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自動脆弱性診断ツール「Securify」、経済団体「一般社団法人 新経済連盟」が導入

(PR TIMES) 2024年03月19日(火)11時45分配信 PR TIMES

第三者視点の診断を実現!セキュリティ強化の舞台裏


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/164/24873-164-fd9a9843b7896c342c838a632e02f8e8-1024x582.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は一般社団法人 新経済連盟(本社:東京都港区、代表理事:三木谷 浩史、以下新経済連盟)様に提供した自動脆弱性診断ツール「Securify(セキュリファイ)」の導入事例インタビューを公開いたしました。
導入事例の全文はこちら:https://www.securify.jp/case/jane/


■新経済連盟様 Securify導入事例

導入企業紹介
一般社団法人新経済連盟は、デジタルを軸とした経済と社会の改革に向けて、個人や民間企業の力が最大限に発揮される環境の整備に取り組む、日本で最も新しい経済団体です。代表理事は、三木谷浩史氏(楽天グループ株式会社 代表取締役会長兼社長)が務めています。
「民でできることは民に」を基本原則として、規制改革型・市場創造型の政策提言・声明などを毎年数多く発表しており、スタートアップから大企業まで、またIT企業から建設業・製造業まで、規模や業種の垣根を越えて多様な企業が加盟しています。
この度、脆弱性診断ツールSecurify(セキュリファイ)を導入いただいた背景をご担当者様に伺いました。

課題と効果
<課題>

追加的なセキュリティ診断の必要性
・事業の拡大とアクセス数の増加に伴い、追加的なセキュリティ診断が必要と考えていた
第三者視点での診断
・Webサイトの保守・セキュリティ対策をベンダー主導で設計していたため、第三者視点でのセキュリティ診断も必要だと考えていた



<効果>

セキュリティ意識の向上
・インターフェースや操作方法が分かりやすく、日常業務の隙間時間にもセキュリティ対策ができるという意識改革があった
・Securifyによる診断結果に基づき脆弱性を改修したことで、セキュリティに対する安心感が広がった
スムーズな導入
・契約後に導入ミーティングなどのアフターサポートがあることで、診断ツール初心者であってもスムーズに導入することができた

新経済連盟様 導入事例インタビューページ:https://www.securify.jp/case/jane/

■一般社団法人 新経済連盟について
名称:一般社団法人 新経済連盟
本社 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー5階
代表者:代表理事 三木谷 浩史
設 立:2012年06月
URL:https://jane.or.jp/

■Securify(セキュリファイ) とは
SaaS、Webメディア、Webアプリケーション、ネットワークのセキュリティまで、セキュリティ領域の多様な課題に対応する統合ソリューションです。
サービスURL:https://www.securify.jp/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/164/24873-164-00a5678040c97116c63277556365bc0f-1415x854.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ユーザ向けポータルサイト「Securify Portal(セキュリファイ ポータル)」TOP画面
「Securify」は、以下の3つの機能をご用意しています。
Securify Webアプリケーション診断
Webアプリケーションの脆弱性を評価し、継続的なセキュリティテストを実現します。

Securify WordPress診断
攻撃者に攻撃の糸口を与えるようなWordPressの設定を評価し、WordPressのセキュリティ向上を実現します。

Securify SaaS診断
SaaS上のドライブ内ファイルの公開設定状況を可視化し、情報漏洩管理の向上を実現します。

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/)
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/)
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/)
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/)
会社HP :https://3-shake.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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