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埼玉県飯能市が地方自治体としては初めて「いい地盤の日アワード2021」大賞を受賞

(PR TIMES) 2021年11月08日(月)13時45分配信 PR TIMES

飯能台地の強固な地盤が評価され「いい地盤の日アワード2021」大賞を受賞しました。

埼玉県飯能市は、地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:新美 輝夫、以下地盤ネットHD)が開催する「いい地盤の日アワード2021」の大賞を受賞したことをお知らせします。
いい地盤の日アワード2021特設サイト https://jibannet.co.jp/jibannet-lp/

[画像: https://prtimes.jp/i/20170/160/resize/d20170-160-b9139d0a8cba579e1ae5-0.jpg ]


地盤ネットHDは、年間約6万件に及ぶ地盤調査を行っています。
「いい地盤の日アワード」は、地盤ネットHDが生活者の安心・安全で豊かな暮らしをサポートするために
地盤調査のデータ(改良要不要、支持力、調査深度、自沈層、改良工事仕様など)を広く開示し、
その取り組みの一環として毎年11月28日を「いい地盤の日」と制定、
安全な場所に住まうことに対してさまざまな取り組みを行っている企業や団体、人物を表彰しているものです。

この度、飯能市が自治体としては初となる「いい地盤の日アワード2021」大賞を受賞し、
11月2日(火)に表彰されました。

■飯能市が選定された理由
飯能市は「飯能台地」に支えられた強固な宅地地盤が多く、市域の75%を森林が占めるなど自然環境が豊富で、
東京へのアクセスも良いことが、アフターコロナのニューノーマルな住生活空間としての条件を
兼ね備えていること、また、本年、地盤ネットと「安心で豊かな暮らしの創造を目指す」理念が合致し、
自然災害には特別な日に当たる3月11日に連携協定の締結が実現したこと。

プレスリリース提供:PR TIMES

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