• トップ
  • リリース
  • マターマネジメントシステム「GVA manage」が設定済み案件カテゴリーを適宜変更できる機能を実装。柔軟な案件管理の体験をより加速。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

マターマネジメントシステム「GVA manage」が設定済み案件カテゴリーを適宜変更できる機能を実装。柔軟な案件管理の体験をより加速。

(PR TIMES) 2023年09月08日(金)17時45分配信 PR TIMES

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、既存のメール/チャットツールのままで法務部への依頼やコミュニケーションが可能な、法務案件の受付一元化と蓄積・活用を実現するマターマネジメントシステム「GVA manage(ジーヴァ マネージ)」が、設定済み案件カテゴリーを適宜変更できる機能を実現したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33386/160/resize/d33386-160-e5aa482f727717ba8310-0.png ]

<設定済み案件カテゴリーを適宜変更できる機能を実装した背景>
法務案件(法律相談や契約書の作成・レビューなど)は、案件ごとのカテゴライズを図り、一元管理することで、業務傾向の把握やリソース管理などを適切に図ることが可能です。


しかし、従来のGVA manageでは、案件作成後、カテゴリーの変更を行えませんでした。
案件作成後、例えば、法律相談から契約書作成に方針転換や誤って登録した際など、カテゴリー変更を行うご要望も多くいただいた中で、この度、設定済み案件カテゴリーを適宜変更が可能になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33386/160/resize/d33386-160-9f6ba545665caad80c41-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/33386/160/resize/d33386-160-80d7ccf51e505c782a70-2.png ]


更に今回のカテゴリー変更機能と合わせ、
案件のカテゴライズが不明瞭であった際の一時的な受け皿として
「カテゴリー分類を未設定で登録できる」機能もリリースいたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33386/160/resize/d33386-160-b524c82e4f324c978762-3.png ]


<今回リリースした機能でできること>
登録済案件において案件ボード及び詳細画面より適宜カテゴリーを変更ができる

案件カテゴリーの選択肢として「未設定」を追加



上記の機能リリースに伴い、受け付けた法務案件を柔軟にカテゴライズされていきたい場合に、適宜変更を掛けることができ、ユーザー体験の向上につながります。


GVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な法務業務の実現を望まれる企業法務担当者の皆さまを支援して参ります。


■GVA manageのサービス概要
GVA manage(ジーヴァ マネージ)は、契約書の作成・レビューや法律相談などの法務案件を一元管理するクラウドサービスです。法務案件を依頼する事業部担当は専用のアカウントが不要で、普段やりとりに使用しているメールやチャットツールに返答するだけで、法務と事業部間の質疑などメッセージや契約書などの添付ファイルを、GVA manageに集約することができます。法務部は集約されたデータを検索することができ、過去案件の調査に掛ける時間を大幅に削減できます。

■GVA manage WebサイトURL
https://gvamanage.com/

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ
設立日:2017年1月4日
資本金:1,495百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る