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株式会社第一精工舎から千葉県佐倉市に「もみ殻から生まれた鉛筆とボールペン」の寄付がありました(10月20日)

(PR TIMES) 2021年10月20日(水)20時45分配信 PR TIMES

 10月20日、株式会社第一精工舎(代表取締役:石田恭彦)から、千葉県佐倉市(市長:西田三十五)に「もみ殻から生まれた鉛筆とボールペン」の寄付があり、受領式を行いました。
[画像: https://prtimes.jp/i/24449/158/resize/d24449-158-a423376e0e2eb9628e8e-0.jpg ]


■経緯
プラスチックメーカーである株式会社第一精工舎は、国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」に取り組み、プラスチックの削減、貝や卵の殻、籾殻などの廃棄される素材を活用した文房具を製作しています。今回の寄付受領式は、環境啓発及び教育の観点から、もみ殻を70%配合した鉛筆とボールペンを佐倉市に贈呈したことにより開催しました。

■受領式概要
日時:2021年10月20日(水)、午後1時30分
場所:佐倉市役所(千葉県佐倉市海隣寺町97番地)
寄付物品:もみ殻から生まれた鉛筆とボールペン(100セット)
本寄付物品は、SDGsや環境の啓発及び小中学校等での環境教育のために活用します。

■株式会社第一精工舎
2001年に設立したプラスチックメーカー(本社:大阪府)で、独自のプラスチック製造技術を活かした製品づくりを行う。
SDGsの理念から、環境啓発や教育にも取り組んでいる。
ホームページ:https://www.f-b-i.co.jp/

【お問い合わせ】
佐倉市役所 企画政策部 地域創生課
住所:千葉県佐倉市海隣寺町97番地
TEL:043-484-6748

プレスリリース提供:PR TIMES

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