開催し、新機能を発表

(PR TIMES) 2023年09月15日(金)14時45分配信 PR TIMES

oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、新しい働き方の可能性や生産性について模索するイベント「ovice Summit 2023」を、2023年9月14日(木)にリアル(東京・大阪・福岡の3会場)とバーチャル会場をつなぐハイブリッド形式で開催しました。「誰もが、どこからでも“つながる”」2次元のビジネスメタバース「ovice(オヴィス)」の新機能やサービス開発の今後の方向性などを発表し、また「働き方」に関するさまざまな講演を行いました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58507/170/58507-170-e2cadc15f3b216104b044c08f1f99761-1920x1005.jpg ]

◆oviceの新機能や今後のロードマップも紹介
イベントでは、代表取締役CEOのジョン・セーヒョンが登壇し、今後oviceに実装予定の新機能と現在開発中の新機能のロードマップを発表しました。oviceは今後働く場所をさらに使いやすくする「空間DX」を行うための機能を提供していきます。

・開発中の新機能
1)Facility DX
フリーアドレスを導入している企業での「誰がどこにいるかわからない」といった課題を解決するため、事前に座席予約ができる「座席予約ソケット」を開発しており、近日中に公開する予定です。また、来訪された方がovice上で「受付」を済ませることができる「レセプション機能」を開発しています。
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[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58507/170/58507-170-2b39dba4d3e96bd9daff21b3427a25db-1087x625.png ]

2)Open API
システム連携により、よりシームレスなワークフローを構築できる環境を整えます。「Notification API」では、さまざまなツールと連携することで、ovice上に通知が飛び、そこで必要な手続きができるようになります。これにより例えば稟議が上がった際に通知が飛び、それをovice上で承認するといったことが可能になります。また、現在の状態を可視化できる「Status API」も提供予定です。現在ovice上で表示できる「応対可」「作業中」等のステータス機能や、すでに実装しているTeamsのステータス連携に加え、個々のシステムと連携させることで、その企業独自のステータスをアバター上に表示させることが可能になります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58507/170/58507-170-bfac0470acb7eaedf3cf8cc17e1aed5d-1845x983.png ]


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58507/170/58507-170-3e0427f6d9bd605c9b654a4af2e324b6-2037x910.png ]

3)Custom Object
働く場所を作るうえでのさまざまなニーズに対応するため、独自の機能を備えたオブジェクトを開発できる「Custom Object」機能も開発中です。これにより、AIを活用した文字起こしによる議事録作成や、同時翻訳などを組み込んだオブジェクトを開発することが可能になります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58507/170/58507-170-211be02c35efdefc7e7143c570d5e793-1874x972.png ]

4)ovice Ecosystem
働く場としてovice上にさまざまな情報が集約される環境を整えるため、外部システムとの連携を行っていきます。ovice Summit 2023では、日刊工業新聞、日本経済新聞、メディアジーンといったメディア、癒やしの音楽を企画制作しているデラ、AIを活用した議事録や翻訳などを提供するオルツ*との連携を発表しました。今後もさまざまな企業と連携を進める予定です。
*:株式会社オルツとのサービス連携に関してはこちらのプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000171.000058507.html
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58507/170/58507-170-1fa10c2da97b299d369110d3af687c7d-1829x937.png ]


ovice Summit 2023で発表したoviceが今後提供する予定のサービスのイメージについては、以下の動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=E-CROsABQ_o

◆新しい働き方に関するさまざまな講演を実施
外部の方々をお招きした講演では、人的資本経営の観点から見てハイブリッドワークが企業や組織にどのような影響をもたらすか、また、パフォーマンス向上のためにはどのようなコミュニケーションを取る必要があるのかなどをご紹介いただきました。また、実際にoviceを活用しているユーザー企業にご登壇いただき、oviceを活用することで生産性が上がるのかについて議論しました。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58507/170/58507-170-74b29d4ea349d554d0c72e58a64893cf-1760x1301.png ]

▲デロイト トーマツ コンサルティング執行役員 田中公康氏による基調講演
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58507/170/58507-170-003f70fc3ef74551f05435b7288c9ef8-1161x950.png ]

▲東京会場(木曽さんちゅう氏)と福岡会場(コウズマユウタ氏、脇山賢一氏)が同じセッションで登壇
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58507/170/58507-170-9e22ba23d81018c72a195963fbc9f5fb-1160x955.png ]

▲サイボウズの山本大貴氏とのovice活用術に関するセミナー

◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のビジネスメタバース
oviceは「誰もが、どこからでも“つながる”」2次元のビジネスメタバースです。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。
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◆会社概要
「誰もが、どこからでも“つながる”」ことができるビジネスメタバース「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社

所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B

代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン

設 立 :2020年2月

URL :https://ovice.biz/3rbOqbP

事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるビジネスメタバースの開発・提供

無料トライアル:https://ovice.biz/3Rnl5pn



◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co



プレスリリース提供:PR TIMES

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