• トップ
  • リリース
  • ユニリーバ・ジャパン、宮崎県新富町にリフィルステーションをオープン

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社

ユニリーバ・ジャパン、宮崎県新富町にリフィルステーションをオープン

(PR TIMES) 2021年06月07日(月)18時41分配信 PR TIMES

ユニリーバ・ジャパン(代表取締役 社長:サンジェイ・サチュデヴァ)は、2021年6月1日(火)より、宮崎県新富町の「新富町チャレンジショップ」内にリフィルステーションを開設し、「ダヴ」のシャンプー/コンディショナーやボディウォッシュの量り売りを開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32369/157/resize/d32369-157-260165-1.png ]

左:新富町チャレンジショップ外観/右:ユニリーバ リフィルステーション新富町

プラスチックごみの削減には、プラスチックの使用量を減らすこと(リデュース)、資源として再生すること
(リサイクル)に加えて、繰り返し使うこと(リフィル&リユース)が重要です。ユニリーバは、インドネシア、
英国、チリなどで、シャンプーや洗剤を量り売りする新しいビジネスモデル「リフィルステーション」を試験導入してきました。ユニリーバ・ジャパンでも、2021年2月から、長野県佐久市において日本初となる移動販売車を利用したリフィルステーションの実証実験を開始。地域の移動販売サービス「みんなのご近所さん」と連携して、これまでに4回にわたってシャンプーやボディウォッシュの量り売りを実施してきました。環境意識の高い消費者の皆さまだけではなく、店舗でのお買い物の難しい地域の皆さまにもご好評をいただいています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32369/157/resize/d32369-157-212423-2.png ]

移動販売車での量り売りの実証実験を長野県佐久市で実施中

長野県佐久市につづく2店舗目となるリフィルステーションは、ユニリーバ・ジャパンと地域連携包括協定を結ぶ宮崎県新富町にオープン。同町が地域のスタートアップビジネスの育成・支援や雇用の創出、地域経済活性化のために新設する「新富町チャレンジショップ」内に常設コーナーとして設置し、「ダヴ」のシャンプー/コンディショナーやボディウォッシュを好きなときに、好きな量だけ、量り売りでお買い求めいただけるようにします。
今後もリフィルステーションの実証実験を数か所で予定しており、これらの実証実験で得られた効果の検証を行った上で全国展開に向けての具体的な計画の策定・実施に向かう予定です。ユニリーバ・ジャパンでは、今後も消費者の皆さまが気軽に、楽しくエコにつながるお買い物体験ができる機会を広げてまいります。

≪ユニリーバ リフィルステーション新富町≫
「新富町チャレンジショップ」内にリフィルステーションを開設します。
同店舗には地域のスタートアップビジネスが出店するほか、ユニリーバ・スタジアムを本拠地とするサッカーチーム「テゲバジャーロ宮崎」のチケットやグッズの販売も行われます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32369/157/resize/d32369-157-163496-3.png ]

ユニリーバ リフィルステーションのロゴ

住所:    新富町大字三納代1765番地1 (旧宮崎トラックステーション跡地)
オープン日: 2021年6月1日(火)
営業時間:  9:00〜16:30
定休日:   毎週火曜日



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る