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株式会社中国銀行

ちゅうぎんインフィニティファンドによる株式会社FABRIC TOKYOに対する投資決定について

(PR TIMES) 2022年03月01日(火)23時10分配信 PR TIMES

中国銀行(岡山市北区丸の内一丁目15番20号 頭取 加藤 貞則)ならびに中銀リース(岡山市北区丸の内一丁目14番17号 取締役社長 西明寺 康典)は、スタートアップ企業を出資対象とする『ちゅうぎんインフィニティファンド』が株式会社FABRIC TOKYOの実施する第三者割当増資を引受けましたことを、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68743/158/resize/d68743-158-0ffb88bed3a1c5cae2c3-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/68743/158/resize/d68743-158-fa5b1e35b70cd587fac1-1.png ]

                                         令和4年2月14日
                                          株式会社 中国銀行

                ちゅうぎんインフィニティファンドによる
              株式会社FABRIC TOKYOに対する投資決定について

 中国銀行(岡山市北区丸の内一丁目15番20号 頭取 加藤 貞則)ならびに中銀リース(岡山市北区丸の内一丁目14番17号 取締役社長 西明寺 康典)は、スタートアップ企業を出資対象とする『ちゅうぎんインフィニティファンド』が株式会社FABRIC TOKYOの実施する第三者割当増資を引受けましたことを、お知らせいたします。
 FABRIC TOKYOは、”Fit Your Life”をコンセプトに、体型だけでなく、お客さま一人ひとりの価値観やライフスタイルにフィットする、オーダーメイドのビジネスウェアを提供するアパレルブランドです。店舗にて一度採寸することで、体型データがクラウドに保存され、以降はオンラインでオーダーメイドのビジネスウェアを気軽に注文することができます。
 当社は、アパレルとテクノロジーを掛け合わせた唯一無二のD2C(Direct to Consumer)カンパニーであり、「カスタムウェアの民主化を通じて、服を、人生を、この世界をもっと楽しく。」というビジョンの実現とともに、日本を代表するD2C企業へ成長することが期待されます。
 代表の森 雄一郎氏は、岡山県出身でもあり、起業・新事業創出事業である岡山イノベーションプロジェクトにも、深く関与いただいております。
 引続き当行グループでは、地域金融機関として本ファンドを通じて、地域経済の活性化に貢献してまいります。

1.投資案件の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/68743/table/158_1_db96286b63bb488e53c51d9ab358ef18.jpg ]



【株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO 森 雄一郎氏からのコメント】
 この度中国銀行グループ「ちゅうぎんインフィニティファンド」より弊社に御出資していただく運びとなり大変嬉しく思っております。私は岡山の地で生まれ、育ちました。地元岡山の地域経済を古くから支え続けている中国銀行グループの後援を受け、更なる事業成長を実現し、イノベーションを推進して参ります。
 これまでも岡山イノベーションプロジェクト等、いくつかのプロジェクトに関わらせていただいておりましたが、これを機に地域の皆さまと更なる協業・共創を実現し、地域の皆さま、そして地域経済に貢献していきたいと考えております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/68743/158/resize/d68743-158-ddd4a75d073d86bd15d9-4.png ]

2.「ちゅうぎんインフィニティファンド」の概要

[画像4: https://prtimes.jp/i/68743/158/resize/d68743-158-9f6b201747a96d92237d-5.png ]

      【ファンドイメージ】

[画像5: https://prtimes.jp/i/68743/158/resize/d68743-158-16d8a084712355cf2f7a-6.png ]

                                               以  上



プレスリリース提供:PR TIMES

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