• トップ
  • リリース
  • GVA manageが案件項目の依頼フォームにおける表示非表示機能をリリース。法務部門と事業部門の知識差を埋めて適切な案件管理を可能に。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

GVA manageが案件項目の依頼フォームにおける表示非表示機能をリリース。法務部門と事業部門の知識差を埋めて適切な案件管理を可能に。

(PR TIMES) 2023年10月18日(水)12時15分配信 PR TIMES

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、マターマネジメントシステムGVA manageの新機能として、法務案件の案件項目の依頼フォームにおける表示非表示の切り替え機能をリリースしたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/170/33386-170-e2778d1a233c9d408f4130ade2da85ad-1200x630.png ]

<案件項目の依頼フォームにおける表示非表示の切り替え機能開発の背景>
GVA manageの依頼フォームは、質問項目を自由に作成・編集することでユーザー企業ごとにオリジナルのフォームを作成することができ、フォームで受け付けた内容をそのまま案件情報として管理することができます。しかしながら、法務部門が求める情報の内容と事業部門の入力情報の感覚や知識が乖離することが原因で、事業部門からの入力内容に関する問い合わせや、受付後の再度の案件情報修正作業が必要となることがありました。

このような課題を解決するために、用意した質問項目を依頼フォームに表示するかどうか、すなわち依頼者に記入をしてもらうかどうかを選択できるようにしました。これにより、案件受付後の再編集の手間を減らすことができます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/170/33386-170-4c6c67e66fe793dc536a406522baa399-904x406.png ]

<案件項目の依頼フォームにおける表示非表示の切り替え機能でできること>
依頼フォーム編集画面の各質問項目の右上にある「依頼フォームに表示する」のON/OFFスイッチを切り替えることで、表示をコントロールできます。

「依頼フォームに表示する」をOFFにした場合は、依頼フォームには表示されず、法務部ユーザーが管理する案件詳細ページ上でのみ編集ができます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/170/33386-170-24a7f8792d80d774df3af119d347da7a-904x416.png ]

GVA TECHでは、ユーザーの皆さまからのお声を参考にプロダクト開発を進め、より迅速かつ正確な法務業務の実現を目指し、企業法務担当者の皆さまを支援して参ります。

■GVA manageのサービス概要
GVA manage(ジーヴァ マネージ)は、契約書の作成・レビューや法律相談などの法務案件を一元管理するクラウドサービスです。法務案件を依頼する事業部担当は専用のアカウントが不要で、普段やりとりに使用しているメールやチャットツールに返答するだけで、法務と事業部間の質疑などメッセージや契約書などの添付ファイルを、GVA manageに集約することができます。法務部は集約されたデータを検索することができ、過去案件の調査に掛ける時間を大幅に削減できます。

■GVA manage WebサイトURL
https://gvamanage.com/

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ
設立日:2017年1月4日
資本金:1,495百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る