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「ウルグアイ国の今を知る」 公開セミナー第2弾開催 第80回アカデミー賞外国映画賞ウルグアイ代表作品『映画よ、さようなら』上映と映画公開を実現した比嘉世津子氏のポスト・トーク&ディスカッション

(PR TIMES) 2022年02月09日(水)18時15分配信 PR TIMES

2022年2月14日(月)・15日(火)オンラインにて開催

 文京学院大学(学長:櫻井隆)は、2022年2月14日(月)・15日(火)の2日間にわたり、本学教授3名の共同研究課題「ウルグアイにおける文化的映像力のグローバル的価値と異文化理解」のプロジェクトの一環として、ウルグアイ国に対する異文化理解を目的とした「ウルグアイ国の今を知る」と題した公開セミナーの第2弾を、オンライン開催することをお知らせいたします。
 どなたでもご参加できるセミナーです。是非、ご参加ください。

公開セミナーについて


[画像1: https://prtimes.jp/i/35644/165/resize/d35644-165-26de3eeea64ac12bebb6-0.jpg ]

 この度開催の公開セミナーでは、ウルグアイを舞台に、由緒あるシネマテーク(映画を収集、保存、活用する機関)の閉鎖に揺れ動く映画ひとすじの男ホルヘを描いた作品『映画よ、さようなら(La Vida Útil)』の上映と、本作品映画の買付け・字幕・公開を実現したAction.Inc.代表の比嘉世津子氏をお招きしたポスト・トークを実施します。
 『映画よ、さようなら(La Vida Útil)』は、第80回アカデミー賞外国映画賞ウルグアイ代表作品であり、2010年の新ラテンアメリカ映画祭グランプリにも輝いた作品です。本セミナーを通して、ウルグアイの文化に触れていただく機会を提供します。

■『映画よ、さようなら(La Vida Útil)』あらすじ
 老朽化と観客の減少により、閉館の憂き目に遭うシネマテーク。そこに勤める1人の男の姿を通して、フィルムで撮影された映画やシネマテークにオマージュをささげる。
 南米ウルグアイの首都モンテビデオ。両親と暮らす45歳のホルへは、シネマテークに勤めて25年。フィルムの管理、作品の選択、プログラムの編成、映写、客席の修理と、ホルヘは様々な仕事を一手に担っていた。しかし、ここ数年は観客も減少し、建物の賃料も滞納状態。老朽化した機材も修理不能で、館長やスタッフたちを悩ませている。そしてついに出資元の財団からも立ち退きを迫られる。「25年間、毎日ここにいる」と誇りをもって言える、ホルヘにとって大切な場所が静かに終わりを迎えようとしていた。
 公式HP:http://www.action-inc.co.jp/vida/


「ウルグアイ国の今を知る」 公開セミナー第2弾 概要

■第1部 映画のストリーム上映(2日間開催)
上映作品  :『映画よ、さようなら(La Vida Útil)』
       フェデリコ・ペイロー監督  2010年製作・63分・ウルグアイ・スペイン合作
映画上映日時:(上映は2日程を設定しています。)
       2022年2月14日(月)19:00-20:30(映画上映のみ)
       2022年2月15日(火)18:30-19:45(映画上映後以下の第2部を開催します)
視聴方法  :お申し込み後、視聴のアクセス情報をお送りします。各回とも先着50名様まで
       上記時間内にアクセス情報に従ってご自身でご視聴ください。
       *当日の録音、録画はご遠慮下さい。

■第2部 比嘉世津子氏によるポスト・トーク&ディスカッション(1回)70分
 本作品映画の買付け、字幕、公開を実現したAction.Inc.代表の比嘉世津子氏をお招きしてポスト・トークを開催します。また、本共同研究メンバーとともにディスカッション及び会場の皆様と質疑応答も予定しています。

日時  :2022年2月15日(火)19:50-21:00
参加方法:お申込み後、Zoomへのアクセスリンクをご連絡します。
     *当日の録音、録画はご遠慮下さい。

[画像2: https://prtimes.jp/i/35644/165/resize/d35644-165-aa3a7f01d14873f0a281-1.png ]

■参加申し込み方法

お申込みは以下URLより登録してください。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=ims4HMDFUUS2NlKEwv-EdD41RhQZGa5JmcdsQfSSbKRUMlhMVTJOOVhFOEtENDBPVVZUU0gxTzNCTi4u



比嘉世津子氏プロフィール


[画像3: https://prtimes.jp/i/35644/165/resize/d35644-165-633a6befe29f2f4e1585-2.jpg ]

関西外国語大学外国語学部スペイン語学科卒。メキシコ・ケレタロ自治大学公費留学。
神戸製鋼、メキシコ日産専属通訳からJICAコーディネーター、イベント制作会社を経て、(有)アクションを設立。通訳、翻訳、イベント制作をしながら、2003年にキューバのハバナで開催された新ラテンアメリカ映画祭で『永遠のハバナ』を初めて買付け、2005年、渋谷ユーロスペースで初公開。以降、主にスペイン、イタリア、ラテンアメリカの独立系作品を買付け国内配給。2015年、配給10周年として『ラテン!ラテン!ラテン!』のタイトルで配給作品16本を新宿K’s cinemaにて一挙上映。その後、スペイン映画 『スリーピング・ボイス〜沈黙の叫び〜』、ウルグアイ映画『映画よ、さようなら(La Vida Útil)』公開。1992年よりNHKスペイン国営テレビ(TVE)通訳。字幕、映像翻訳。2016年、映画『エルネスト』の台本翻訳、キューバロケで阪本順治監督通訳。映画だけではなくビジネスに於ける海外展開も支援すべく、海外とのネットワークを強化中。


『ウルグアイにおける文化的映像力のグローバル的価値と異文化理解』共同研究について

 本研究は、南米の小国ウルグアイに着目し、ウルグアイ映画の文化的映像力のグローバル的価値について、文化、映像そしてジェンダーという三方向からの学際的なアプローチで3年間にわたり文京学院大学総合研究所のもとで共同研究を行っている。Covid-19の影響によって当初予定していた現地調査を阻まれてしまったが、ウルグアイ映画のグローバル的な映像力とその価値について、現地社会の詳細な情報と映像資料と種々の数値データから研究を進めている。地理的に対蹠点となる日本から今後、研究の成果と考察をまとめる予定である。

■「ウルグアイにおける文化的映像力のグローバル的価値と異文化理解」共同研究
代表:文京学院大学外国語学部教授 桑子順子
   文京学院大学経営学部教授 倉嶋正彦
   文京学院大学大学院非常勤講師、東京国際大学国際戦略研究所教授 石黒久仁子



プレスリリース提供:PR TIMES

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