プレスリリース
TENTIALのリカバリーウェア「BAKUNE」のスウェットタイプが家庭用医療機器の新設カテゴリー「家庭用遠赤外線血行促進用衣」への届出を完了
健康で前向きな社会の実現を目指し、ウェルネス関連事業を展開する株式会社TENTIAL(所在地:東京都中央区、代表取締役CEO:中西裕太郎、以下「テンシャル」)は、累計販売数15万枚を超えるリカバリーウェア「BAKUNE」シリーズより、スウェットタイプのBAKUNEが2022年10月の厚生労働省からの告示により新設された家庭用医療機器「家庭用遠赤外線血行促進用衣」の自主基準を全て満たし、家庭用医療機器としての届出を完了しました(医療機器届出番号:13B1X10360000026)。
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テンシャルは、運営するウェルネスブランド「TENTIAL」において、特殊繊維SELFLAME(R)の遠赤外線の輻射効果による血行促進効果をもたらすリカバリーウェアを展開しています。リカバリーウェアについては昨年より早稲田大学西多教授との共同研究を行い、睡眠時の体温や自律神経に好影響を与えるという結果を公表しています。
2022年10月の厚生労働省からの告示により一般的名称「家庭用遠赤外線血行促進用衣」が新設されたことに伴い、これまで届出をなされていた区分からの速やかな移行もしくは届出の廃止が求められています。テンシャルは「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す」をミッションとし、科学的根拠に基づく信頼できる製品をお客様に届けることを第一に考えていることからも、本新基準に賛同し、順次切り替え対応を行っております。今回、いち早くスウェットタイプのBAKUNEが新設カテゴリーへの届出が完了しました。本商品の新設カテゴリーとしての販売の切り替え時期は、今夏を予定しております。
テンシャルでは多様な着用ニーズに応えるため、スウェットタイプ以外にも様々なリカバリーウェアを販売しております。これらについても本カテゴリーの自主基準に対応し、順次「家庭用遠赤外線血行促進用衣」への切り替えを行っていく予定です。
株式会社TENTIALについて
テンシャルは「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」をミッションに、ウェルネス関連事業を展開しています。
ウェルネスブランド「TENTIAL」は「SLEEP」「FOOT」「WORK」の3ジャンルで日常からコンディショニングを行う製品を開発・販売しております。ブランド設立から3年半で50を超える製品を販売し、主力製品であるリカバリーウェア「BAKUNE」シリーズは販売2年で15万枚を超える販売実績を記録しました。今後も身体を充電するツールを創出し、生涯を通じて挑戦する人を支えて参ります。
▼会社概要
社名:株式会社TENTIAL
設立:2018年2月
資本金:1億円(2023年2月1日時点)
代表者:代表取締役CEO 中西裕太郎
所在地:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町 6F
コーポレートサイト:https://corp.tential.jp/
事業内容:『TENTIAL』https://tential.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES