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カシオ計算機株式会社

チャンピオンシップホワイトをまとった「Honda Racing」と“EDIFICE”のコラボレーションモデル

(PR TIMES) 2021年09月24日(金)12時15分配信 PR TIMES

本物のチャンピオンシップホワイトの塗料を文字板外周リングに使用

カシオ計算機は、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした高機能メタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、「Honda Racing(ホンダ・レーシング)」とのコラボレーションモデルHonda Racing Championship White Edition『ECB-S100HR』を10月15日に発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40622/160/resize/d40622-160-11f9e23d3fc44920dc3a-0.jpg ]

「Honda Racing」は、本田技研工業株式会社(以下、Honda)が世界で展開するモータースポーツ活動の総称です。「Honda Racing」と“EDIFICE” は、ともに高度な技術を駆使した日本発のブランドとして世界へ挑み続ける姿勢が相通じることから2018年よりコラボレーションを実施しています。

『ECB-S100HR』は、HondaのF1™参戦の歴史とこれまでの功績に敬意を表し、1964年に日本の自動車メーカーとして初めてF1™に参戦し、白い車体と赤い日の丸が特徴のマシン「RA271」をモチーフにデザインしています。車体に施されたホワイトは「チャンピオンシップホワイト」と呼ばれ、Hondaのレーシングスピリットを象徴するカラーとなりました。このホワイトを表現するため、本物の「チャンピオンシップホワイト」の塗料を文字板の外周リングに使用するとともに、インダイアルやボタンにレッドの差し色をあしらっています。ガラス外周部にはチェッカーフラッグをイメージしたパターン印刷を施し、Hondaの栄光を称える思いを込めました。本革バンドに表面はホワイト、裏面にはレッドのツートンカラーを採用しています。

装着性の良い薄型・ミッドサイズでわずかな光でも駆動するタフソーラーやBluetooth(R)搭載、高輝度なダブルLEDなど機能面も充実しています。専用アプリと連携し、自動で時刻の修正や世界約300都市からワールドタイムの設定が行えます。また、時計のボタン操作で現在の時刻と位置をアプリの地図上に記録し、行動ログとして管理できるタイム&プレイス機能を“EDIFICE”で初めて搭載しました。9時側のインダイアルには、アラーム時刻やタイマーのタイムアップ30分前から残り時間を確認できるカウントダウンインジケーターを採用しています。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/40622/table/160_1_8d3d934a5a906f3d0b62bdf8c93cb098.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/40622/160/resize/d40622-160-1c4fa489058aa20de773-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/40622/160/resize/d40622-160-cd029f538f2df460d242-4.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/40622/160/resize/d40622-160-58e24170262c2f33bac4-1.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/40622/160/resize/d40622-160-b3db77dbd7c1ca4b1a6b-3.jpg ]




RA271:https://www.honda.co.jp/Racing/gallery/1964/01/?_ga=2.67274257.1061015424.1631245017-148471018.1627900643



プレスリリース提供:PR TIMES

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