プレスリリース
三井住友カード株式会社(代表取締役社長:大西幸彦、以下「三井住友カード」)と、株式会社SBI証券(代表取締役社長:高村正人、以下「SBI証券」)は、両社間のさらなる連携強化を目的として、2022年1月19日(水)より、三井住友カードのクレジットカードの入会申込みとSBI証券の証券総合口座開設の申込みを同時に手続きできる新サービスを開始します。
これまでは、両社のWEBサイトでそれぞれお客さま情報の入力が必要であったところ、今後はクレジットカード発行と証券総合口座開設のいずれかのサービスの申込時に入力したお客様情報等を、他方のサービスの申込時にもスムーズに連携し、円滑に両サービスの申込手続きを行うことが可能となります。
三井住友カード申込みと、SBI証券口座の開設が同時にできます!
【三井住友カードを申込後、SBI証券口座の開設申込みを行うフロー】
三井住友カードのオンライン申込手続きの中で「SBI証券口座の開設」確認項目が表示されます。「申し込む」にチェックすると、クレジットカードの申込手続完了後、そのままSBI証券口座の開設申込画面へ進めるようになりました。クレジットカード申込画面で入力した情報がSBI証券口座の開設画面に引き継がれるため、簡単に手続きすることができます。
<三井住友カード申込時の、SBI証券口座の開設希望チェック欄イメージ>
[画像1: https://prtimes.jp/i/32321/157/resize/d32321-157-78d1a4a1639471acfb01-1.png ]
(クレジットカード・証券口座のお申込み)https://go.sbisec.co.jp/lp/sbixsmcc_211213.html
(すでに三井住友カードのクレジットカードをお持ちの方)https://www.smbc-card.com/mem/for_sbi/index.jsp
【SBI証券口座の開設を申込後、三井住友カードの申込みを行うフロー】
SBI証券口座の開設申込み(初期設定)の完了画面から、続けて三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファードの申込みができるようになりました。SBI証券口座の開設時に登録した情報が三井住友カードへ引き継がれるため、スムーズなクレジットカード申込みが可能となります。
<SBI証券口座の開設画面から、三井住友カード申込み画面へのイメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/32321/157/resize/d32321-157-1a1ac164e2865608a2d3-2.png ]
三井住友カードとSBI証券は、2021年6月30日(水)から、三井住友カードが発行するクレジットカードでSBI証券の投資信託を積立買付できるサービス「三井住友カード つみたて投資」を提供しています。また、2021年12月には、「Vpassアプリ」とSBI証券口座の連携機能追加を行うなど利便性の向上を図っており、「三井住友カード つみたて投資」は、開始から約半年間で毎月の積立設定金額が60億円を突破するなど、大変多くのお客さまにご利用いただいています。
2022年5月頃には「Vポイント投資」の開始を予定しています。引き続き両社の有する決済機能と資産運用サービスのシナジーを追求し、お客さまの一層の利便性向上を図っていきます。この機会に是非、三井住友カードの発行、SBI証券の口座開設のうえ、「三井住友カード つみたて投資」をご利用ください。
<金融商品仲介業務に関するご注意事項>
・三井住友カード株式会社は、株式会社SBI証券を所属金融商品取引業者とする金融商品仲介業者です。金融商品取引業者とは異なり、直接、顧客の金銭や有価証券の受け入れ等は行わず、顧客口座の保有・管理は全て金融商品取引業者が行います。また、金融商品仲介業者は金融商品取引業者の代理権は有しておりません。
・金融商品仲介における金融商品等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失を生じるおそれがあります。
・お取引に際しては、手数料等がかかる場合があります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
<金融商品仲介業者>
商号等:三井住友カード株式会社
登録番号:関東財務局長(金仲)第941号
勧誘方針:https://www.smbc-card.com/mem/for_sbi/guide/kanyu.jsp
<金融商品取引法に係る表示>
商号等:株式会社SBI証券
金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
プレスリリース提供:PR TIMES