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株式会社秀和システム

「buildできたのにrunできない」「アップデートしたら動かなくなった」そんなプログラマー諸氏に贈る、Dockerの図解入門書『開発系エンジニアのためのDocker絵とき入門』1月20日発売!

(PR TIMES) 2024年01月12日(金)10時15分配信 PR TIMES

株式会社秀和システム(東京都・代表取締役会長兼社長 上田智一)は、2024年1月20日、新刊『開発系エンジニアのためのDocker絵とき入門』を発刊します。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49716/160/49716-160-8e08a28f63e13efdae0231594cb5bc26-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

本書のポイント1. 複雑なDockerコマンドをスッキリ整理

複雑なDockerコマンドを、スッキリ整理。初心者がまず覚えるべきDockerコマンドを、ステップ・バイ・ステップで理解できるように構成しました。
本書のポイント2. Dockerビギナーの迷子を予防

Dockerビギナーがよく悩むのが「あれ? いまホストだっけ? それともコンテナ(開発用の閉鎖空間)だっけ?」という点。本書は、ホストプロンプトとコンテナプロンプトを、クッキリ・ハッキリ色分けしました。これで「もう迷子になる心配はありません」。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49716/160/49716-160-d01fcc473da722262d4de2c1e1948e1a-1180x742.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ホストプロンプトとコンテナプロンプトを区別して迷子にならない
本書のポイント3. コマンド出力の「見どころ」がわかる

コマンド出力が価値ある情報に見えるよう、ていねいな引出線解説を添えました。
本書のポイント4. Dockerユーザーとして自走できる入口までナビゲート

Dockerユーザーとして自走できるように、複数コンテナによる開発環境構築の手順をハンズオン形式でまとめています。できあがった環境を整理して、Docker Composeに置き換える手順も学べます。
本書の構成

第1部 仮想化とDockerについての基礎知識
第2部 Dockerコンテナの活用例
第3部 Dockerイメージの活用例
第4部 Dockerfileの活用例
第5部 Dockerコンテナの活用例 発展編
第6部 ウェブサービス開発環境の構築例
第7部 実運用における工夫とトラブルシュート

報道・メディア様向けの詳しい目次は「プレスリリース素材」に含まれていますのでご参照ください。
書籍概要

書名 開発系エンジニアのためのDocker絵とき入門
著者 鈴木 亮(すずき りょう)
定価 3,080円(税込)
発売日 2024年1月20日
Amazon  https://www.amazon.co.jp/dp/4798071501
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17676426/



プレスリリース提供:PR TIMES

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