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株式会社ニーズウェル

ニーズウェルグループが「ManaSupport」により予想損益の早期化を実現

(PR TIMES) 2024年01月29日(月)18時15分配信 PR TIMES

〜早期経営判断により予算達成の見込〜

株式会社ニーズウェル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 船津 浩三)は、自社開発したマネジメントサポートツール「ManaSupport」をグループ全体で活用し、予想損益の早期化を実現しました。予想損益の早期化で得られた情報によって早期経営判断を可能にし、オンライン営業及びソリューション販売の促進に努めたことで、標準原価方式での予算の達成を見込んでおります。
1.ManaSupportによるニーズウェルグループ損益予測早期化
ニーズウェルグループではManaSupportを活用し、グループ全体の組織別予想損益の効率化を図りました。売上・原価・利益などの進捗を迅速に把握、プロジェクト推進に影響のある課題の早期発見、業績・利益の見通しから想定される生産性の測定など、予想損益を通じて、事業拡大のチャンスや停滞リスクに対する早期の意思決定と戦略的な事業推進に貢献しています。

予想損益の効率化・迅速化
リアルタイムなデータ更新により最新の予算執行状況を即座に反映し、予算対比を行うことで、月次・四半期の予想損益の効率化や迅速化を実現できます。また、早期に予算統制することができます。

課題の早期発見・早期改善
期間契約・一括請負・物販・ソリューション販売など、プロジェクト単位の予想損益やプロジェクト収益を把握し、プロジェクトで発生する課題の早期発見、早期改善に寄与します。

リスクの最小化と収益性の最大化
組織別の損益達成状況を客観的に把握し、生産性・収益性・成長性などの分析や業界動向や顧客ニーズの変化に対応する予測の根拠として活用するなど、リスクの最小化と収益性の最大化に貢献します。




2.ManaSupportとは
ManaSupportは、予算立案、プロジェクト収益、予想損益、予実管理の機能を備えた、プロジェクト要員計画、標準単価、標準原価など、必要最小限のインプット情報から想定される業績や利益の見通しを算出し、算出結果にもとづき、経営の早期意思決定をサポートする予想損益シミュレーションツールです。

必要最小限の情報でシミュレーションが可能
システム開発のプロジェクト管理で活用する場合、担当者、環境利用費などの原価情報と売上予想情報をインプットすることで、プロジェクトの利益状況などが簡単にシミュレーションできます。

複数プロジェクトにも対応
プロジェクトごとの売上予想情報と原価情報をインプットすることで、プロジェクト毎、全体の合計値など、様々な観点で収益認識基準に対応した業績見通しを確認することができます。

表計算ソフト不要で大幅に業務改善
表計算ソフトでは誤った操作が起こりやすい複雑な業績予測計算やシミュレーションも、画面に情報を入力するだけで簡単に確認することができるようになります。


ManaSupport 詳細:https://www.needswell.com/solution/ManaSupport/


【会社概要】
会社名:株式会社ニーズウェル
所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階
代表者:代表取締役社長 船津 浩三
設立:1986年10月
URL:https://www.needswell.com/
事業内容:ソフトウェアの開発・運用・保守、ソリューション製品の開発・販売・運用・保守
【報道関係資料】
IRニュース https://www.needswell.com/ir/news
その他のお知らせ https://www.needswell.com/news/index
【製品・サービスについてのお問合せ先】ソリューション営業部
sol_nwsales@needswell.com
050-5357-8344(直)
【ニュースリリースについてのお問合せ先】CC室
ir-contact@needswell.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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