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『こしあんバー』 8月28日(月)より数量限定発売

(PR TIMES) 2023年08月09日(水)14時15分配信 PR TIMES

つぶあんvs. こしあん あなたはどっち派?

井村屋株式会社(本社:三重県津市高茶屋七丁目1番1号、社長:岩本 康)は、代表商品である『あずきバー』が2023年に発売50周年を迎えたことを記念し、かねてより商品化要望の多かった『こしあんバー』を2023年8月28日(月)より全国の量販店・スーパー、井村屋ウェブショップにて数量限定で順次発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38645/167/resize/d38645-167-966fbd19235773a826e6-8.png ]

こしあん好きの方、お待たせしました!


和菓子を巡ってたびたび巻き起こる“つぶあん派”と“こしあん派”の論争。ウェザーニューズ社が実施したアンケート調査結果によると、“つぶあん派”が58%、“こしあん派”が37%、“あんこを食べない”が5%とされています※。井村屋の代表商品『あずきバー』はあずきの風味と“粒感”をご支持いただきながら、今年で発売50周年を迎えたロングセラー商品です。その一方で、“こしあん”タイプのバーアイスを求めるお客様のお声も毎年寄せられていました。

そこで、井村屋では長年培ってきたあずきの加工技術を活かし、なめらかな“こしあん”の食感とあずきの繊細な風味を楽しめる『こしあんバー』を数量限定で発売します。アイスではなかなか目にすることのない“こしあん”の味わいをお楽しみいただくとともに、この機会にぜひ『あずきバー』と食べ比べて“つぶあん”VS.“こしあん”論争に答えを見つけてみてはいかがでしょうか。

※ 株式会社ウェザーニューズ. 『毎月1日は「あずきの日」 1万人への調査では「つぶあん派」が優勢』
https://weathernews.jp/s/topics/201811/290185/

『こしあんバー』 商品特長


1.なめらかに仕上げた自社製造の「生あん」を使用
あずきを炊き、そこから皮を取り除いた「生あん」は、製造に時間がかかることや専用設備が必要なことから、製餡所から仕入れるメーカーも多く存在します。本商品は「生あん」の段階から自社で一貫製造しており、皮を極力取り除いてなめらかに仕上げた「生あん」を使用しています。

2.シンプルな配合だからこそ、こだわりの原料を使用
あずきを粉砕した自社原料「あずきパウダー」を配合することで、あずき風味をさらに引き出しました。また、砂糖の一部には氷砂糖を使用。ミネラル分の多い球美(くみ)の塩と合わせることで、すっきりとした上品な甘さとコクのバランスを図りました。

『こしあんバー』 商品情報


[表: https://prtimes.jp/data/corp/38645/table/167_1_8d4c23e5e4256bd7e4152676b8c1621c.jpg ]


『あずきバー』は今年で発売 50 周年!


[画像2: https://prtimes.jp/i/38645/167/resize/d38645-167-c82f617e28085eee063d-9.jpg ]

「ぜんざいを凍らせたようなアイスができないか?」という目標をもとに開発した当社の看板商品です。生豆
の選別・洗浄・炊き上げ・冷却・充填まで自社で行い、あずきの風味と粒感が楽しめるアイスです。原料はあ
ずき・砂糖・水あめ・食塩のみで、あずきの自然な味わいを感じられます。シンプルな原料や生豆から炊き
上げる製法など、こだわりは変えない一方で、お客様の嗜好の変化に合わせて砂糖の量を減らし甘さを控
える改良を行ってきた結果、発売当時のものよりも固くなっています。

●「あずきバー」シリーズ詳細はこちら
https://www.imuraya.co.jp/goods/ice/c-azuki/
●あずきバー50 周年記念特設サイトはこちら
https://imuraya-cp.jp/azuki-bar/



プレスリリース提供:PR TIMES

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