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株式会社セブン&アイ・フードシステムズ

10社24ブランドの外食チェーン合同で「EARTH HOUR 2023」に参加します

(PR TIMES) 2023年03月20日(月)16時15分配信 PR TIMES

-3月25日(土)夜の60分間、1,357箇所でライトダウン等を実施-

株式会社セブン&アイ・フードシステムズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:小松 雅美)は、2023年3月25日(土)に、10社24ブランドの外食チェーンと合同でWWFの活動「EARTH HOUR 2023」に参加します。各社それぞれの店舗にて、看板のライトダウン、啓発ポスターの掲示などを実施します。
セブン&アイ・フードシステムズは、デニーズと太陽のグリル、なないろ食堂やクルール等のブランド全店計327店舗と施設で実施し、この機会にお客様と共に地球環境問題について考えます。

セブン&アイ・フードシステムズは、2018年に初めてデニーズ全店で「EARTH HOUR」に参加しました。外食企業の「リアル店舗を数多く展開している」という特性を生かし、ご来店されるお客様と一緒に「EARTH HOUR」に参加することで、より効果的な環境啓発活動になると考えています。
また、その輪をより広げていきたいとの思いから、2019年より企業の垣根を越え、他の外食チェーンとともに「EARTH HOUR」に参加しています。今年は24の外食チェーンと共に3月25日の本番を迎えることになります(計1,357箇所)。各社と協力することで、その発信力をさらに高め、より多くのお客様と共に地球環境について考えるきっかけを作っていきたいと考えています。


【EARTH HOURとは】

『EARTH HOUR』は、世界中の人びとが同じ日・同じ時刻に消灯することで、地球温暖化防止と生物多様性の保全の意志を示す、世界最大級のグラスルーツイベントです。 WWFでは年々規模を拡大しながら実施しており、昨年3月のEARTH HOURには、過去最多の192の国と地域が参加しました。EARTH HOURは日付変更線に近い南太平洋諸国から始まり、現地時間の20:30を迎えた地域から順次消灯を行い、消灯リレーが地球をぐるりと1周します。

EARTH HOUR 2023は、2023年3月25日(土)午後8:30〜9:30の60分に実施します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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