• トップ
  • リリース
  • 社員の子どもたちがオフィス見学によって親の仕事の理解を深める「こども参観日」開催

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

株式会社クロスキャット

社員の子どもたちがオフィス見学によって親の仕事の理解を深める「こども参観日」開催

(PR TIMES) 2024年09月17日(火)18時15分配信 PR TIMES

〜名刺交換、AIによる音声変換、プログラミング体験など多彩なコンテンツを通じて、社員と交流〜

 株式会社クロスキャット(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根光則、以下クロスキャット)は、8月、社員エンゲージメント向上施策として、家庭内における仕事への理解促進、家族とのコミュニケーション活性化などを目的に、社員の子どもたちが職場訪問するイベント「こども参観日」を開催しました。
 今回の体験を通じて、多くの子どもたちが親の仕事に興味を持ち始め、帰宅後には家族との会話が生まれるなど、社員エンゲージメント向上につながる有意義な取り組みとなりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25288/169/25288-169-d77805b5c5e850796d5e61c760b9c0c1-594x295.png ]

 「こども参観日」の当日は、21名の子どもを含む14家族38名の参加となりました。子供たちには1日社員証と名刺が配られ、ビジネスの基本となる名刺交換体験をはじめ、稟議書の作成、社長室での記念撮影など、オフィス全体を使って社員と交流しました。また、当社のAIエンジニアが目玉企画として準備した音声変換アプリ体験や、スクラッチ開発によるプログラミング体験では、多くの子どもたちが目を輝かせて取り組みました。
 参加した子どもたちからは、「パパの仕事を少しイメージができた」、「どんな仕事をやっているか色々なことが知れたので大満足」などの感想があるなど、親の仕事へ興味をもつきっかけになりました。また、保護者からは、「“社員だけでなくその家族も大切にする会社”ということが、まだ子供がいない社員の方にも伝わる良い機会になったと思う」という意見があり、仕事と子育て両立の環境づくりへの理解促進につながりました。
 
 クロスキャットは、社員が生き生きと働き続けやすい企業を目指し、教育制度の拡充、長時間労働抑制、育児支援のための施策を実施しています。今回の「こども参観日」の開催など、今後とも社員エンゲージメント向上に向けて、様々な取り組みを継続してまいります。

■「こども参観日」実施内容
□開 催 日:2024年8月19日(月)14:30〜16:30
□会  場:株式会社クロスキャット本社オフィス
□体験内容:名刺交換体験、AIによる音声変換、Scratchで初めてのプログラミング体験、稟議書作成体験、社長室での記念撮影、オフィス見学など
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25288/169/25288-169-b45e56d445e81fc5b405e7eaa271ee1d-632x135.png ]


■サステナビリティについて(https://www.xcat.co.jp/ja/sustainability.html
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25288/169/25288-169-05918ef81da40d33e6739e7660ab92df-595x77.png ]

 「人、社会、地球環境との共存と持続的な繁栄のために、私たちクロスキャットグループが行うこと」
クロスキャットグループは、企業理念の「心技の融和」を念頭に、様々な解決すべき社会課題にグループ全社員が常に真摯な姿勢で取り組むことで、お取引先の信頼を得ると共に、広く社会への貢献を目指してきました。これからもIT社会の変革に果敢に挑戦し、持続可能な未来社会の実現と継続的な企業価値の向上に取り組んでまいります。
 本件は、SDGs「4.質の高い教育をみんなに」、「8. 働きがいも経済成長も」の貢献を目指した取り組みとなっております。

【本件が貢献する主なSDGs】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25288/169/25288-169-a80f04b53dd46157b0af7a82b10cdcf6-183x82.png ]


※文中に記載された会社名、商品・製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る