• トップ
  • リリース
  • UMILE(ユーマイル)をためて、SDGsカラーの衣装を着たハローキティ限定デザインの「ダヴ 泡ハンドウォッシュ」を手に入れよう!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社

UMILE(ユーマイル)をためて、SDGsカラーの衣装を着たハローキティ限定デザインの「ダヴ 泡ハンドウォッシュ」を手に入れよう!

(PR TIMES) 2021年05月31日(月)15時15分配信 PR TIMES

UMILE(ユーマイル)プログラム×ハローキティコラボ第1弾

ユニリーバ・ジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:サンジェイ・サチュデヴァ)と株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、社長:辻 朋邦)は、 2021年6月1日(火)から、プラスチックがごみにならない循環型社会を目指す
「UMILE(ユーマイル)プログラム」とハローキティのコラボレーションキャンペーンを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32369/156/resize/d32369-156-492186-14.png ]

(C) 2021 SANRIO CO.,LTD. 著作:(株)サンリオ
キャンペーン第1弾では、2021年6月1日(火)〜8月31日(火)の期間中、ユニリーバのつめかえ製品を「買ってためる」、空き容器を「リサイクルしてためる」の2つの方法でUMILEをためて応募してくださった方の中から抽選で1,000名様に「ダヴ 泡ハンドウォッシュ」限定デザインボトルをプレゼントします。また、抽選で100名様にオリジナルシールでお好みのデザインにカスタマイズできる「紙製マスクケース」をプレゼントします。ともに
SDGsの17ゴールを表すカラーの衣装を着たハローキティがデザインされています。なお、ためたUMILEは、当キャンペーンへのご応募の他、LINEポイント(1UMILE=20LINEポイント)に交換したり、子どもたちのために活動している団体に寄付することもできます(1UMILE=20円の寄付)。

このコラボレーションは、「サステナビリティを暮らしの“あたりまえ”に」というパーパスの下、世界各地で
SDGsに取り組んできたユニリーバの日本法人であるユニリーバ・ジャパンが、SDGsを国内外で応援する
ハローキティの活動に共感し、実現したものです。日本の消費者の皆さまに親しまれているユニリーバのブランドとハローキティのコラボレーションを通して、より環境に優しい習慣を広め、プラスチックがごみにならず、資源として再利用される循環型社会への早期転換を目指してまいります。

≪UMILE×ハローキティ コラボキャンペーン 第1弾 概要≫
●実施時間:
2021年6月1日(火)〜2021年8月31日(火)※ご応募は2021年9月15日(水)まで受付

●キャンペーンサイト:
https://www2.unilever.co.jp/umile/ecocp.html

●参加方法:
ユニリーバ公式LINEアカウントとお友達登録後、ユニリーバのつめかえ製品を「買ってためる」、空き容器を
「リサイクルしてためる」のいずれかの方法でUMILEをため、2 UMILE 1口でウェブからご応募ください。

●当選者数:        
1000名様・・・ダヴ泡ハンドウォッシュハローキティ限定デザインボトル(非売品)
100名様 ・・・紙製マスクケース(非売品)

≪ダヴ 泡ハンドウォッシュ 製品概要≫
菌まで落として*1、手肌を洗うたびにうるおうスキンケアができるハンドウォッシュ。


●製品名:    
ダヴ 泡ハンドウォッシュ ディープモイスチャー

●内容量:
240ml
[画像2: https://prtimes.jp/i/32369/156/resize/d32369-156-307797-1.jpg ]

ダヴ 泡ハンドウォッシュ ハローキティ限定デザインボトル
*1 洗い流して、皮膚を清浄にすること

【ご参考資料】
■ ユニリーバについて
ユニリーバは、「サステナビリティを暮らしの“あたりまえ”に」というパーパス(目的)の下、SDGsに草案策定の段階から関わり、世界190か国で展開するビジネスやブランドを通して、SDGsの17の目標すべてに直接的・間接的に貢献してきました。ユニリーバ・ジャパンでも、 国内全事業所での100%再生可能エネルギーへの
切り替え*2(2015年11月)、再生プラスチックを最大95%使用したパッケージの導入(2019年下期から順次)、「ダヴ」による自己肯定感を高めるための活動(2004年〜)など、環境負荷を減らしながら、誰もがより自分らしく生きられるような社会に向けての取り組みを進めています。

*2 日本国内の全事業所および主力協力工場で使用するエネルギー約940万kWh分を、グリーン電力証書・グリーン熱証書を利用して100%自然エネルギーに切り替え。

■UMILE(ユーマイル)プログラムについて
UMILEプログラムは、毎日の暮らしの中で、お得に、楽しく「プラスチックは資源」が“あたりまえ”になる未来に向けたアクションをとれるプログラムです。このプログラムでは、ボトル製品に比べてプラスチックの使用量が約70〜90%減らせるユニリーバのつめかえ製品を「買ってためる」、ご家庭で使用後に洗浄・乾燥した空容器をパートナー店舗の回収ボックスに入れて「リサイクルしてためる」の2つの方法で、「UMILE(ユーマイル)」というポイントをためられます。ためたUMILEは、LINEポイント(1UMILE=20LINEポイント)に交換したり、子どもたちのために活動している団体に寄付できます(1UMILE=20円の寄付)。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32369/156/resize/d32369-156-937428-6.png ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/32369/156/resize/d32369-156-236305-4.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/32369/156/resize/d32369-156-934347-5.jpg ]

■ 回収パートナー店舗 (2021年6月1日現在、五十音順)
現在下記の店舗にて回収しており、小売業の皆さま、再生業者の皆さまをはじめ、その他関係者の皆さまのご支援をいただきながら回収拠点を広げております。回収パートナー店舗についての最新の状況は、UMILEウェブサイトにてご確認ください:https://www2.unilever.co.jp/umile/ecocp.html                                            
[画像6: https://prtimes.jp/i/32369/156/resize/d32369-156-745319-15.png ]

                                                 等                                                                           

[画像7: https://prtimes.jp/i/32369/156/resize/d32369-156-832770-8.png ]

                                   等

[画像8: https://prtimes.jp/i/32369/156/resize/d32369-156-322153-9.png ]

ナショナル麻布での展開例
近隣にお住まいの外国人の方向けに、回収ボックスの表示やリーフレット、紹介動画を英語でも提供しています。

■ユニリーバのプラスチック容器リサイクルのしくみ
「UMILE(ユーマイル)プログラム」を通じて自主回収した空容器は、再生工場に運搬して処理・加工し、エコグッズ等にリサイクルする予定です。同時に、シャンプーのボトルを再びシャンプーのボトルに戻す「ボトル to ボトル」(水平リサイクル)に向けた検討も進めてまいります。また、自主回収した空容器にて、容器包装リサイクル法*3 の再商品化委託義務量の削減を行い、その差分を「UMILEプログラム」の原資の一部とし、この施策に共感・ご参加いただける消費者の皆さまに還元していくことで、プラスチックの資源循環を推進してまいります。

*3 参考:公益財団法人日本容器包装リサイクル協会 「容リ法ってなんだろう再商品化の義務」
https://www.jcpra.or.jp/container/tabid/945/index.php#Tab945
[画像9: https://prtimes.jp/i/32369/156/resize/d32369-156-377864-10.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る