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スターティアホールディングス株式会社

C-designが、電帳法への対応をサポートする文書管理システム『RAQCABI』を9月27日提供開始!

(PR TIMES) 2022年09月27日(火)22時15分配信 PR TIMES

〜2か月間の基本料金が無料になるキャンペーン実施〜

 C-design(シーデザイン)株式会社(本社:東京新宿区、代表:川島雄太)は、クラウド上で契約書を管理するツール『RAQCABI(ラクキャビ)』を本年9月27日(火)から提供開始します。
また、『RAQCABI』の提供開始に伴い、キャンペーン期間中にお申し込みをされたお客様を対象に、2か月間の基本料金が無料になるキャンペーンを実施します。


《 C-design(シーデザイン)株式会社は、スターティアホールディングス株式会社(本社:東京新宿区、代表:本郷秀之、コード:3393)の連結子会社です。》
[画像1: https://prtimes.jp/i/16877/166/resize/d16877-166-aefdacb7141430031ea7-0.png ]


・『RAQCABI』サービスページ
https://c-designinc.jp/service/raqcabi/
・無料で始められる!『スタートダッシュキャンペーン』ページ
https://c-designinc.jp/service/raqcabi/campaign/



背景と目的


 デジタル化の進展やテレワークの浸透によって、ソフトウェアベースのソリューションを含むデジタル資産管理の市場は急速に拡大しています。一方、契約書については、「形式が統一されていない」「管理方法が定まっていない」ことによる紛失や申告漏れといった人的ミスがまだまだ生じています。
 2022年 1月に施行された電子帳簿保存法の改定により、電子化の自由度が増す一方で、企業における契約書の運用・管理の責任が重要視されるようになってきました。そこでC-designは、契約書管理によるペーパレス化の促進と業務効率の向上を実現する、『RAQCABI』を提供する運びとなりました。
『RAQCABI』は、契約書の電子ファイル保管や、契約管理台帳の自動作成により課題を解決。適切な権限管理によるセキュリティを確保した上で、契約書の保管、分類、活用を可能にし、電子帳簿保存法への対応を万全にサポートします。



『RAQCABI』について 


 『RAQCABI』は、紙と電子が混在する契約書の一元管理を実現するクラウド型の文書管理システムです。契約書ファイルの保管や契約管理台帳の自動作成が可能で、適切な権限管理によるセキュリティを確保した上で、契約書の保管、分類、活用を実現します。
 データベースは、当社グループのChatworkストレージテクノロジーズ株式会社が提供するクラウドストレージ『セキュアSAMBA』で構築しており、ドキュサイン社の電子署名サービス「DocuSign eSignature」と連携することで、締結したデータを、『RAQCABI』の管理台帳に自動で保存・検索することができます。ドキュサイン社のほか、他社の電子契約利用締結書面もインポートし、管理・閲覧・ダウンロードが可能です。また、過去の文書管理も一括でおこなうためのスキャン代行サービスもオプションで提供します。

提供開始日 : 2022年9月27日(火)
利用料    : 月額9,800円(税抜)〜
        初期費用30,000円(税抜)
・『RAQCABI』について  https://c-designinc.jp/service/raqcabi/
[画像2: https://prtimes.jp/i/16877/166/resize/d16877-166-a604798758031719b587-1.png ]



クラウドストレージ『セキュアSAMBA』について  


 2007年12月に高いセキュリティ水準、かつ低価格で利用できるクラウドストレージとして提供を開始し、2021月11月時点で導入社数が4,000社を突破しました。中小企業をターゲットとして、従業員100人未満のSaaS型コンテンツ・コラボレーション市場においては、『セキュアSAMBA』および『セキュアSAMBApro』が3年連続シェア1位を獲得※1し、テレワークの普及とともにサービスの導入が進んでいます。

・『セキュアSAMBA』について  https://info.securesamba.com/

※1  ITR「ITR Market View:コラボレーション市場2020」SaaS型コンテンツ・コラボレーション市場 従業員100人未満:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2018〜2020年度予測より)
『セキュアSAMBA』『セキュアSAMBApro』はChatworkストレージテクノロジーズ株式会社の商標です。



今後の展開


 C-designは、本サービスで中小企業やシェアオフィス利用者が文書の電子化による成功体験を早期に感じていただけるよう支援すると同時に、デジタル技術を活用して新たな価値を創造するDXを後押ししてまいります。なお、今後、送信機能の追加も予定しております。



『スタートダッシュキャンペーン』概要

 『RAQCABI』の提供開始に先立ち、キャンペーン期間中にお申し込みをされたお客様を対象に、2か月間の基本料金が無料になるキャンペーンを実施します。契約書の一元管理によるテレワークの実現や業務効率化、コスト削減など、様々なメリットをこの機会に実感してください。


特典             :2か月間の基本料金(月額9,800円(税抜)×2)無料
お申し込み期間        :2022年9月27日(火)〜2022年11月30日(水)
キャンペーンお申し込みページ : https://c-designinc.jp/service/raqcabi/campaign/

※上記期間にお申込をいただいたお客様が対象です。初期費用30,000円は別途費用発生いたします。申込状況に応じて期間を変更する場合があります。



C-designについて 


 C-designは、「多種多様なステークホルダーが協働して共に新たな価値を生み出すためのプラットフォームを構築し、より豊かな未来の創造に貢献する」ことをミッションとして、2020年7月1日にスターティアの100%子会社として設立しました。主に、前身となるスターティアでは、シェアオフィス運営に特化したITインフラ環境の構築から保守サービスを300拠点以上へ提供してまいりました。設立と同時に始動している『cocrea(コクリエ)』は、スタートアップ企業や個人事業主の方々の事業成功をサポートする新たな業務支援プラットフォームサービスとして提供を開始し、2022年8月末時点で、導入アカウントが2,500を突破しました。今後もユーザーの使いやすさを追求してまいります。

会社名 :C-design(シーデザイン)株式会社
URL     : https://c-designinc.jp/
所在地 :〒163-0919 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階
代表者 :代表取締役社長 川島雄太
資本金 :3,000万円
設立 :2020年7月1日
事業内容 :業務支援プラットフォームサービス『cocrea(コクリエ)』の運営、通信システム機器販売・設計・施工・保守メンテナンス、シェアオフィス※関連事業のアウトソーシングサービス、戦略的アライアンス支援

※シェアオフィスとは、レンタルオフィス、コワーキングオフィス、インキュベーションオフィスなど複数の企業や個人が働く環境を共有するオフィスを指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16877/166/resize/d16877-166-0e9233b9f02e0de4c753-2.png ]




スターティアホールディングス株式会社について  


 スターティアホールディングスグループは、デジタルマーケティング(事業会社:クラウドサーカス株式会)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社、スターティアレイズ株式会社、C-design株式会社、等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。

会社名 :スターティアホールディングス株式会社
URL      :https://www.startiaholdings.com/
所在地 :東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表者 :代表取締役社長 兼 グループ最高経営責任者 本郷秀之
設立 :1996年2月21日
上場取引所 :東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:3393)
事業内容 :グループ会社の経営管理等



プレスリリース提供:PR TIMES

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