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株式会社コミクス

【大盛況!総参加数2,127名】ハイブリット形式で初開催!『働き方改革サミット2022』

(PR TIMES) 2022年10月14日(金)13時15分配信 PR TIMES

コロナ禍を経て新しい時代で新たな働き方を再定義!新しい時代で最善の働き方とは何か


『kyozon』を運営する株式会社コミクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 章裕、以下コミクス)は、これからの働き方に対し問題提起する団体・企業が集った『働き方改革サミット2022』を4日間にわたりリアルとオンラインでハイブリット開催し、総勢2,127名の方にご参加いただきました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/2500/159/resize/d2500-159-97db9ca0a91211524bd7-0.jpg ]




開催後記


[画像2: https://prtimes.jp/i/2500/159/resize/d2500-159-d9f11995db35f69d2b97-1.png ]



近年、新型コロナウィルスの影響もあり、テレワークの促進や個々がそれぞれの事情に合う多様な働き方を選択できるようになりました。
しかし、アフターコロナと呼ばれる時代になり「本当にテレワークが働きやすい世の中なのか」「人々がより働きやすい環境はどのように作っていけるのか」など、コロナ禍では見えなかった部分が浮き彫りとなり、私たちは自分たちの働き方に対しもう一度見つめ直す時が来たと考え、今回の『働き方改革サミット2022』を開催いたしました。

コロナ禍以降の展示会は、オンラインでの開催が主流となっておりましたが、今回はオンライン展示会が閉幕後の翌日(10月6日)に、来場者は役職者のみの「リアル展示会」を開催することができました。

開催にあたり、オンライン視聴の事前登録者数は1,795名、最終日に行われたオフラインでの開催は登壇者含め332名の方にご来場いただくことができました。

新たな働き方へチャレンジし続けビジネスの先をいく豪華ゲストを交えた公式セッションは、多くの方からご支援いただくことができました。
オンライン・リアルと合わせて総勢2127名にご参加いただき、大盛況のうちに終了いたしました。

本展示会が、皆様のビジネスの先を担う課題解決に繋がりましたら、主催者冥利に尽きます。



会期中の人気セッションランキング

<公式セッションの視聴者人気投票ランキング>
オンライン開催の3日間では、それぞれ各テーマごとに沿ってセッションを行っていただいた結果、視聴者投票により最も人気だった公式セッションは下記となります。

1位:公式セッション「コロナ禍でさくらインターネットが実践してきた働き方改革講演」(さくらインターネット株式会社)(49ポイント)

2位:公式セッション「CXOの挑戦、マーケティングの概念整理からBtoB領域における実践のヒントまで」(パイオニア株式会社)(45ポイント)

3位:公式セッション「コロナ禍のウェルビーイングな働き方について、丸尾さんにコミクス代表の鈴木が諸々切り込む!」(株式会社Major7th)(42ポイント)

4位:公式セッション「コロナ禍の地獄からV字回復に導いた軌跡について」(株式会社ティーケーピー)(34ポイント)

5位:公式セッション「働きがいのある組織を作るために経営陣が意識すべきこと(リーディングマーク代表取締役社長飯田様、株式会社オルガロ社長野村様、あつまる田村様)(33ポイント)
※視聴者アンケートより


<スポンサーセッションの視聴者人気投票ランキング>
公式セッションだけでなく、スポンサー企業のサービスを用いた働き方改革を行うスポンサーセッションを行っていただいた結果、視聴者から最も関心を持たれたセッションは下記となります。

1位:Fammオンラインアシスタントサービス(株式会社TIMERS)|業界最安値クラス!高スキルワーカーが様々な業務を対応(44ポイント)

2位:夜間・休日医療相談『ファストドクター』(ファストドクター株式会社)|翌日の仕事に影響なし!夜間休日の医療相談のプラットフォーム(43ポイント)

3位:CRM/MAツール「MOTENASU」(株式会社FID)|顧客リストをCRM/MAで収益化!ツール提供と運用サポート(32ポイント)

4位:テレワークツール「oVice」(oVice株式会社)|“一緒にいる” という今までなかったオンライン体験の実現(28ポイント)

5位:MA・SFA構築支援(GENNE株式会社)|マーケ施策から受注・継続率までの可視化(26ポイント)
※視聴者アンケートより


<日ごとのベストプレゼン企業の結果発表>
最後にオンラインの部の3日間のうち、最も面白かった、分かりやすかったと感じたセッションに関するアンケートも行った結果、人気だったセッションは下記となりました。

最優秀ベストプレゼン(Day2)
テレワークツール「oVice」(oVice株式会社)|“一緒にいる” という今までなかったオンライン体験の実現

デイリーベスト(Day1)
同立:PR・マーケティング生産性を3倍に引き上げる戦略的PR手法戦略的リサーチPR|『リサピー』(株式会社IDEATECH)
同立:導入企業2,200社超、データ活用促進プラットフォーム|SaaS型BIツール『Domo』(ドーモ株式会社)

デイリーベスト(Day3)
新しい採用プラットフォーム『engage』(エン・ジャパン株式会社)|0円で採用HP作成と求人掲載ができる新しい求人サービス



見逃し配信を希望の皆さまへ       

展示会終了後、本展示会に興味をお持ちいただき、当日参加できなかった皆様や、途中で退席せざるを得なかった皆様など、アーカイブ動画を希望されるお声を多くいただいております。
皆様のお声にお答えすべく、10月20日を目処に「決裁者のためのSaaSチャンネルkyozon」内にてアーカイブ動画の公開を予定しております。
※チャンネル登録と通知ボタンをオンにしていただけますと、見逃し配信を見逃しません。

決裁者のためのSaaSチャンネルkyozon
https://www.youtube.com/channel/UCH-ji0wfvCy5zbeA0-DGypg



kyozonについて

サイト:https://kyozon.net/
「kyozon」(SaaS事業者支援事業部)は、業務課題から適切なITツールを探せる法人向けクラウドサービス・SaaS・IT製品の比較・資料請求サイトの運営、および、kyozonコンシェルジュが企業の決裁者(取締役・事業責任者)に対してDX課題のカウンセリングを実施し、そのカウンセリング結果を基に、決裁者の課題(お悩み)を解決するSaaS・IT製品をお繋ぎする決裁者向けコンシェルジュサービスの運営、ものすごいベンチャー展・ものすごいHR展・セールステックサミット・地方創生サミットなどの超大型オンライン展示会の運営、SaaS事業者向けワンストップ開発支援サービスの提供などを行っております。

kyozonは「SaaS企業の経営プラットフォーム」として、企業のDX推進を人とITサービスで支援しています。

社名:株式会社コミクス
本社住所:東京都渋谷区円山町15-4 近藤ビル2階
代表:代表取締役 鈴木章裕
設立:2007年9月
事業内容:SaaS事業者支援、DX推進支援、デジタルマーケティング支援
ホームページ:https://www.comix.co.jp

■お問い合わせ先:kyozon@comix.co.jp
※取材や次回登壇希望は遠慮なくお問い合わせください



プレスリリース提供:PR TIMES

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