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ハウスコム株式会社

「CNET Japan Live 2022」に代表 田村 穂が登壇業界でいち早く不動産テックを導入しDXを加速した背景や新サービス創出を紹介

(PR TIMES) 2022年01月24日(月)10時45分配信 PR TIMES

2月21日(月)15:00〜15:40 オンライン配信

全国219カ所のリアル拠点と不動産DXのシナジーでライフスタイルデザインを追求するハウスコム株式会社〔所在地:東京都港区 代表取締役社長執行役員:田村 穂 東証一部 コード番号:3275、以下ハウスコム〕は、2022年2月21日(月)15:00から「CNET Japan Live 2022」( https://japan.cnet.com/info/event/live/2022/ )に当社代表が「多様性は共創を生む」をテーマに登壇いたします。
昨今、注目を集めている、1社ではなく複数社の知見や技術を掛け合わせる「オープンイノベーション」や、社内のあらゆる部署から知恵を募る「社内ビジネスコンテスト」。 こうした社内外の“知の結集“でイノベーションを生み出そうとしている挑戦者のひとりとして当社代表が登壇し、当日は、CNET藤井編集長とのセッションを通して、2015年というタイミングで、業界でいち早く不動産テックを導入した背景から、不動産テックの取り組みまでを紹介予定です。
[画像: https://prtimes.jp/i/29713/156/resize/d29713-156-c36a722d2e093cdb17b2-0.png ]


■講演内容
〜多様性は共創を生む〜
業界でいち早く2015年から不動産テックを導入した背景には、同年にスマホ市場、EC市場、オンライン市場、SNS市場が加速し、不動産業界は「このまま変わらずにいられるだろうか」と代表自らが問題提起。そこで、IT・AI・データ分析・マーケティング等、様々な分野での知見や専門性あるベンチャー企業をも巻き込み、オープン・サービス・イノベーションラボを展開。

社内では業務の役割や職位や部署も関係なくメンバーをアサインし、複数の社内プロジェクトを立ち上げる。また、社内外で実施したビジネスコンテストの企画を採用し、具現化を実現。多様性からの「知の結集」により、新しいサービスの創出や価値創造に繋げている。

■開催概要
開催日時:2022年2月21日(月) 15:00〜15:40
配信方法:Zoomウェビナーにて開催
参加費用:無料
参加申込方法:下記URLよりお申込みいただけます。
https://japan.cnet.com/info/event/live/2022/
主催:朝日インタラクティブ株式会社
メディアスポンサー:CNET Japan

■当社のDXに関する取り組み詳細
https://www.housecom.co.jp/dx/
ハウスコムでは、未来のデータ活用を見据えて2020年から基幹システムの刷新を進めています。
また、オンライン接客・内見、IT重説、電子契約の導入など、不動産DXの推進を強化しています。

■ハウスコム会社概要
関東・東海・関西地方を中心に、賃貸仲介業を起点とした住まいのサービス業として新しいサービスを200店舗以上で展開しています。
会社名:ハウスコム株式会社(東証一部 コード番号:3275)
代表者:代表取締役社長執行役員 田村 穂
所在地:〒108-0075 東京都港区港南2-16-1品川イーストワンタワー9階
資本金:4億2463万円
営業拠店:219拠点
賃貸仲介店舗207店舗(ハウスコム直営182店舗・宅都直営24店舗・FC1店舗)
法人営業オフィス3営業所(ハウスコム2営業所・宅都1営業所)
売買センター1営業所
リフォームコム8営業所(2022年1月24日現在)
仲介件数:72,279件(2021年3月期)
URL:https://www.housecom.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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